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ダブルクロス キャンペーンリプレイ:レネゲイドウォー  作者: 御巫咲絢
1st Episode「Devils Aliance」
16/55

○ミドルフェイズ3(シーンプレイヤー:PC4)

GM:ではでは、情報収集2シーン目行きます。出る人は登場して侵蝕率を上げて下さい。

シズク:(振る)4。侵蝕率47→51。

日明:(振る)3。侵蝕率48→51。

勇己:(振る)8。侵蝕率52→60。おっ、ラッキー。

GM:いさみんダイスボーナスとつにゅうー!?

日明:いさみん基礎侵蝕率が高いもんねえ……

リカルド:(振る)4。侵蝕率55→59。

GM:リカルドさんはようかいいちたりない。

日明:出たなようかいいちたりない!

シズク:でたわね!

リカルド:まぁどっちでも構わないのですが(



GM:ではでは、各自行動宣言をどうぞ。

勇己:じゃあ、デビルズ・アライアンスについて調べてみようかな?先に動きたい人いるかしら。

シズク:どうぞー。

日明:どうぞどうぞ。

勇己:技能は〈情報:ヒーロー〉で(振る)9。

GM:では情報オープンでございます。

勇己:いえーい!

GM:情報収集の演出はあります?

勇己:うーん、今までのヒーロー業で知り合った人に当たる感じですかねぇ。地道な感じ。

GM:地道だ!

勇己:まだコネと呼べる程の関係がありませんのでっ。

日明:新米ヒーロー感溢れるこの。とても良い。

GM:では、モブヒーローからこんな情報が入ります。

勇己:おっ!

GM:モブヒーロー「え、デビルズ・アライアンス?あの動画の?ついさっきSNSでヴィランが同時に動き始めたって情報が入ったぜ」

勇己:「それそれ! 詳しく聞かせてくれないかっ」ガタッ!

GM:モブヒーロー「場所は……新宿と、丸の内と、足立区の3か所だってよ」

勇己:「新宿、丸の内、足立……助かる!」通話しながらメモメモ。



【デビルズ・アライアンス】


▼達成値9

 現在、新宿繁華街、丸の内オフィス街、足立区で同時に活動を開始した。



【新規情報項目オープン】


・新宿繁華街について 〈情報:ヒーローorUGNor裏社会〉5/8

・丸の内オフィス街について 〈情報:ヒーローorUGNor裏社会〉5/8

・足立区について 〈情報:ヒーローorUGNor裏社会〉5/8



GM:というわけで一気に新規項目3つオープンでございます。

日明:……もしかしてこれNPCと協力して二手三手に分かれるパターン?

勇己:「(かくかくしかじか)……ってことで、都内の3箇所でヴィランの動きが確認できてるみたいだ」

リカルド:「……ふーむ(かりかり)」

日明:「同時に3つの地区で活動、ですか。戦力分散の目的が大きいのでしょうか。それとも……」

リカルド:「新宿の繁華街。若い者なら当然知っているだろうが様々な人間が行き交っている」それと、と挙げて「丸の内は単純にオフィス街ならば人が多い時間帯を狙えば良いしな

 ……正直足立区だけ分からんが」住宅以外になんかあったっけ?という顔をする鋼メンタル。

勇己:「むしろ住人も狙い、ってことなんだろうか……無差別にジャーム化を狙ってるワケだし」考え込んで。

日明:「逆にそういう重要施設がない場所に重要な何かを隠す、あるいは仕込む可能性も否定できませんよね」

パラディン(GM):「ヴィランの足取りが掴めたのか。やはり君を推薦した甲斐があった。しかし、同時に3か所か……どこも放置するわけには行かないな……」

勇己:「はっ、はいっ。……気持ちとしては、すぐに向かいたいところですけどもっ」

リカルド:正直3分割しようにも内容がわからないと詰むのでおとなしく開けていきましょう。

シズク:どこもそれなり以上に人口があるのがやっかい……

パラディン:「……ふむ、ヴィランが出没した場所の監視カメラを当たってみようか」

日明:「そうですね、まずは実際に出没したのがどの辺りかを特定する必要がありますから」

勇己:「もう少し情報があれば……ですね」そわそわ。

日明:とかいいつつよっすんは今のうちにリカルドさんがこしらえた高性能治療キット使わせてもらいますね~~その間に残りお二人どれ割りにいくか決めてくだせえ。

 けほ、と少しだけ咳をしてから「……すみません、使わせて頂きます」とリカルドさんに告げてちょっと席を外す感じで。

リカルド:「……気にせずとも、な?」

日明:その返事にはぺこりと少しだけ頭を下げて。回復じゃー!(振る)18。

リカルド:で、シズクちゃんどこいきてーでございますか?

