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僕だって。俺だって。私だって。  作者: ねむるくん@ましゅみー
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始まり

もうここに来てから何年か…

だんだんとバケモノと化していく僕を眺めながら博士は言った。

「やあ、調子はどうだい?」

いい訳がない。

何も分からないままにここへ連れてこられて、

人に莫大な力を与える実験のモルモットにされて。

自分が人じゃなくなっていく恐ろしさをお前は知らないだろう。

むしろ知っていてこんな事をするのなら、もっとタチが悪い。

「そっか、そういえばもう喋れないんだったね。」

わざとらしい。

僕をこんな風にしたのはお前自身だろう?

足も手もとてつもなく重い重りがあるみたいで動かせない。

食事も出来ない。

こんな事ならいっそ殺してくれれば良かったのに。

いままでどれだけの涙を流しただろうか。

どれだけ助けを求め、声を上げてきたか。

僕は幾度となく神様を呪った。

こんな人生にした神様を。

絶対に許さない。

いつか力を手に入れ、ここをでたらこの世界と神様に復讐してやる。

この時、僕の原動力は憎悪だと言う事に全く気づいていなかった。

自分の気まぐれ更新で、ゆっくり進んでいくと思うのでよければ最後までお付き合いください

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