スピリチュアル世界へ、舞い上がれ。そして・・・
鶏羅ビルが、破壊され、まだ奥底に眠る謎の遺跡。
神戸市の中にあった。六甲フェアシズムと言う遺跡が存在し、
そこで出会うのは、刹那みつ子、、、２５０年の時を経て、
復活する。。。そして、最後の別れ・・・地球爆発（完結）
作者キセキと言う、、、
ヒズナァ水滸伝 II ー最終章ー
ここからは、終わりの話をします。
ヒズナァ水滸伝をご覧の皆様、新作が待ち遠しいまま、
時が約７か月が経ち、今もなお、
ヒズナァ水滸伝 IIが、謎に包まれているのでしょうが、
ここで最終章のお話をいたします。
神を祀る伝説は、鶏羅ビルの破壊から始まっていた。
鶏が生み出す謎のモンスターの戦いから、
ず～っと時が流れ、更新することもなく、地獄を味わっていた
剣里エミリと、剣里ファーマシーの存在でありました。
何？！
また新たなキャラクターですね（笑）
いやいや、そこまでは、真剣に考えなくても、
いいじゃないか。。。
爆破された鶏羅ビルが、突然、異世界に
吹き飛ばされました。
砂漠の中で、クチャミ村が、いっきに神戸市へと
合体させた、六甲フェアシズム。
そこで、ヒズナァ水滸伝スタッフからの、完ぺきなまなざしが
どうやら、降り注いできたようだ。
必ず、冒険者が立ち向かうところは、
ヒズナァ水滸伝 → スピリチュアルの世界へと
ワープすることを誓っています。
剣里エミリは、妹であり、
剣里ファーマシーは、スピリチュアル星人で、
この地球にない世界から、やってきています。
”火星人”
そうでもない。
”ナメック星人”
そうでもない。
じゃあ、どこの宇宙から来たのか。
やがて、六甲フェアシズムと言う、
鶏羅ビルの跡地に、建てられると予定されていた。
だが、この約７か月ぶりの更新に戸惑っていた、
読者さんたちが、皆さんは、何を待ち遠しにしていたのか。
ふん、東京オリンピック開催の２０２０年だろ。
わかってるよ、更新がずっと先だってことをな。
あの、、、
前回のキャラクターは、死亡説に近い。
え？！
刹那みつ子がまた、現れるぞ！！
私が、教祖でございます。
ここの開発者、および、ニワトリ人間の組織の
伝統者でございます。
あらま！！
私は、２５０歳を経て、ここまで生きてきました。
ただ、おばあちゃんになってしまった以上、
ここを受け継がせるまでに、私は、マヒャドを使い、
凍らせてしまった人がいるのです。
誰なの！？
お兄ちゃん、如月あずまです。
え、マジ？！
はい。
私たちは、鶏羅ビルが破壊された後、
また、奥の排水管をねらって、
六甲フェアシズムの開発を行ってきました。
まだ、鶏組織が、ウラで動いていたと言う
恐ろしいことが、現実に起こっています。
だから、神戸市が、武漢の入り口だったのでしょ。
それ狙いか・・・
コロナウイルス大発生じゃん。
不謹慎なっ・・・
これから、移動計画をたてます。
あなたのまわりに、他人のことばかり
気にしている人が、いませんでしょうか？！
いきなり、スピリチュアルだ！！
（笑）
Σ(゜д゜lll)ガーン
そうやっていると、本当に、嫌われてしまうよ。
友には、その友をじ～っと眺めて、嫌な思いをする人がいると
思いますので、そうゆう深みのある冒険者で立ち向かわないこと。
こいつ、何言ってるんだ
だから、コミュニケーションをとれない人と、
無理に話すなって言ってるでしょ
わからんのかぁ・・・
怒られちゃったよ。
えっ？！どうしてそんなことを言うの
ひとりの世界を、楽しませて、あげて下さい。
ひとりのゲーム音楽を、楽しませて、あげて下さい。
誰ともかかわりたくないと言うのも、違うと思う。
ほんとは、かかわりたいんだけども、うまく溶け込めない
そういう人物が、いると思いますので、
あなたは、臆病者ですか・・・
なんかぁ、ドラクエ IIIで見た、最初、性格分析する
シーンだな。
いやいや、違う。
私は、刹那みつ子妃殿下です。
まぁまぁそれはすごいすごい！！
鶏の神様ってこと・・・？
そうゆうことだ。
文句あるか。
私は、こうやって、ヒズナァ水滸伝の物語が、
安心して、生活を送れるように、ずっと見ていたよ。
その人が、自分ひとりの世界を楽しんでいる。
それで、私は、満足なのだ。
平和なくして、暮らせないでしょ。
だから、その人が、話題に乗れないかもしれないけど、
コミュニケーションをとることが下手なんだ。
それを、わかってやれ！！Σ(￣ロ￣lll)ガーン
はーい、やっとわかりました。
これが、スピリチュアルの神様です。
どんな人物であろうと、邪魔されたくないよね。
その気持ち、わかるぅ～～～～～～～～！！
ある女性のおしゃべりの如月あずまさんが、
ウザイ。
ああいうタイプは、私は好きになれない。
如月あずま、、お兄ちゃんだったんじゃないの。
ああそうか。
でも、でも、私は、おとなしい子が大好き。
それは言える。
自分がよくしゃべるから（笑）
でも、ひどいよね。私って必ず、誰かに背けられてる
そんな気がするのも、ひとりの時間が好きっていう感じ
誰にも邪魔されたくねえ～～～～～～～
その気持ち、わかるぅ～～～。
ああいう、おしゃべり女性や男性は、
嫌われる・・・当然！！
うるさいの嫌いだし、刹那みつ子として、
神様が、ウザイと言ってるに違いない。
また、スピリチュアルの神様、鶏羅の組織軍団か。
それも違うわ。
私は、爆破を助けた人よ。
死ぬ寸前のところで、核爆発が起こったの。
エレベータの中で、私は、生き延びたわ。
ああなるほど。
第一章の物語が、ようやく、ここでつかめてきたよ。
わかったぁ？！
何が、あったのか、後で説明するってこと。
先に言ってくれよｍｍｍ
わかんないよ
じゃあぁ、私は、今付き合ってる彼女を
試す。。。
えっ？！
別れたりしないの。
約１４年も付き合ってるんだぜ？！
現実に考えようよ。
友達にあるしかけをしました。
私がその友達が、私の友達であることは、
彼女は知っています。
その友達が、彼女にもし、告白したら？
モニタリングスタート
刹那みつ子さん、許してください。。。
あなたは、この人しか愛せないんですよ
それでも、いいんですねぇ・・・
私は、上原君が好き。
事実の話、試した男性は、
すっきりしましたよ～～～
神の何でもねえや
刹那みつ子妃殿下、おそるべし。
鶏の力だよ。。。
彼が手にまとっている、ブレスレット・・・
神の力が宿っている。
彼は、、、彼は、、、
上原さんは、、、
神に選ばれた男
違いない！！
Σ(￣ロ￣lll)ガーン
とまぁ、ここで、
地球を爆発させるかぁ。
ピアノピアノピャノ～～～～～～～～～～
（終わり）
上原碧桜
・１９８２年岐阜県生まれ
ヒズナァ水滸伝シリーズ創作者でもあり、
自作小説を、冒険ガイドと一緒に、クリエーションする。