GM:難易度はどこも同じですネ……

シズク:ん――――――――――――――――、足立区。こう、指定範囲が広いので暴れやすそう=ロボくるかなー的な……

リカルド:おいさ、じゃあワシは丸の内でもめくりますかネ。これだけなんかこう、ね?wwww(既知プレイ組故に笑うしかないのだが

GM:ではよっすんが席を外している間に、パラディンが《タッピング&オンエア》で監視カメラの映像を片っ端から送ります。ウォーリーを探せならぬヴィランをさがせ状態。

日明:パラディンが一通り映像を送り終えた頃には戻ってきてますね。

リカルド:あ、あと外注1件を。

GM:お?

リカルド:ディアボロス に 新宿繁華街。

GM:はーい。ではディアボロスは2人の判定が終わってから振りますね。

リカルド:あ、私ちょっと宣言の都合上すっごくおざなりにやりますね(固定値でいけるので)。丸の内いきまーす。

GM:はいw

日明:固定値でいけるとか強いなーw

リカルド:メジャーで《生き字引》(振る)26。

GM:まわるーまーわーるーよだいすーはまわるー。

日明:うわあ。(うわあ。)すげえなあ(こなみかん)

リカルド:画像みてたらいたのでそこで止めてもらった。




【丸の内オフィス街】


▼達成値5

 バトルマシン&フォーリンラヴがレネゲイド活性剤を散布しようとしている。

 ミドル戦闘に突入します。


▼達成値8

 フォーリンラヴは好奇心から参加しているため気まぐれだ。

 攻撃や交渉で興味を引けば撤退する可能性がある。



「……すまん、『霜氷の剣聖』」


"テンペスタ"が指し示す画面の向こうにいたのは。


「あ れ が そ う か ?」


明らかに場に似つかわしくない大きな体躯のロボットと、隣に構える鉈を持った少女。


「…………」


それは、紛れもなく件の動画で"バトルマシン"と称されていたあの兄弟子と思しきロボットに相違はなく。


「…………」


どうするかは決めている。決まりきっている。……けれど。


「そう……だ、ね……」


それでもシズクは、返事を返す声を震わせずにはいられなかった。



日明:「(ああは言っていたけれど、やはりいざ目にすると色々と感情が出てしまうものだよね)」とシズクちゃんを心配そうに見てます。

リカルド:「……どうするかは、任せよう。何せ、奇妙な予感がするのでな」

シズク:「……是非もないよ。止めて。殺しても構わない。本来ならば私がすべきことだけど、間に合わない場合はそちらに委ねる。

 今から私も向かうけれど、好機があれば待つ必要はないし、私に遠慮する必要はもっとない。とにかく、最重要は奴らの思惑を外すことであり、動きを止めること。私はそう思う」

勇己:「(……強い人だなぁ)」

リカルド:「あくまでこちらがすることは情報を判断し、その上ですべきであろう差配をすることだ。……お前の宣言を無下には出来んだろう。故にまずは全ての出方を見てから、だ」

 意訳:情報収集みれるとこ全部見てからでも遅くないよ。

シズク:「…そう、だね。取り敢えず、私は私で向かうから、全体を見て判断しよう」

GM:んで、シズクちゃんは足立区でしたね……

シズク:収集だけしてダッシュかな……w

日明:パソコン使うの苦手っつってたからお手伝い演出する準備はできている(

シズク:はい(

GM:収集のダイスをお願いしますじゃー。わたしは現地に行くんじゃなくてパラディンとよっすんが監視カメラの画像仕入れて他の面子がローラーする絵を想像していたw

日明:シズクちゃんだけもうさくっと調べたら即現地に行くって意味では?多分仕入れてるのはよっすんとパラディンやで!ブラックドッグ様々やな!(

シズク:でーはー、情報ヒーローで(振る)8。

GM:お、全抜きです。

勇己:ナイスっ!

シズク:ようし!

GM:ではでは、監視カメラの映像か、はたまた別の手段でかはわかりませんが。でっかいオケラとコバルトブルーの上着の男が幼稚園の送迎バスに押し入っているのを発見します。

日明:あの絵面が軽くギャグ入ってるんですけど草生えるwww

GM:だってそうとしか言えない(さめざめ

日明:せやけどwwwww

シズク:うーんこのヴィジュアル。

リカルド:オケかわ。



【足立区】


▼達成値5

 Mr.コバルトとオケラ獣人が人質をとりつつレネゲイド活性剤を散布しようとしている。

 要求されるのは人質を巻き込まないための正確な攻撃。


▼達成値8

 オケラ獣人はMr.コバルトの奴隷のような境遇で、人質を取るのに罪悪感を覚えているようだ。

 絆を結べば改心する可能性がある。



GM:ここで一つ目のロイスギミックです。オケラくんは改心する余地があります。ロイスを結んで説得すると判定がやさしくなります。結ばなくても説得は可能です。

勇己:なるほどなるほど……

シズク:昇華するとややこしくなりそう。

GM:そしてディアボロスの判定もやってしまいますね。新宿の監視カメラをローラー作戦致します。

勇己:頼むぞディアボロス…!

