目指せ新しきクラス 絶望が俺のゴールだ
短いですが授業篇の話を投稿。
三日目。
寮暮らしになって初めての1人部屋に落ち着かなかったが疲れていたのでぐっすり寝れた。
今日の授業はエレメント基礎知識に選択科目がいくつか。
そして俺は絶望した!
エレメントはどうやら二つあると経験値は半分に分かれ人の2倍かかるらしい。
更に闇のエレメントは稀少属性なのでレベルが上がるのに4属性の1.5倍経験値を必要とするらしい。
つまり、火のエレメントは2倍の、闇のエレメントは3倍の経験値が必要て事だ。
それだけじゃない。
クラスはセットするとエレメントと同等の経験値が入る。
つまり半分しか入らない経験値が入ると言う訳だ。
ユニーククラスは更に各々のレベルが上がる経験値が設定されている。
賭博士は2倍設定だ。
戦士は2倍、賭博士は4倍か…。
レベルが上がりにくくなるのは上になれば成る程差がつくな。
不幸中の幸い、スキルの熟練度は関係なく鍛えたら鍛えるだけ上がるからいいか。
とにかくスキル上げを毎日の日課にする事にした。
絶望したエレメント基礎知識が終わり、選択科目を戦士の格闘術の先生の授業に出る。
先生は拳士、蹴士、柔術士、武術士の四人。
とりあえず、オールラウンダ―を目指して日替わりで選択した。
ちなみに賭博士は教える人がいない。
ユニークだからもあるが賭博士を取るような者が先生なんてなるはずもなく。
とりあえず今日は拳士の先生に習う事になる。
「おら、いつまで寝てやがる!起きろ!!」
筋力強化訓練に根をあげて倒れた者を叩き起こす先生。
もちろん俺は次の走り込みという耐久力強化訓練に入っていた。
これが終わると器具を使った避ける訓練が待っている。
本格的な格闘術を習うのはこの三つの訓練の後。
つまり、身体が出来てない者は何時までたっても格闘術は習えないて事だ。
最終的に残っていたのは俺を含めて二人。
「最初の授業でここまで残るとはな。
貴様等エレメントはなんだ。」
「火です。」
「風です。」
「て事は、貴様は火拳、貴様は旋風拳をスキルで持っているな。
というかここに来るのに持ってないのは論外だ。」
たまたま取ってて良かった。
だが武術士の方がヤバいな、気孔取ってない。休みにレベル上げ出来ないか聞いてみよう。
「それをひたすら専用器具に使い続けろ。
悪い箇所は身をもって教えてやる。」
それからひたすら霊力が切れる寸前まで使い、回復の為休憩、そしてまた火拳と繰り返し行い、動きが悪ければ殴られるという地獄の特訓が行われた。
そうして死にかけになり上がったスキルは以下の通り↓
素手 レベル2 火拳 レベル2 筋力UP(微) レベル3
耐久力UP(微) レベル3 精神力UP (微) レベル4 見切り レベル2
何故か精神力が上がったのかはここの授業が地獄の特訓メニューだからか…。
5日授業で1日休み。
今三日目で後1日授業で最終日にパーティー作って最初の実習の予定。




