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異能被害の処理業務  作者: Hazesimezi
里山の水辺
8/11

8, 重なり合う波

テッポウエビ達はたくさん並び立っている倉庫の中を

歩き回り、索敵していた


テッポウエビ「この建物燃やしたり出来ねえか?好気」

好気「それは公序良俗に反するだろ!」

テッポウエビ「ダメか〜」

好気「そりゃダメだよ

  正義の味方がそんなことやっちゃダメだろ〜」


〜その頃シラカシたち〜


シラカシ「〜でうちのメイドが

  電磁誘導の出力出しすぎて

  破裂して屋根に穴空いたんすよ〜」


きつね「あッはっはっはっは〜

  おもしろいねきみ〜♫」


ぼたん「破片に当たらなくてよかったっすね〜

  ハハッはっはっは〜」


〜その頃ペルオキシの組織員たち〜


相「いや〜配置どうしますかね〜」


央「私はアルミナをここにこうで〜

  ジルコニアを〜」


相「音波をこういうふうにしたいんで、

  こうすることは出来ません〜?」


央「それくらいなら大丈夫ですよ〜

  そうするなら、これをこっちに持ってきますか」


央「今までに国家の奴らがうちらから100m以内に近づいてきてから

  遭遇するまで平均7分なんで、そろそろなんかしましょう」


相「俺もセンサー見張ってるね〜」


相「そういえば、央はなんでペルオキシに居るんです?」


央「特に理由らしい理由は見当たりませんが、

  強いて言えば、中心化へ持っていこうとする圧力が嫌いなので

  中心に囚われないように、

  外れ値であるためですかね〜」


  鋭いベルカーブが嫌いです。

  中心というのは常に優れているわけでは無いのに…」




相「……来た!」


相が言ってから数秒後

テッポウエビによって戸が破られる


相「sinフォワード!cosバック!!

  双方ドアから10手前エイム!」

央「アルミナ!ジルコン、

  東窓のフレーム北エアコンの配線の直線より20前

  アルミナさらに10前進」


好気「ついに見つけたぜ!!」

テッポウエビ「ついに出会ってやったぜ!!」

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