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異能被害の処理業務  作者: Hazesimezi
里山の水辺
6/11

6, 田園と森林のハンター

きつねと名前に付く有名な植物として

キツネノカミソリ、キツネノボタンがあるよ

瓦礫の山を作って自慢げなシラカシ!


しばらくすると、

黒い車に乗って男がやってきた。


会社で”正義という宗教”について忠告してくれた

元政府関係者の男だ!


男は言った。

「うわ〜

 こりゃ〜後始末が大変だぞ〜


 まッ、政府の方に何しても良い言われちョルから平気だけどな!

 何も言わずほっとくか〜

 ガハっハっハっハっハ〜!!」


シラカシは思った

”怒られたくないな〜”


男が近づいてきて言った

「お前か〜やったの〜

 やってくれたな〜


 まっ、俺はどんな方法だってどうだって良いんだがな、

 血気盛んな若いやつに反感持たれるかもしれんから

 気をつけるんだな〜」


男の名札に

”有限会社ケイパブリー 特別委託部 部長情報補佐

雨水 散人”

と書いてある。

シラカシは

”うわ〜なんかとりあえずたくさん作りましたって感じの

偉いのか偉くないのかよく分からん役職だな〜

でもまあとりあえず覚えておこう”と思った


雨水は現場の写真を何枚か撮って

どこかに電話して

「帰っていいよ〜」

と言って帰っていった。


シラカシは普通に帰った


帰ったシラカシ

ふと思い出して

家の壁にある鉄筋をグラインダーで切った。

これでスマフォが壊れることはもうないだろう!


〜次の日〜


辞めようかとも思ったが

給料まあまあ多いので

今日も会社に向かう

シラカシ。


8ヘクタールくらいの杉林と氾濫するとやばい一級河川

を挟んで反対側に住んでいる水松とすれ違い、

挨拶をする。


会社に着き、

またまた

駅と駅の中間あたりの辺鄙な

田んぼと林の真ん中でぼちぼち倉庫が並び立つような

そんな場所に連れて行かれる。



遠くにちっちゃい水門が見えるから多分川が流れてると思う。

見ていないから知らんけど。


現場に着くと

オレンジ色の服を着た二人の女性がいる


帽子に動物の耳?が生えている。


女性A「あ”〜

   なんッッで!

   動物駆除の専門家が!

   こんなところに呼び出されるのよ!!

   ってか!本業ですらないし!!」


女性B「あハハ〜

   県からの招集だからしょうがない!〜♫

   いつ免許取り消されるか分からないからね〜」


女性A「うちのわさび!!

   わさび田掃除しないとなのに!!」

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