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ダブルクロス キャンペーンリプレイ:レネゲイドウォー  作者: 御巫咲絢
1st Episode「Devils Aliance」
17/55

○ミドルフェイズ4(シーンプレイヤー:PC2)

GM:はーい今日もお集まりいただきありがとうございまーす!デビルズ・アライアンス4日目でございます。

日明:わーいよろしくお願いしまーす!

GM:今日は分割シーンいくつまでいけるかにゃーって感じですね!

勇己:了解ですー!

GM:まずはSP取ってないよっすんのシーンから行きますねー!このシーンはよっすんのみ登場可能です。

日明:はいでは早速上げますよーう(振る)3。侵蝕率51→54。お前さっきから3しか上がってねえぞ!?



日明PLは侵蝕率の上がらなさに定評があったりする。キャンペーンが進むにつれその辺りがもっと酷くなると先に宣言しておきます。



GM:ではシーンの情景から。Mr.コバルトとオケラ獣人が足立区の路上で幼稚園の送迎バスをジャックして人質にし、活性剤散布の準備を進めています。

子供たち(GM):「うわぁぁん!助けてぇぇ!!」

GM:報道レポーター「幼稚園のバスを乗っ取り、人質をとるとはなんと卑劣なヴィランでしょう!!」

Mr.コバルト(GM):「おいオケラ、ガキどもを黙らせろ」

オケラ獣人(GM):「泣くんじゃないぞう。活性剤を散布したらおうちに帰してやるんだぞう……」



日明:「(子供を人質に取るとは、流石非道な真似をしてくれる……!)」 活動ポイントが見えたのでまずは下りる前にディアボロスがきているかを確認したいです。

ディアボロス(GM):「オルトロス、遅かったじゃないか」います(

日明:「(えっ早)……流石、本来ならランキング入りを果たしているハズの実力なだけありますね」注:地味に皮肉ってる。

 「一刻を争う状況です、合流したなら早速参りましょう」

ディアボロス:「ああ、オルトロスはヴィランを頼む、私は子供の保護を優先しよう」



子供たち:「やだぁぁ!おうちにかえしてぇ!!」

オケラ獣人:「正直オラだって泣きたいんだぞお。でもMr.コバルトに逆らうと叱られるし……」

Mr.コバルト:「ケッケッケッ、連中もこんな子供を人質に取られちゃ手も足も出まいよ」

日明:「――待ちなさい」 正面から堂々とやってきますよヒーローとして。

Mr.コバルト:「あぁ?オルトロスじゃねぇか。畜生、また邪魔をしやがって」

ディアボロス:「この私が来たからには子供たちは返して貰おう!」

日明:「あんな陳腐な動画を送りつけてきたかと思えば今度は子供を人質ですか。とことん外道ですね」

Mr.コバルト:「へっへっへっ、ヴィランに外道なんてほめ言葉だぜぇ?」

日明:ちら、とオケラ獣人の方を見ます。どう見ても望んでやってる様子じゃないし。

GM:オケラくんは全方位に怯えたような目つきであたりを見回しつつ子供たちをなだめています。

日明:「……ヴィランのプロデューサーというのも大した称号ではないようですね」とまず一つ挑発。

Mr.コバルト:「はん、もう少しで俺様の計画の活性剤は散布できるんだ、それまで指をくわえて見てな!」

日明:それからオケラくんが見回してるので声をかけましょう。「そこの貴方」

オケラ獣人:「な、なんなんだな?」

日明:「……貴方は本当にそれで良いのですか?逆らえないからと、思考を放棄してこいつに従って、それで本当に楽な道を歩けると思っているのですか?

 貴方は今迷っている。見ればわかることだ。人質を取ることに罪悪感を感じることができる……迷いを抱くことができるのならまだ戻ってこれる」

オケラ獣人:「う、うう……で、でも……で、でもこんな姿のオラはヴィランとしていきるしかないんだあ……」

日明:「このまま強者を気取った狐にいいように扱われて、考えをやめて本当に後悔しないというのなら。貴方は僕たちと戦えばいい。けれど、それで後悔しないと本当に断言できるのですか?

