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転校生 後編

結局、学校中を回った。

そして、いつも通りに生徒会に入ったら、七海の姿があった。

 「な、何をしているんだ。どーしてココにココに居ちゃいけない。」

 と必死に説得するが、反応がない。

 やっと七海が口を開いた。

 「先生と会長に生徒会を勧められて。」

 俺は思わず聞いてしまった。

 「会長は、いったい何を考えているんですか。」

 会長は、真剣な顔になり話し始めた。

 「今の生徒会役員って女子しか居ないなと思ったから男子役員を勧誘したんだ。」

 「は???」

 「いったい何を言ってるんですか。七海は、女子ですよ。」

 七海が恥ずかしそうに俺の目を見て

 小さな声で言った。

 「僕、男の子だよ。」

 正直、焦ったのだが、言われて見れば男の子に見える。

 その後色々な手続きと会長の権力で七海も生徒会役員一員になったのであった。

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