8, 重なり合う波
テッポウエビ達はたくさん並び立っている倉庫の中を
歩き回り、索敵していた
テッポウエビ「この建物燃やしたり出来ねえか?好気」
好気「それは公序良俗に反するだろ!」
テッポウエビ「ダメか〜」
好気「そりゃダメだよ
正義の味方がそんなことやっちゃダメだろ〜」
〜その頃シラカシたち〜
シラカシ「〜でうちのメイドが
電磁誘導の出力出しすぎて
破裂して屋根に穴空いたんすよ〜」
きつね「あッはっはっはっは〜
おもしろいねきみ〜♫」
ぼたん「破片に当たらなくてよかったっすね〜
ハハッはっはっは〜」
〜その頃ペルオキシの組織員たち〜
相「いや〜配置どうしますかね〜」
央「私はアルミナをここにこうで〜
ジルコニアを〜」
相「音波をこういうふうにしたいんで、
こうすることは出来ません〜?」
央「それくらいなら大丈夫ですよ〜
そうするなら、これをこっちに持ってきますか」
央「今までに国家の奴らがうちらから100m以内に近づいてきてから
遭遇するまで平均7分なんで、そろそろなんかしましょう」
相「俺もセンサー見張ってるね〜」
相「そういえば、央はなんでペルオキシに居るんです?」
央「特に理由らしい理由は見当たりませんが、
強いて言えば、中心化へ持っていこうとする圧力が嫌いなので
中心に囚われないように、
外れ値であるためですかね〜」
鋭いベルカーブが嫌いです。
中心というのは常に優れているわけでは無いのに…」
相「……来た!」
相が言ってから数秒後
テッポウエビによって戸が破られる
相「sinフォワード!cosバック!!
双方ドアから10手前エイム!」
央「アルミナ!ジルコン、
東窓のフレーム北エアコンの配線の直線より20前
アルミナさらに10前進」
好気「ついに見つけたぜ!!」
テッポウエビ「ついに出会ってやったぜ!!」




