プロローグ
文章の段落がかなり変です!!
なぜか分からないけどショックです・・・。
とりあいず読みにくいと思いますが、暖かい目で見てやって
ください・・。
今回で感想もなにもないと思いますけど、
次回はちゃんと段落気をつけます!
とりあいずつかれました
ここはどこだろうか・・・・?
暗い・・・・。
とても、とても暗い。
オレはここでなにをしていた?どうやってここに来た?
すべて思い出せない。
ここは夢の中か?だとしたらすぐに覚めてくれ・・・。
暗いの心配になるし、とてもとても怖い。
あ、光が見える。
夢への出口か・・、なら早く出よう、ここにいると気が変になる。
さぁ・・・起きて仕事の準備だ、今日も一日頑張ろう。
▽▽▽
「ようこそ、迷える魂様」
起きたらスーツの男が出迎えてくれた。
「いやー大変でしたね、人生なんてそんなもんです!来世で頑張りましょ!」
人生?来世?なにを言ってるのだ、この男。
まぁ・・夢はわけが分からないのが多い、とりあいずこの男に夢の出口を教えてもらおう。
早く起きないと会社に遅れて、部長に怒られてしまうからな・・・。
「そんなことはいいから出口はどこだ?オレは今日仕事があるんだ、早く起こさせてくれ。」
「まだ今の現状が理解できていませんね、まぁ・・ムリもありません、相当な事故でしたから。」
事故・・・・?
何かが思い出しそうだ。
この思い出せないのは非常に腹が立つ・・・・、オレは何かしたんだ。
そうだ・・あの直後急に眠くなったんだ、起きたらこんなところに・・・。
「理解できていないようなので短刀直入に言わせてもらいます、説明はムダなので。」
そのほうがありがたい、早く言ってくれ。
いい加減、考えるのも飽きたしムカツイてきたところだ。
「あなたは交通事故で即死したのです。」
オレが交通事故でしんだ・・・?
なんで?オレはここにいる、ちゃんと考えることもできるし、感情もある。
仮にそうだったら、ココは黄泉の世界ってことか?
ここは夢の世界ではないのか?オレはもう起きれないのか?
「信号無視の居眠りトラックに引かれて即死です、あの時は20mくらいぶっ飛んでましたよ!」
言い方は腹立つが、だんだんと思い出してきた・・・。
あの時、たしかにオレは死んだのだ・・・。
あれはたしか営業回りに行ってた時だな、暑い昼前のことだったな。
なぜか死んだのに驚きもしないな・・・。
あぁ・・・死んだから感情もないのか?それとも納得したからか?
まぁ・・・どうでもいい、いい加減に疲れてたところだ・・・。
死んだなら会社も行かなくていいし、嫌味も言われることもない。
人間関係も気にしなくていい、つらい毎日を送らないでいい!
オレは自由になったんだ、誰にも指図をされなくていい!!!
「納得されたようで良かったです、ではこの世界に説明よろしいでしょうか?」
「あぁ、頼む。」
オレは納得してしまった。
というか納得したかった、俺はあんなつらい現実に戻りたくない!
オレはここで幸せに暮らすんだ。
毎日、遊んで暮らすんだ!
「すぐに納得してもらえて助かります、まず貴方には天国と地獄を選ぶ権利があります。
それぞれ入場料がありますのであしからず。」
そんなの迷わず天国だ、地獄なんてだれがいくか。
しかし入場料とは・・・、金を払えば天国にいけるなんていい世界じゃないか。
「まず、貴方には名前と今までの記憶を払う義務があります、簡単に言うと頭から
キレイさっぱりに消すということです、よろしいですか、工藤英次様?」
工藤英次・・・そういえばオレの名前だな。
今年で25になる予定だったが見事に潰れたな。
まぁ・・・いいけどな。
思い出か・・・嫌なことのほうが多かったけど、良いことあったな・・。
こんな思い出なんて別にいらないな・・・喜んでそれらを払わせてもらおう。
「分かった。」
「ありがとうございます、では次に適正検査に移ります。」
「なんだそれは?」
「容姿、性格などの検査です、良ければ良いほどお金がもらえます、
悪ければお金は減りますので。」
お金?
この世界にそんなの存在するのか・・・。
まぁ・・・入場料があるくらいだからな、お金がないと困る。
なるほど、この検査をして天国が地獄の運命が決まるわけだな、わかりやすい。
「えー・・・性格は極めて普通、容姿は中の上くらいで普通、視力は~・・・」
なかなか細かいんだな、しかも結構時間がかかる。
オレは待つのがキライなんだよな・・・、何時になったら入場できるんだろうか・・?
