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第十八話
退院し グループホームへと 行く事は 入院時から
決めていました
父が死ぬ 事は想定 外だけど 負けずに生きる 人生選ぶ
姉と従姉 とても良くして くれてます 恩義にむくい 強く生きてく
逃げ道を 用意してくれ 感謝する スタッフさんに 甘えています
のびにのび 待ちに待ち侘び 退院が 寂しくなった 四日前です
相棒と 食器片付け する日々も あと少しかと 寂しく思う
散歩して 売店よって 買い食べる それが唯一 楽しみになる
桜散り ツツジが芽吹いて 感じるは 花はどこでも 自由に咲ける
身を削り 奔走してる 我が姉に 感謝をしても とても足りない
母思ふ 施設の中は 快適か 早く手紙を 書いて出したい
左の手 はめているのは 父の時計 一緒にいるよな 気になっている
三度目の コロナワクチン うったけど 痛み少なく 拍子抜けした
副反応 あったけれども 乗り越えた 四度目来ても 耐えてみせるぞ
無知ならば これから学べ 姉が言う ちゃんと調べて 選んでいこう
LINEする 従姉優しく 勇気出る いつかお礼を きちんとしたい




