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夢否現実

初投稿です

国語がチンカスの次に嫌いだった学生生活だったので

文章が本当に小学生四年生レベルです。

ぜひご堪能あれ

どれだけ前の記憶だろうか…

もう何度も繰り返した転生、最初は確か地球だった。

私はそのとき女子高生、人生で最も輝かしい世の男どもが舌を出しては引いて舐めナメナメなめずり回して見てくる視線が常にあった


「やっぱりチュ○パチャ○プス舐めてる時が一番幸せだわぁ

幸せスパイラルナチュラルボーンだわぁ」


私は小さい頃から日本語の使い方が下手とよく言われてた。


「早く大人になって二個同時に舐めれるくらい金稼ぎてぇなぁ、落ちてねぇかなぁ徳川埋蔵金もった大金持ちのイケメン」


意味のないことを呟いていると前から小3くらいの、小3というと一番可愛くない時期。

襟足がちょっと長い可愛くないタイプのクソガキ数人が走ってきた


「この小3の時期にしかできない左右後方、ましては前方も見ないで走るのは最高だぜええええあ!!!」


瞬間刹那クソガキ1人が私にぶつかった


「ジョベホッ!!!」






これが地球での最後の記憶だった

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