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目指せ新しきクラス 修行に終わりはない

長く開きました。すみません。


ワイルドラビットの体当たりを余裕でかわしてその後頭部にラビッドパンチを叩き込む。

クリティカルに入り一撃で沈む。

次はどいつだ、と周辺を探り出す。

今、俺は1人でレベル上げに来ている。

昨日の実習に物足りなさを感じ、レイニー先生にお願いしたところ、学園長よりもしレベル上げに行きたいと俺が行ってきたら草原で日帰りで行ける距離なら許可するよう言われていたらしい。

学園長の慧眼には感謝する。

只今朝一で狩り始めて30匹位か。

エレメント、クラスどちらともレベルも上がり、後でクラスポイントでスキルを覚えようかと考えてたら野犬の群れに囲まれたようだ、その数13。

ワイルドドッグ、凶暴で大きな野犬。瘴気に蝕まれた為、凶暴かつ巨大になった野犬である。

だが所詮、数が多いだけの野犬である。

一際大きなやつがボスか。

俺は出鼻を挫く為、ヤツから倒す事に決めた。

だが数が多いな、全体攻撃がない為、チマチマ削って行くしかないか。

連携が高く少々めんどくさいが、ボスがいなくなれば連携が崩れてくるだろう。

そう決めた俺はボス目掛けて一直線に走り出した。

いや正確にはボスの前には雑魚もいるのだが。

そしてその邪魔なやつを火拳で吹き飛ばし、連撃によりスムーズに流れる動きで次を火炎脚で蹴り飛ばした。

そこでこちらの動きにやっと気づき後ろや側面を取り囲んでいたのが慌てて後ろから飛び掛かってくるのがわかったが、既に遅くボスの前に辿り着き俺はやつを掴み火炎車を放っていた。

そう、後ろから飛び掛かってくる奴等に目掛けてボスを投げ飛ばした。

所詮ワイルドドッグで少し強い程度だったので簡単に投げ飛ばせた。

俺は投げ飛ばした後直ぐに立ち上がり追い討ちをかけるため再度やつ目掛けて走り、倒れているヤツ目掛けて火拳をお見舞いした。

もちろん一発だけじゃなく何発も。

息の根を止めて次の獲物を狙おうとしたときには何頭かは既に逃げ腰になっており尻尾を巻いている。

そこから一方的な狩りが始まり13もいたワイルドドッグは逃げ切れた2頭を除き俺の手でこの世からおさらばした。

これで撃破数は40超えた。

後10で50だなと思いつつ更なる敵を探す。

そんなこんなで昼が来る頃には、撃破数70超えになり、さすがに疲れたので携帯食を食べながらステータス確認をする事にした。

エレメントは闇がレベル2、火がレベル3

スキルのレベルが上がったのは↓

クリティカルUP(微) レベル3 予想 レベル3 筋力UP(微) レベル4

素手 レベル5 火拳 レベル4 火炎脚 レベル3

火炎車 レベル2受け払い レベル3 見切り レベル4

連撃 レベル2 耐久力UP(微) レベル6 ジャンプ力UP(微) レベル3

順調に上がってるな。

問題はクラスだ。

戦士はレベル3になり筋力と耐久力にそれぞれ1ボーナスが付き、筋力2耐久力1の合計3ボーナスになった。

問題は賭博士だ。

レベル2になったんだがボーナスが上がってない。

しかしそこにはボーナスチャンスと言う謎の項目が…。

念じて見ると説明書きが表れ、選択が出た。

文面は「賭博士はレベルが上がったら貰えるボーナスをスロットで決めます。

上手くいけば強くなれるチャンス!レベル1UPにつき1回出来るよ。

スロット回しますか?」

うん、またまた運試しだな。

漢なら迷わずイエス。

先ずは1レール目。

「知力」

げッ、そいつは要らね。

適当に2レール目。

「だけ」

えっ、なにそのレール、他が超気になるんですけど。

最後の3レール目

「9上がる」

上がり過ぎだろ、おい。

しかし、知力が上がっても魔術士じゃない俺には霊力が上がって技スキルが連発出来る位か旨味は。

しかし下がるが無いことを祈りたい。

味気ない携帯食を食べながら周りを眺める。

魔物の肉、旨そうだな。

なら何故にそのままにするのか、血の匂いによって新たな魔物が現れ、死体を漁り始める。

その油断したところを奇襲、クリティカル、一撃死うまーである。

角や牙等、武器や防具になりそうだが入れる袋を買う金がないからな。

それに弱いやつの持っててもタカが知れている(実際は彼が強いだけ)。

さて帰るか。

その後、死体だらけの魔物のお宝を運良く出会した者がいてウハウハ状態になるのは別のお話。


次は新しいスキル獲得とまだ使ってないスキルを使うお話。

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