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異能被害の処理業務  作者: Hazesimezi
低地の白い極相
2/11

2, 気圧と衝撃

空気というものは案外重くて、真空というのは一瞬で押し潰されてしまうのだ。

よくわからないままケイパブリーに入社してしまったシラカシ。


先ほど話しかけてしまったなんかやばそうな人から

半径5メートルほど離れた空間を漂っていると


絶対通販で買ったであろう謎の海外メーカーの安そうな革手袋を着けた、

安全対策をケチったからだと思われるが傷だらけの若い男に何故か話しかけられた


「新入りか?よろしくな!

俺の名前は、浅海老 空だ!

テッポウエビって呼んでくれ!」


シラカシは思った

”何だこいつ…さっき聞いた正義って宗教にハマってそう!”


こいつはどうにも能力を持っているようで、横に擬人化娘(プロダクト)がふわふわしている


シラカシは言った

「俺一般人なんですけど…この会社入って大丈夫だったんですかね…?」


テッポウエビは言った

「えっ能力者しか居ないって聞いたんだけどな〜」


シラカシは終わったと思った


テッポウエビは自身ありげに言った


「俺の能力、空気を操ることができるこの(プロダクト)を召喚することが出来る

大気コンバーターと、正しい打撃の軌道が見える補助の能力を持ってるんだ!

つまり俺が居れば勝つから安心しなってことだ!」


シラカシは思った

”こいつ絶対信用できない奴だ…”と

シラカシはまたまたスーと離れた


そんなこんなで

なんかペルオキシ?が居るらしい建物に入るらしい


シラカシは思った

”死にたくないから外で待っていよう!”

そんなシラカシは、迷わず500mほど離れた場所に留まることにした!


〜一方その頃〜。


テッポウエビは能力が作り出す真空で威力を上げだ蹴りでドアを破壊し建物に入る

入って直ぐにガソリンのような、パインアップルのような匂いが微かにする。


暗く空気がこもっている。

テッポウエビは迷わず部屋の奥へ向かう。

向かうにつれて匂いは強くなっているように感じた。


すると急に後ろから甲高い声が聞こえた

「何してるの!?」

振り向くと”=O”の形をした髪留めを着けた擬人化娘(プロダクト)が居た。

テッポウエビは思った

”こいつが敵の能力か!”

テッポウエビは迷わず真空パンチ!

するとそいつは油のような液体に変わった


「くらえ!」

と、男の声が聞こえたと同時に火のついたマッチが投げられ、

テッポウエビの周りは瞬く間に炎に包まれる


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