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蛇足

この「赤ペンキ事件」は、エラリークイーンの「レーン最後の事件」に似た話を作ろうと書き始めました。


「レーン最後の事件」では、ある犯人による『本を盗んで、同じ本だけど、盗まれた本ではない本を置いていく(シェイクスピア稀覯本のすり替え事件)』という事件が起きるんですが、「赤ペンキ事件」では、今年の新札発行に合わせて、『貸したはずの新札の100万円の入った封筒。その中身が、旧札の100万円に代わっていた』って話にする予定だったんですよね。


オチも、実は、森藤さんの彼氏は、田中という偽名を名乗っていた藤川先輩で、彼女にお金を返すためオレオレ詐欺の受け子をして、そのお金を犯罪グループに渡さず、彼女に返すために同じ郵便局の封筒に入れて置いていたって話にしようと思っていたのですが・・・


しかし、どうやっても話がうまく繋がらず、時間は、どんどん無くなっていく。(これを書いていたのは、春の推理2024期間の最終日。時間切れ寸前でした。)


仕方なく、彼女が、ただ置いて行っただけっていうことで、お茶を濁しました。


自然に話がつながったから、「まいっか」とは、思っていますが・・・最初の話のほうが、面白かった気もしなくもありません。


ちなみに、赤ペンキと青ペンキを勘違いする部分も、色盲の人が、そうとは気づかずカラフルなおかしな付けひげをしていたという「レーン最後の事件」から拝借しました。


結果として、あんまり似ていない話になりましたが、お時間がございましたら、エラリー・クイーンの「レーン最後の事件」のどこを真似しようとしたか、見ていただくと、このお話をより楽しめるかもしれません。


そして、このお話は、2024年08月23日投稿のep3(下記URL)に続きます。


https://ncode.syosetu.com/n9289jk/1/


よろしければ、そちらも、お読みいただけると嬉しいです。

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