GM:(振る)5。ごめん(ごめん)

日明:5だけ出せたならそれでいいんじゃないかな!ギミック内容が出ないってだけだよね!(

勇己:最低限は抜いている辺り、彼らしい…w

日明:これがミスター51位だよ(納得)

リカルド:(人選を間違えたかもしれない。)



【新宿繁華街】


▼達成値5

ブリッツキャット&グラトニーがレネゲイド活性剤を散布しようとしている。

要求されるのは2人の攻撃を凌ぐ耐久と反撃する攻撃力。



リカルド:げー!

勇己:おっと、耐久か。勇己くん、こっちの方が得意そうではあるな。

日明:あー うーん、となるといさみん新宿いった方がいいかな?じゃあよっすん足立区行くか、Mr.コバルトいるし。命中は……いける方だし。

リカルド:丸の内がこえーので実はついていくべきかなと思っている。

ディアボロス(GM):「……こいつら、ブリッツキャットとグラトニーだな」監視カメラの映像を指差しつつ。

リカルド:「鈍重なのと速攻班か」

GM:いんふぉめーしょーん。新宿、丸の内、足立区。それぞれにヴィランがおり、活動しているのが確認されました。キミたちはNPCと協力し、この3か所のヴィランを叩くことになるでしょう。

勇己:NPC含めると、丁度6人か。

日明:NPCがどこに行くかはもう決まってますか?

GM:ディアボロスはPCが指定した場所に連れて行くことが出来ます。

勇己:お? パラディンは…?

GM:パラディンも同様ですが、彼は未だに動きを見せていないブラスターのことが気になっているようです。

日明:ふーむ。確かに動いてないの怪しいよね。パラディンはそれを優先してもらってもいいかもだけど……

リカルド:いくならまー、いさみんのとこぐれーかなと思うです。

日明:だよねー。

勇己:着いてきてくれると嬉しいですねっ。とりあえず、勇己くんは新宿希望!

日明:とりあえず組み合わせはよっすん&ディアボロス/シズクちゃん&リカルドさん/いさみん&パラディン(?)というのはほぼ確定でいいんじゃないかな?足立区いきまーす。もうこれ割り振り決まってんじゃねーか!(

シズク:はい(

GM:丸の内:シズクちゃん&リカルドさん 新宿:いさみくん&パラディン 足立区:ディアボロス&よっすん でよろし?

日明:よっすんOKでーす。

勇己:OKですよー。

リカルド::こちらもおっけーですえ。一瞬いさみんの服にばれないように隠しカメラを仕込もうと思ったがいさみん破けるタイプだっけこれ?

勇己:アーマーコスチュームってくらいなので頑丈な部分も多々あるかと。仕込めると思います!

リカルド:あ、獣化もってたっけ?って思って()

勇己:ああなるほど、not獣化ですよっ!

リカルド:よっすんは何も言わずに機材渡せば意図を把握してもらえそうでナ……

日明:よっすんはすぐに理解するだろうなあ(

パラディン:「ふむ、私はブラスターが気になるのだが……新宿を放置するわけにもいくまい。同行しよう。」

勇己:「! 心強いですっ」

ディアボロス:「私は足立区か……(よっすんをちらと見)了解した」

日明:「……僕では不服ですか?ディアボロス」どんなイメージを持っているんだと言わんばかりの喧嘩腰!

リカルド:徐に ディアボロスの方を、向きます。口を「場合によってはs」ぐらいに動かします。



★四面楚歌――!



ディアボロス:「ふ、不服なわけがないだろう!?」

リカルド:(コレぐらいせんと彼奴はダメな気がした)

日明:「安心しました。協力して頂けるか正直不安でしたので……同じチームを組んでいる以上は、ちゃんと協力し合える関係が一番ですしね」このUGNコンビのコンボ。

ディアボロス:「ああ、前衛は私が張ろう。」

リカルド:「(監査の一貫なので申し訳ないが少々。むしろお前ぐらいのメンタルでないと相手も務まらんだろう)」

日明:「(いえ、お気になさらず。貴方の補佐も僕の務めですから)」

GM:さて、そろそろ時間だがシーン切る前にやり残したロールは無いか!?



「では、僕は実際の動向調査も兼ねて先行します。着き次第連絡しますので、充分に準備を整えてからきてください」


そう告げて《オルトロス》は雷を迸らせ、猛スピードで真っ先に現場へと急行する。


「お、おい待てェー!?私を置いて行くんじゃない!?」


ディアボロスがそう叫んで追いかける頃には、彼は眼前に確認できるような距離にはいないのであった。



「……丸の内か。外しちゃったな」


そして次に足を踏み出したのは『霜氷の剣聖』。


「――霜月流。空歩・凍空」


空中に氷解を産み出してその場で固定し足場とする。


「決着は、私がつける。私がやらなきゃいけないんだ……!」


悲壮な表情で、脇目も振らずに現場に向かった。



「おお、凄い勢い……俺達も負けてられないですねっ」

「ああ、こちらも急ごうか」


No.1ヒーロー、パラディンが次に現場へと向かう。その背を追いかけるように身体を宙に浮かせて続いていく《ワンスモア》。

彼らが出たのを見届けた後、"テンペスタ"はハヌマーンシンドローム特有の縮地とも違わぬ速度で走り出したのだった。

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