 ――もう一度言う。貴方は、まだ戻ってこれる。けれど戻るかどうかを選ぶのは、貴方自身だ。日向こちら側へくるならば、とりなしてもいい。オルトロスの名に賭けて、伸ばした手は決して手放さぬと誓いましょう」

オケラ獣人:「う、うう……」

GM:オケラくんはよっすんとMr.コバルトの2人をちらちらと見ています。迷っているようです。



迷いを見せるヴィラン――否、一人の人間にオルトロスは手を伸ばす。その手を取ってくれると信じ、真っ直ぐに目の前の助けるべき者の一人を見据えて。


「弱さから逃げ切れずに日陰に堕ちていくか、決別し日向へ這い上がるか……

 選びなさい。貴方自身の意志で、己の行きたい道の先を。貴方が手を伸ばすなら、僕はその手を必ず取る!」



日明:ロイス取得します。オケラ獣人>P:有為/N:憐憫★

GM:ロイス了解です。ではそろそろ判定行きましょうか。ロイスを結んだので難易度は5、交渉でお願いします。

日明:ふにゃ——————難易度5!?社会1だけどいけるかなあ!?wwww

GM:がんばれ……

日明:ジェネシフト今しても許されます?(

GM:あ、ちょっと待って、ジェネシフトするならイベントちょっと入れましょうか。

日明:おっと!?



「おいオケラぁ!何ぼさっとしてやがる!オルトロスの話なんか真に受けるんじゃねえ!

 グズでノロマなお前を扱えるのは俺様しかいねぇんだよ?わかるか?」


迷い続けるオケラ獣人に怒号を飛ばしながら、Mr.コバルトが懐から液体の入った瓶をオルトロスに投げつける!



GM:避けるのは宣言だけで可能です。ですが、割れた瓶から液体がガス化して漏れ出します。レネゲイド活性剤です。

日明:敢えて避けまい、受けてやろう。避けたら一般人に被害及びそうだし。衝動判定こいよ!!!

GM:この場で衝動判定をお願いします。

日明:(振る)20!

GM:鋼メンタルー!

日明:ごめん難易度言う前に回しちゃった。(

GM:9です(

日明:とは思ったけど。(

リカルド:どのみち侵蝕率増加は振りますからね。

GM:うん。

日明:あいあいでは上げますぞ~(振る)12。侵蝕率54→66。侵蝕率ボーナスゲット!



Mr.コバルト:「ケッケッケッ、それを吸って説得なんざできるかな?」

日明:「ふふっ……こんな小細工をしなければ人一人黙らせられませんか。本当に大した称号ではないようですね、ヴィランのプロデューサーというものは」

 一切動じている様子はない模様。では交渉判定参りましょう(振る)8!

GM:成功!

日明:っしゃ!!!



レネゲイド活性剤の効果など気にも留めず、真っ直ぐにオケラ獣人を見据えて手を伸ばし続けるオルトロス。

迷いに迷ったオケラ獣人は、ついに決断する――!


「お、オルトロス……オラと、子供たちをたすけて欲しいんだぞう」



オケラ獣人:「オラにできることなら協力するぞう!」

日明:「――ええ、もちろん。その言葉を待っていました!」

ディアボロス:「よし、今だ!」

GM:ディアボロスは十徳指でバスの非常口のドアをこじ開けます。子供たちはディアボロスの誘導で次々と逃げていきます、が、泣きだしたまま動けない子もいます。

日明:オケラ君に動けない子を抱えてもらってディアボロスの指示に従って避難してってお願いできます?

