【プロットタイプ】生涯に渡って友であり続ける
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。
これは読者様の問題ではなく、私の問題。
詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。
注意事項2
書くことをやめても、創造だけはし続ける気がします。
物心付いた時から友達が居なかった。だから大抵は自分と会話をするか、空想に浸る事で退屈や孤独を紛らわせていた。だから何かを『創造』しないという世界が私には考えられない。
こうして淡々と文字を連ね続けられるのも、生まれ持った義務感以上に、其れが関係している気がする。
私と言う生き物はかなりの飽き性である。今までハマった趣味は数知れない。イラストを描くのもそう。グッズを集めるのもそう。アニメや漫画、料理やメイクも。
其れは学校生活の人間関係にも似ている。その時だけ顔を合わせ、その時だけ話し、その時だけ仲を深める。そうして卒業と同時に全てと縁を切り落とす。
盛るだけ盛って、後は散るだけ。まるで彼岸花の様な生き方である。
だからこそ、不動を貫く様な隣人に聞いてみたくなった。
「瑠衣たんはさぁ、ハマってすぐ辞めたものってある?」
生まれてこの方、余り笑う事もせず、悲しむ事もしない。喜怒哀楽が非常に希薄な隣人は、今日も執筆に精を出し、人形と戯れる事を生業とする。それだけが生きる糧で、それだけが生き甲斐だとでも言う様に。
瑠衣はその質問に対して、左右に瞳を揺らした。質問に答える程の意味ある問い掛けなのか、はたまた、過去を思い出しているのか、其れは定かではない。
ただ一つ言えるのは、回答を練り出すのに沈黙があったという事だけである。
「私はいーっぱいあったよ。絵を描くのもそう。漫画やアニメもそう。料理やコスメもそう。巡礼や博物館巡りも何れそうなるのかも知れない。
けれども。何かを創造するのは、何かを考えるのは、一度として離れたことは無いよ」
一時燃え盛って、そのまま散っていく様なものでは無かった。そこまで浅い関係にはならなかった。これがないと今以上に悲惨な人生を歩んでいたと確信している。だからきっと止められない。
「さぁな。ただ物書きと人形だけは、これまでもこれからも俺の友であり、切っても切れない関係だと思っている」
そう言うと、マネキン、幸恵一号を膝抱きにし、頭を撫でた。
「そう」
考えること、創造することの利点は、孤独から遠ざけてくれるもの。生涯、自分の友であり続けるもの。そんなものが一つあれば良いと思う。
鬼の様な飽き性です。大抵のものはすぐに飽きます。
人間関係も仕事も、一年半経てば『どう続けていくのが、向き合うのが正解なのか』という境地に立たされます。
上司と同僚の会話、仕事内容、どうやって皆さん向き合ってますかね?
でも多分、想像と創造することだけは離れられないし、生涯に渡って、つらつらと続けていくと思います。
好きとか嫌いとか、そう言う次元じゃないんだよね。
気がついたら考えてるし、気がついたら想像してる。
止めろって言われても止められない。
書くこと止めても、其れは続けそう。
人間、生きていく上では食べるし寝るじゃん?
少しぐらいは食べなくても寝なくても何とかなるけど、一生は無理じゃん?
私にとって、想像と創造はそんな感じ。




