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君だけは、転生したこの先で  作者: R.ve
儚く散る刹那
7/60

1ー5 : この先で何を見るのか

今日は、頑張って2話投稿しました。

↓ここ重要

まぁ。。。他のすごい作家やクリエイターに

比べたら、、、わりと、、あれですけど、


でも、、、自分なりに、、頑張れたので良しです!

見てくれいる人達が、優しい目で、

見守ってくれいるのが、、、分かるので

これが、、書けます。それが、、一番の理由です!

なので、

皆様ホントにいつも、ありがとうございます。


始まりです!




意識が、無い。感覚がうまく掴めない。

不思議な何かを、感じる。


夢をみているのかもしれない。

遠い、意識のなかで声がした。


不思議な、光が自分に言った。


「父さん、、、今から、、1年後父さんが

        体験する未来をを見せる。」


そう、言われた。


次に、言われた。


「自分は、確かに存在する。でも、

本来の過去にも、この世界の未来にも存在はしない、本来には存在しない

世界で、(世界線)生まれた、、でも、それでもあなた、を助けさせて欲しい。今この全て

に、存在するこの世界を本来の姿に

戻して欲しい。」


「今は、それ以外の言葉も言えない。

       未来に関わるから、じゃあ、」



空には、黒い邪悪な力を感じる。


白い月に、いる人がいた。その人は、

黒い鬼のお面をつけてい。

怒り、憎しみをものすごく感じる。

自分に入り込むぐらい、世界が共感がしていく


彼は、言った。


「日は浅く、この世は変わり全ては変化変容

する。今宵は、立冬として、世に出でるは

陽月(とうげつ)、終末の月は、

極月(ごくづき) 目覚めよ、我が力の

一粒種よ、、そして、我が眷属として蘇れ」



心の底から大きな声で、叫けびそうなのを

こらえて、静かに、名前を呼んだ。


「百日、、、」



「ごめん、、さすがに、、キツイわ、、

ホントにごめんね、、、でもね、、、

お前の本当の力は、、、

この先の未来も過去も今を一生懸命、、全てに

生きるそんな、神々と宇宙に全ての存在の

ために、託された力だ、、、

俺も、皆もお前と一緒に今を生きる仲間と

本来の未来で待ってる、、、


確かに見えたよ、、、未来が、、、、


あと、きみき、、神社に行け、、、

未来は、問わないから、、分かるな意味が」




自分は、東京の霊獣がたくさんいる神社に

いた。

そこには、三人の神様が祭られている。

そんな、場所に居た。


歩いていると、

「おっ、守十よっ!」


振り返ると、百日だった。


「おっ、百日、こんなとこでなにしてんの?」


と、言って、冷静になると俺の方が人のこと

言えないわ、、、と、内心考えいた。


「おっ、お前なこそなにしてんだよぉ!

あっ、ちっょお前まさか、

夢見てここにいんだなぁ~」



さすがに、無になった。

「ん?」


「お前まさか、夢見てここにいんだなぁ~」


「うん、夢かもしれない。」


「ホントに夢見たの?」


「うん、今も夢かもしれない。」


「いゃ、、そういうのいいから現実だよ、、」



笑われて、罵られる中で、

現実と思いずらいが、現実だと思うことにした。



「とりあえず、さぁ、時間ある?

相談乗ってくれる?」


「分かった、」


「じゃあ、俺の奢りでカフェで、話そう」


「でさぁ、話なんだけど、守十って、

能力者でしょ、、、唐突で、ごめん、、」


「なんで、、そう思うの?」


「理由は、自分は前世の記憶を持っているから

それは、この世界の違う世界線の過去の記憶を、持っている。

自分は、確かにその世界でも、君木 守十

そっちの、守十と、確かに親友だった。

守十には、使命がある。でも、

その、使命のための力は、いや、違う

力では、ない、、彼自身を世界が求めた。

人の純粋な、想いを悪用する。愚者が、、

それに、関しては僕自身もホントに許せない

だから、彼は欲していた力すら、、大切な者

すら、拒絶して、、、世界にも邪悪な部分にも

けがされた。けがされたこの意味には、

僕自身の、感情やたくさんの意味もある。

それでも、、まだ、自分でも、この世界は

まだ、分からない、、でも、知りたくはない

それは、世界の黒い部分を、、知ってるから」


「ごめん、関係無い話もしたけど、、

説明には、なったかな、、どう?」



「確かに、、能力者だけど、、俺はこの力の

意味は、教えられたことでしか知らない。。

この力の意味を学生の内に、分かるかも

分からないでも、その、答えには、

たどり着いてないけど、自分の願いは、

それだけは、昔から変わっていない、、そう

断言する、今だから、

自分は、この世界で、生きたこの地球の家族と

ずっと、永遠にずっと平和で幸せに暮らしたい

自分が、向こうに行くときに自分の大事な人達とそこに、行きたい。怖いと思われるけど、

少なくともそう願う。」



百日は、清々しい、辛そうな笑顔で

「ホントに、、、お前らしいよ、、、まじで」


「守十、、、お前は、お前だけは、ホントに

人の道を外れるなよ、、、」



「今まで、生きた過去、未来、すべての

英雄は、、、この時代で報われる。。。

神も、仏も、宇宙も、地球も、

見える者、見えない者すべては、お前を見守っている、、、この時代が、、大事なんだ。。」


「その、ための、涙だ。。。だから、、頑張れ

過去が、どんなに辛かろうと、、人と辛さを

比べるな、、、自分の弱さも、、

ホントに、、辛いのは、、他の誰でもない、、

お前自身だから、、、だから、、

辛くても、、気持ちが悪くても生きろ

どんなに、、惨めでも誰になにを言われても

それだけで、、十分英雄だ。。。」




「なんで、、そこまで、、、いいや、、、

ごめん、、ホントにありがと

行くべき道を示してくれて、、、

親友! (俺の英雄)」


この瞬間に、、、少しだけ自分の中の過去の

記憶が、目覚めた、、そんな気がした。。

百日の言葉が、、誰かのためになったらいいなぁ~

と、思っています!


バシッと、切り替えてまして!

夢かもの下りが笑えたら個人的には、

嬉しいです!

自分で、言うのもあれですがボケるとスベるので

でも、、それが、出来る人と一緒に居れるので、

満足です!


見てくれて、ありがとうございました!

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