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この連載作品は未完結のまま約半年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性があります。予めご了承下さい。

桜は雪とまいおどる

作者:てす
高校生の冬弥(とうや)は同級生の春真(はるま)に告白をした。翌日、返事をくれるといった彼は、それを告げることもなく、いなくなってしまったのだ――

次の夏。ある日突然に現れた春真。
首を捻る彼に、今度こそ、失敗しないと心に決める冬弥。彼がいなくなる前と同じ、楽しい日々を過ごしつつも、肝心なところには触れることのできないふたり。
ある時、冬弥はしびれを切らして彼に詰め寄った。
「自分とは恋人になれないのか。その気がないなら優しくしないでほしい。」
それを聞いて、彼が言った答えとは
これはとある夏から春の日々のこと。
生者と死者の恋の話。


※以前出していたものですが、ストーリーを変更したので改訂版を出しました。今後はこちらで連載していきます。
墓参り
2024/06/19 13:38
祭りの喧騒
2024/06/23 07:58
いなくなった彼
2024/06/26 16:19
再会
2024/07/09 17:21
戻ってきた日々
2024/08/17 02:56
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