○オープニングフェイズ~PC2~
日明:(振る)5。侵蝕率31→36。ごめんフライングしたww
GM:おきになさらず。よっすんのシーンも回想シーンからです。
――夜の高層ビルの屋上。
GM:君は今しがたMr.コバルトを叩きのめしたところです。回りには配下のヴィランが伸びていて、君の雷撃で破壊された毒ガス発生装置が転がっています。
日明:早速そこからッ!?いいだろう!!では攻撃を終えても電流はばちりと迸らせていつでも追撃を撃てるようにした上でMr.コバルトを見据えております。
Mr.コバルト(GM):「クソッ……オルトロスめ、今回も俺様の作戦を邪魔しやがって!折角の猛毒ガス大作戦がお釈迦じゃねえかッ」
日明:「いい加減大人しくお縄につくのであれば僕もこれ以上はしないのですがね……諦めなさい。僕でなくとも、この日本にヒーローいる限り、貴方たちヴィランの思い通りには決してならない。
まだやるというのなら、こちらも相応の対応をするだけだ」バチン、と手に雷の槍を作ろう。
Mr.コバルト:「俺様はまだお縄に付く気はないぜ……チッ、しかしヒーローってのは厄介なもんだぜ。オルトロスといい、パラディンといい、な」
日明:「ヴィランのプロデューサーと謳われるお前にそう言わしめられるのならこれ以上ない褒め言葉ですね――で、そうして会話で時間を稼ぐつもりですか?」
Mr.コバルト:「……待てよ、そうか、良い事思いついちまったぜ。つくづく俺様の頭脳が恐ろしいぜ!」
日明:「……!」 嫌な予感を察知したので逃げる前に追撃を試みたいのですが!
GM:どうぞどうぞ。
日明:よしでは作った雷の槍をぶん投げましょうMr.コバルトの顔の真横を通り過ぎるぐらいで!(
Mr.コバルト:「ヒュウッ、オルトロスにしては狙いが甘いんじゃねぇのかァ?」
GM:Mr.コバルトは君の雷の槍に怯む事無く、ビルの屋上から飛び降りてトンズラします。
日明:「っ、待て……!!」 すぐ追いかけます。
Mr.コバルト:「あばよ、オルトロス!俺様の次の計画、楽しみに待ってなァ!!」
GM:Mr.コバルトの姿は夜の闇にまぎれて見えなくなってしまいました。
日明:「ちっ、またしても……!!」
GM:特に何も無ければ回想シーン終了です。
日明:逃してしまった以上は仕方ないので今回の事件の後始末やら何やら報告やらに回ったところで回想シーン終了どうぞ。
GM:後始末あるのは仕方ないネ。
GM:そして時は現在へ。君のスマホにメールが届きます。
日明:《タッピング&オンエア》で受信します。
GM:べんり!差出人はなんかの捨てアドで不明、本文には何とかチューブのアドレスだけがあります。
日明:まずはアドレスやら何やらがスパムかどうかの確認をします。←
GM:普通に投稿された動画のアドレスのようですよ。
日明:「(最近この手のスパムメール多いな。そろそろアドレス変更も視野に入れよう)」とか思いながら一応開くだけ開いてみましょう。
GM:動画を開きますと。
動画名「Devil’s Aliance」
画面の中央にMr.コバルト。その後ろにはヴィランたちがずらっと並んでいます。
日明:「――!Mr.コバルト……!
Mr.コバルト:「クックックッ、遂に温めてきた計画を実行に移す時が来たッ!東京中に、レネゲイド活性剤をまき散らーす!!名付けて全都民ヴィラン化計画!!
それを実行するのはこの悪のドリームチーム、Devil’s Alianceだーッ!!」
日明:「っ、な……ッ!?(全都民をヴィラン化だなんて、混乱どころじゃない……!)」
Mr.コバルト:「邪魔をするなら容赦しないぜ、ヒーローども!見てるかオルトロス!前のようにはいかないぜ!!」
日明:そういやヒーローの元締めというか、上司ってそれぞれ違うのかしら?まあ、上司ってするなら日明の場合、ヒーローのにもだけどUGN側にも報告の義務があるからなあ。
GM:よっすんの場合はUGN所属だから直接の上司はリカルドさんじゃない?
リカルド:たぶんUGN経由で藤崎さんが直接霧谷さんに凸るんじゃないのかえ。
日明:リカルドさんを通して藤崎さん→霧谷さんって感じかなー?
GM:ですかねー。
日明:じゃあまずはリカルドさんに連絡をするかな。一応動画のアドレスは保存してソースとして送信しつつ。
リカルド:『取り付いでおく、何かあれば指名がある筈なので』 ぐらいでいいか。GMにおまかせゆ。
日明:『了解しました』と返事を返すぞ。
GM:ではそのように報告すると、数時間後返信が帰ってきます。
メール「夜明けの裁断者、絶風を視る者の補佐としてヒーロー出勤を依頼する。」その後は打ち合わせの集合日時とか書いてます。
日明:了承の意と、敵から直接送りつけられた都合で新しくアドレスを取得したので今後はこちらに連絡をお願いしますというのをセットで返すよー。
GM:アドレス変更については「了解しました」とすぐ返ってくるかんじ。特に何も無ければシーン終了です。
日明:じゃあ最後にぼやきだけ。「(……全く、敵に連絡先がバレるなんて。ブラックドッグ相手には無駄かもしれないけどセキュリティをもう四重ぐらいしておくか)」
はあ、と溜め息ついて身の回りの情報媒体のセキュリティを弄り始めました。以上!




