ラジオ原稿途中
「マック次郎の、そこのけ底抜け〜!」
ジャズっぽいテーマソング
「さあ今週の始まりましたマック次郎のそこのけ底抜け。この番組は作詞なんかをやってる私マック次郎が、自分のたわいない話や作品のこと、番組で進める企画、それから皆様からのお便りや募集した大喜利の回答なんかを紹介したりして、ゆるりと30分過ごそうぜッ!?…てな感じで放送していますぅ。……てかあれ?もう少ししたら1周年ですか?(スタッフとジェスチャー)おお〜もうそんな経つんですねえ。途中コロナにかかって放送できないときに、代役でゆっくりに任せたり(割と受けたのが驚き)、サイバー攻撃でお便りのデータ全部飛んだりとか、色々ありましたけど、もうあと3回放送すると一周年ですよ……いや、あれほんとにお便りだけデータ消えてたんだよね。そんなことある?って感じだけど、復旧しても一向に見つかんないんだよね、マジで。何かそんなにまずいテキストが送られてたんかなあ?…読んでるかわからないですがまあ、ね?皆さんの心にはお便りのデータ残ってるよ〜!なんて感じでまずは一曲。ハルノブで『先達』」
曲がワンコーラスくらい流れる
「う〜んいい曲だあ。こう、思いの丈を打ち明けるぞ、って期待感に合わせて展開してくのが絶妙なんですよねこれ。目野さん(サンダース目野。別事務所の仲いい人)とこないだ昼食べながらこの曲について話してたらやっぱり今一番来てるよね〜ってわりと話し込んでたよ。でさ、このハルノブって人、目野さんが知り合いだったらしくて、お願いしたら今度会わせてくれるって!来週が楽しみなんだよね〜。ホントにあの人顔が広くて頭上がんないっすわ。仲良くなれたらそのうちゲストでお呼びしたいねえ。目野さんには何回か来てもらってるけど一緒のほうが良かったりするかな?……いや目野さんにも来てほしいなあ俺。なんか緊張してうまく話せなくなりそうなんよね。この間も打ち合わせで初対面のアーティストに『「そこそこ」聴いてますよ!お会いできてうれしいです!』なんて言われて、そりゃ嬉しかったんだけどぉ、ビビって『ア……アリシャッス……』って無愛想に返してやや気不味くなっちゃったしなあ。…ラジオもだいぶ続いて、こうやって話すの自体にはかなり自信ついたけど、まだ人の機微を掴んでどうたらみたいな、デリカシーいるタイプのやり取りは苦手ねえ。」
CM
「作品紹介の時間〜!」
「マック次郎のそこのけ底抜け、作品紹介のお時間です。今週は昨年リリースしたMoi's+ureのアルバム『Zap the records』から『並木橋とキキューティクル』をご紹介。Moi's+ureはリーダーでメインボーカルのMoiさんと"連れ"が集まってる4人音楽ユニットなんだけど、この曲はMoiさんの提案で連れの一人の「つんどら。」くんが歌ってるんだよね。……あ!(わざとらしく)忘れてました。私マック次郎も、この"連れ"の一人なんですねえ。名前異質すぎてすごいけどねえ。ちなみにもうひとりはヨシノさんって人で、曲をメインで作ってるのよねぇん。
さてそんな楽曲の『並木橋とキューティクル』ですが、曲調としてはかなり軽快な渋谷系。つんどら君とはよくお休みのときにメイドカフェ行ったりするんだけど、彼時折「俺もメイドなりてぇ〜」みたいな世迷言を言うのね。今回はそれを歌にしちゃおうって話し合って作ったのよね。だから、割と彼の願望というか、メイドさんへの造詣の深さ、観察眼がより汲み取れるような歌詞にしてある。彼に付き合って行ってる身からすればそんなとこ見てんだ!?ってびっくりすることがあったけど、彼のファンからすればやっぱり分かってんな〜と思うのかもねえ。」




