○オープニングフェイズ~PC4~
GM:雫ちゃん、登場して侵蝕率を上げて下さい。
シズク:ほい。(振る)1。侵蝕率30→31。クール。
GM:テンション低い。まずは回想シーンになります。狼王ロボ……との回想シーンなんですが、
前の聞き取りで門下生ってことになったんで本名知ってるほうがいいな?となったのでこっそり(?)PEの名前チャートで名前勝手に決めさせていただきました。
黒須真(くろす-まこと)=狼王ロボとなります。
シズク:おk。
この卓における狼王ロボはシズクの兄弟子、という設定で進行していきます。
GM:シーンはそうだなあ、道場での鍛錬の休憩中って感じかな?
シズク:ほむ。
黒須(GM):「よう、雫!今日もお疲れさん!」
シズク:「お疲れ様。今日も調子よさそうだったね?」
黒須:「ああ、そっちもな。いい剣筋だったぜ」
シズク:「そういってくれると嬉しいよ。寧ろ、素手で剣を捌くそっちの方が凄いとは思うけどさ」
黒須:「おう、ありがとな!雫の速さに付いて行くにはもっと頑張らねえとな」
シズク:「ふふ、なら私はもっと速くならないとね」
GM:と、ここで真の表情が少し曇ります。
黒須:「ああ、そうだ。話は変わるんだけどよ……俺、ヒーロー引退する事になったんだ」
シズク:「えっ…なんで?実力は十分だよね?」
黒須:「おやっさんにはもう言ったんだけどよ、侵蝕率が高止まりしててさ」
シズク:「そっか……うん、それなら仕方ないね」
黒須:「俺が俺じゃなくなる……それだけは、絶対に嫌なんだよ」
シズク:「うん、そこまでしてヒーローでいる意味はないしね。後は私たちが頑張るよ」
黒須:「でも、霜月流はヒーロー引退しても続けるからな、また手合せしようぜ」
シズク:「ふふ、とーぜん。楽しみにしてるよ」
黒須:「おっと、そろそろ休憩終わりだな。それじゃあ、霜月流のヒーロー枠はお前に任せた!」
GM:特になければ回想シーン終わりでございます。
シズク:OKOK。
GM:そんなやり取りがあった日を最後に、黒須真は道場に来なくなり、連絡も取れなくなってしまいました。
シズク:あっれ――――????
GM:そして、警察に捜索願が出されますが、ヴィランが絡んでいるという情報があり、雫ちゃんに協力要請が回ってきました。
シズク:「…探さないわけにはいかないよね」
GM:彼の最後の目撃情報は、港湾地区の工場エリアで途切れていました。
シズク:そこら辺を中心に探すのかな?
GM:ですね。そしてあなたは、一つの工場を突き止めます。
シズク:ほう。
GM:突入しますか? y/n
シズク:y。
GM:一足遅かったようです。中はもぬけの殻です……が。いろいろと手がかりになるような物が残っておりました。
鎖を切られたヒーローズクロス、血痕、黒須真が能力を使った時に変化する狼の毛色と同じ色の毛、霜月流の道着が入った袋まで残ってます。
シズク:「……道着を置いていくなんてね。霜月流ではない、と言うことなのかな」
GM:あとはバトルマシン、と書いてある金属プレートもありましたね。それとタブレット端末も落ちております。
シズク:おっと、それは触らねば。
GM:あなたが触ると突然動画が流れ出しますね!
Mr.コバルト(GM):「イカレた仲間を紹介するぜ!グラトニー!フォーリンラヴ!そしてバトルマシン!」
シズク:「………」
GM:えーと、終夜くんのOPで流れた動画ですね。グラトニーはすげえデブのマフィアのボスヴィラン、フォーリンラヴは快楽殺人鬼の少女ヴィランですね。バトルマシンはこんなん。
シズク:プレートをチラ見して一言。「……致命的に似合わないね」
GM:そんなところで雫ちゃんのスマホが鳴りますよ。
シズク:ちぇっく。
GM:差出人はアイドルとして在籍している事務所のおえらいさんから。「有力ヴィランのチームに対抗するため、ヒーローもチームを組んで応戦することになった。そのヒーローチームに入ってくれないかとキミに声がかかった」
ヒーローもリアルのアイドル事務所みたいに事務所に所属しているようなので、勝手ながら事務所所属のヒーローという事にさせていただきました(
シズク:おっけーい。
「……はぁ」溜息一つついて『了解しました。よろしくお願いします』と言う端的なメッセージを返す。
GM:『キミなら請けてくれると思っていた。ありがとう。では早速詳細を送る……』特になければこれでシーン終了でございます。
シズク:おっけー。




