9, 金属酸化物
好気「ついに見つけたぜ!!」
テッポウエビ「ついに出会ってやったぜ!!」
二人「正義の名の下に粛清してやる!」
扉から5mほど離れた位置
左手前に央、
右奥に相、
そして擬人化娘が居る。
テッポウエビが部屋に飛び入り、
ドア左横からのアルミナ娘と衝突。
テッポウエビ「何だこいつ!石?」
アルミナ娘「わたしこそが酸化アルミニウム!
アルミナよ!」
テッポウエビに続き好気が右奥に走り込む!
そして部屋の二分の一ほどの位置で
左から来たジルコン娘と衝突!
ジルコン娘「はじめましてー
ダイヤモンドのパチモンだよー」
好気は小瓶に入ったヘキサンを撒き火をつけた
オレンジ色の炎と煤が立ち上がり広がる。
「変換!!
行け!拡散燃焼!!」
炎が形を変え、擬人化娘に変換される
拡散燃焼娘「燃やせばいいのね!」
好気「耐熱温度を見てやる!
なっ…2000以上…
ダメだ!アセチレンと酸素が無ければ!!」
〜その頃シラカシたち〜
シラカシ「今日は色々持ってきたんですよー
アセチレンガスも買いましたし〜」
きつね「ショベルで、ば〜んってすれば
それだけで大丈夫じゃな〜い?〜♫」
シラカシ「それもそうですね〜
アセチレンはなんかすごい熱いだけですもんね〜」
二人「あははははは〜♫」
〜室内〜
相「央!
右にいる奴の周囲で音が伝わらない部位が見える、
減圧しているのかもしれない!
壁までバックした方がいい」
央「想定してた形でいきましょう」
と言うと央は壁まで下がり、窓ガラスを割った
央「ソーダ石灰ガラスを変換」
割られたガラスがソーダガラス娘に変換された
央は自分がいた場所にソーダガラス娘を立たせ、
ソーダガラスがいる場所と相が居る場所の中心あたりに移動した。
ジルコンに押されている最中、好気はふと思い出した。
”俺が持っているカラビナ!
マグネシウムじゃないか!!”
好気はカラビナを
拡散燃焼娘に
カラビナを熱させるとすぐに
カラビナは真っ白に光って煙を上げて燃え始めた。
好気「変換!!
蒸発燃焼!!
これなら3000℃ほど出せる!!」
白い光が蒸発燃焼娘に形を変える。
蒸発燃焼娘「いつもより温度上げれるよ!」
好気「よし!!蒸発燃焼!
正面突破するんだ!」
好気”それにしても…
こいつ何の変換能力を持っているんだ…?
目の前の奴はジルコンと言っていた…
テッポウエビが対峙している方はアルミナ…
どちらも鉱物か…?
でも、ガラスも割っていた…?”
そんなことを考えている間に、
突然、壁がガタガタと揺れ始め、
ひびが入り崩れて瓦礫が好気に覆い被さる。
ジルコンを倒しきる前に蒸発燃焼娘
もともに巻き込まれた。
sin波プロダクトが地面から振動を伝え、
共振現象で壁を破壊したのだ。
相の能力は、
音波を代表とする、
物質を媒質とする波を
変換することが出来る
変換能力と、
媒質を伝わる音を目視することが出来る
補助能力なのだ。
相「よし、うまくいった!
sin波!共振止めて、ドアの方に100移動〜」
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jinstmet/83/2/83_J2018025/_article/-char/ja/
これをすごい雑に読んで蒸発燃焼ってしてるから間違えてるかもしれない