オケラ獣人:「わ、わわ。わかったぞう!」

日明:「お願いします!」その間に追手を防ぐ為に一人前で仁王立ちしてます。いつでもエフェクトは撃てる。

Mr.コバルト:「チッ、オケラの奴寝返りやがって……!」

GM:Mr.コバルトは青筋を立てつつサブマシンガンを取り出します。

日明:マシンガンの盾になれるように目の前に立ちはだかってます。「この先に行きたいのであれば僕を倒してからにするんだな!」

Mr.コバルト:「ちっ、俺様はこんなとこで捕まるわけには……ッ」

日明:「観念なさい、今が年貢の納め時だ!」



GM:ここからは疑似的なバトル進行になります。

日明:ほうほう。

GM:Mr.コバルトのHPは50、装甲5です。それを破れば終了です。ただ、よっすんが行動を起こすたびにコバルトもなんかします(雑

シズク:なんか。

GM:出来るだけ短いターンで削り切ってね!以上だ!

日明:おーらいおーらい。

GM:というわけで命中判定&ダメージ判定でございます。よっすん思いっきりやったれ(

日明:おっけー思いっきりやっちゃう♡

 コンボ【ツェアシュティーレン・ブリューナク(《コンセントレイト:ブラックドッグ》Lv3+《雷の槍》Lv5+《紫電一閃》Lv1+《雷神の鎚》Lv2)】、さらにオートアクション《カリキュレーション》でダイスのマイナス判定を無効にします!

GM:《紫電一閃》きたー!

日明:よし回すぞ!(振る)達成値71!!(ドヤ)

GM:ファーwwwwwダメージどうぞ。

日明:ここで一つ聞いてください 「すでにダメージダイス10個」

GM:つよい(つよい)。

日明:(振る)81ダメージ、装甲ガード諸有効!

GM:余裕のオーバーキル!!



「いい加減お前と僕との因縁も、ここで断ち切らせてもらうッ!!」


Mr.コバルトの真上から針を刺すように雷の槍を恐るべき速度で撃ち落とす!!


「……な、何ッ!!」


反応する間もなく、頭上から雷を落とされ黒焦げになる――が。



GM:《蘇生復活》《瞬間退場》を宣言します。

Mr.コバルト:「ケッケッケッ、相変わらずこええ威力だぜオルトロス!だが!」

GM:Mr.コバルトは液状化して足元のマンホールの下に消えていきます。

Mr.コバルト:「へっへっへっ、足元をもっとよく見ているんだったなァ!じゃあな!」

日明:「なっ!?くっ、またしても……!!」ぎゅ、と胸を抑えながら。

GM:報道レポーター「なんと、オルトロスとディアボロス、2人の見事な連携により子供たちを無事に救出することができましたっ!」

日明:「(でもひとまず散布自体は避けられたし子供たちも無事なら、上々といったところ……かな)」

 そして報道されてるのがちょっと恥ずかしくてあまりカメラに目を向けないようにしているよっすんであった。若干顔が赤く映るかもしれない。

ディアボロス:「こっちは子供たちの避難は終わったぞ」

日明:「ありがとうございます、ディアボロス。Mr.コバルトには逃げられてしまいましたが、子供たちも無事ですし散布も食い止められた。今はそれでよしとしましょう。

 パラディンたちにも連絡を入れなくては」てことで《タッピング&オンエア》でチーム全員の連絡端末にこちらは成功したという旨を送信します。

ディアボロス:「ああ、そうだな。Mr.コバルトは私が追いかけよう」

日明:「お願いします」

ディアボロス:「オルトロス、お前はそっちのオケラと報告を頼む」マンホールをひょいっと持ち上げて下に降りて行きます。

日明:「了解しました」

オケラ獣人:「う、うう……オルトロス、ありがとうなんだぞう……」

日明:「僕はきっかけを与えたに過ぎません、選んだのは貴方です。ですからお礼はいりません」

オケラ獣人:「でも、オーヴァードになってこんな姿になって、相手をしてくれるのは今までMr.コバルトしかいなかったんだぞう。だから、お礼くらい言わせてほしいんだぞう」

日明:「そういうことなら、ありがたく受け取らせて頂きますね」

GM:ではでは、このへんでシーン切って大丈夫かな?

日明:おっけーでーす!

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