色々期待しておこう、どういうところなんだろう・・・食べ物は美味しいのかな?
とりあいず期待は大だ。
「え~・・・合計金額は120000TGで御座います。」
「それで、天国の入場料はいくらだ?」
「100000TGで御座います、地獄は50000TGで御座います。」
「天国で頼む。」
「かしこまりました、では次に入れ物、つまり体を選んでくださいね。」
入れ物・・・・?
あぁ、そうか火葬で体がなくなったんだ。
入れ物にも金を払うなんて思わなかった・・・。
「いくらだ?」
「10000~100000までの入れ物を選ぶことができますよ。」
ぐ・・・結構高いな。
残りの金額は20000、10000の入れ物を買うしかないか・・。
しかし、ロクな入れ物がないな・・・。
さすが最低ランクの入れ物だ。
ま・・適当でいいか・・、あ、これなんかいいんじゃないかな。
オレが選んだ入れ物は身長170、顔は普通。
「では、この入れ物の中にお入りください。」
オレは言われるがままに入った、なんか不思議な感覚だ。
入ってすぐに体が動くようになった。
これはすごい変な感じだ。
「では次に新しい名前をお願いします、一文字1000TGです。」
ここでも金か・・・、結構取られるな・・・。
名前・・・名前か・・・・。
金もそんなにないし、一文字でいいか・・・。
そうだな・・・、仁・・・仁がいいな。
「一文字で・・仁だ。」
「ケチですね。」
「・・・。」
オマエにケチと言われる筋合いはない。
オレの勝手だ、ほっとけ。
「では天国で20年間生活してもらいます、もちろん仕事もついてない状態なのでちゃんと職に
ついてくださいね。」
職・・・・?
もしかして仕事のことか?
なんで天国に来てまで仕事しないといけない?
ふざけるな、ふざけるな、ふざけるな!!
「おい、待て!なんでココまで来て仕事しないといけない!?
ここは天国だろうが!天国は極楽の場所じゃないかよ!?」
オレは必死に言ってやった、叫んでいってやった。
だってこんなのおかしいじゃないか!ここは天国!地獄じゃあるまいしなんで仕事を
しないといけない?おかしい、おかしい!!
「天国と地獄はあくまで土地です、治安の問題、物価の高さです
それに天国はだれが極楽と決めたのですか?ここでは普通の生活をしてもらいます。」
金がある時点でおかしいとは思ってたんだ。
本当に極楽なら金なんかいらない、みんな幸せに暮らせるんだ。
オレが昔、小さい頃に聞いた天国と地獄の話は幻想なんだ・・。
人が作った幻想なお話だったんだ・・・・。
オレは一人で理解してしてしまった、素直って言ったら素直なんだろうけど・・。
悪くいえば、自分の考えを貫けないクズな人間だったんだ・・・。
ここで一生暮らすこともできますよ?
一生ここで暮らす人は地位を目指すんです、地位さえあれば自由に暮らせますから。」
「自由・・・?」
「はい、とりあいず頑張れば神様になれることもできますよ、
神様っていっても、~の神様とですけどね!」
「とりあいず、普通はムリです!」
別に神様になれなくてもいいんだ・・。
オレは自由がほしかったんだよ。
なにしても文句言われない自由が・・・・。
・・・・・そうだ。
「・・・オレは自由の神様になる、そして自由に過ごすんだ。」
「まぁ、それもアリです。」
そうだよ、ここなら自由をつくることができるんだ。
自由の神様になれば自由になれるんだ!
神様って言っても普通の努力じゃムリだよな・・・・・。
とりあいず、職について計画をしっかり練ろう。
「説明は以上になりますが・・・、よろしいですか?」
「あぁ。十分だ。」
「では、天国の扉へ!あ、これ天国の住民の証明書です。」
スーツの男は天国の扉を開いて、オレを入れてくれた。
ここが天国・・・、2度目の人生。
目標ができただけでもマシかもしれないな。
オレが入った瞬間、扉が少しずつ閉まっていく。
スーツの男は扉の閉まる直前でオレにこう言った。
「魂Isライフ!」
さぁ・・・新しい一日の始まりだ。
がんばろうか・・・。
思い出も自分のホントの名前も不思議と頭から消えていった。
残金9000TG