表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約3年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

海鮮丼をご馳走になった熱帯夜は海浜にて、リヴァイアサンは言いました。

作者:花処研究員
 高校生最後の夏休みを迎えようとしていた暮町唱樹は、父親からの手紙をきっかけに、故郷の島に帰ってきた。
 ところが、幼馴染の兄・東雲春蕗から衝撃の事実を知らされ、気持ちの整理がつかずにいるところに、伝説上の生物リヴァイアサンに遭遇する。意識が明瞭になった頃には見知らぬ世界の海岸で倒れていた。
 消息不明の幼馴染。島に秘匿された伝説。セイレーンの真実。有象無象が住まう海底都市の神秘。
 ちょっとした里帰りついでに、この少年、五つの海を解き明かす──!
「USBしか持ってねえ!!」
第1話 『日は落ちる』
2022/03/15 22:02
第3話 『招待しよう』
2022/06/09 23:52
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