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君だけは、転生したこの先で  作者: R.ve
新章 : 氷凍の心輪(ひょうとうのしんわ)編
68/68

1ー58 : ターニングポイント

今回の回で、色々と片が付いた。

でも、向き合うのはそれだけじゃなかった。


さて、君樹たちは里の現状を見て、これからどうするのか。





「異なる困難があった。過ちに気づいた。

次の歳月……彼らもその時にありつける為に

もう一度……奇跡を……」



そうして、彼らの肉体は復元され元に戻った。



「君樹………やったのか。。。」


始めに、彼はそう言った。



「……君樹……どうした。」




「………怖かった。怖かったよ………もう、大切な人に………また、誰にも会えないかと思ったんだよ………必死に、戦って………自分のできる範囲で戦って………それでも、怖かったんだよ。また、家族みたいに、また、会えなくなるかと思ったんだよ。本当に………」


君樹は、百日が生き返るの目にして、

泣きじゃくる。


君樹もきっと、みんなが同じように感じる事が抱えてたものが………色々、込み上げてしょうがなかったのだろう。



自分のせいで家族と居れなくて、長いようであっという間の毎日を自分の出来る範囲で他のみんな同じように過ごして………


誰にでもある。物語にだけでは、語りきれない事が……彼にもあったのだろう。




「君樹…………ごめんね。ただいま。この瞬間

今だけは、君樹の傍にいる。安心してくれ」



「……………やっぱり、………うん、分かった。

少しでも、みんなと居れるなら。」



「君樹さん………私たちも居ますよ!君樹さん良く頑張ってくれま………」




「「「「いや、守十 (さん) ! ただいま」」」」



「九九!坐芽くん!在雪さん!百日!」



「えーと、所で君救さんは………」

二人の椛に気付いた、在雪は、気まずそうに君樹に言う。



「気になるよね、確かに、最初に説明しよう!大きいイケメンが里長の椛で小さい男の子が子供紅葉。」



「可愛い」思わず、九九はそう呟く。



小さい紅葉は、嬉しそうにピョンと跳ね

バレエを踊るように回転して

「ありがとう、麗しのお嬢さん。」そう、言いお辞儀する。



「私でも、分かるわ。こいつの中身、絶対

叔父さんよ。この子、可愛いだけじゃない」


「何だかんだ、ありがとう、若いおバ………おバ………」


「…………あら、何か言いたい事があるのでしょ。」


「………いえ、何でもないです。」



「そうだ、君救は……新たな力を得て戦って、休んでる。そこに、いる。」




「えっ………………」と、しばらく在雪は、

フリーズして


「………あ……ぁ……無事なら良かったの。」



「あ…………なるほど、」と、君樹も我に帰ると驚いた。



すると、それを見た。在雪は

「何で、あんたが今さら驚いてるのよ。」



それに、対し動揺したように

「いや、そう言われると、そうなんだけど

色々と、ありすぎて、普通に考えても新たな力を得て、里長が弱っていたとはいえ、戦える事と命があること、あの状態に近い状態の里長に確かなダメージを与えるのは、実は

相当凄い事だと、今さらだけど、気づいた」



「………いや、あんたも大概だけどね……」



すると、大きい方の椛は

「いや、皆様方、本当に………あっぱれ!

……です。」



「……………」それを、聞き冬月は少し無言になるが……



小さい方の紅葉「いや~ーーー、本当に、

すいません。」


(この状況で、結果オーライ何て言ったら坐芽兄さんと君樹さんは、フォローしてくれるけど、絶対、冬月さんに何かされる。………


って、事で君樹さん何か喋って空気変えて……頼む。)




すると、紅葉の目を見て何か察したのか。「まぁ、結果オーライじゃないですか。色々とありましたけど。」



冬月は、「ふ…………まぁ、坊主が言うなら

それもそうだな。」と、少し冬月は笑いながら

そう言うのだった。




「で……ですよね~、、、あはは……あは……」

(あーーー、泣きたい。大きい方の椛が……

俺が、わりと、本人が言ったら訳が違う事言うから俺も話しずらいよ~(泣)………あは…)


そう、心で呟きながら、自分が言いかけた事を言わなかった安心感ともう一人の俺が変な事を言うからと色んな感情で心で泣きながら笑うしかないのだった。



そして、色んな要素のあるショタだった紅葉は、一瞬にしてネタ化し始めるのだった。


長年のブランクと年が重なったのかもしれない。





そして、冬月は言う。


「さて、俺らの問題は片が付いた。次は、

この里の住民だ。」



と、冬月は言い。冬月たち…………自分たちは周りを見渡した



この、戦いで崩壊した里の住居、その木片が里の周りに散乱している。


それだけじゃない。元々予定していた。

歓迎会の机も壊れ、その里長が話していた台の近くの屋台も跡形もない………みんなが楽しみにしていた。ご飯や食料も…………



そして、混乱している筈だ。里の住人の中に人以外がいたなんて。



そもそも、住人も…………確かに、冬月さんの言う通り問題はここらかだ。



(どうする。。。自分の力があれば、多分、食料の再生は出来る筈だ。あと、紅葉さんの力も借りて、他のメンバーは女性が主に料理が出来るはずで。。。だから、色々と加護も付けたりとか…………違うな。それも、本当に大事だけど、それ以外にも、もっと出来る事があるはずだ。)


その様子を見た、冬月が言った。

「坊主………考え過ぎだ。多分、[今のおまえ]がそれを人の為に成す事なら、食料も枯渇してくる。だから、やるなとは言わない。だがな、大きな力……才能が故に、今のおまえは一人で何かをやろうとしてる。一人でも乗り越えた事が今までに、少しでもある。自信故にだ。だから、おまえ一人で、やるな頼れ……それが、

おまえに少し似た経験をした。叔父さんからの頼みだ。」



「君樹………俺も手伝う。おまえが忘れてるだけで、きっと俺たちは何度もそうしてきたはずだから。」


その時、

(何だ。頭が………)君樹の頭に痛みが走る。


やっと、里へんも終わりに近づいてきました

ホッ…………本当に、お待たせしました。


あと、読者の皆さん色々とありがとうございます。


実は、仕事で将来的に見たら良いことがありまして、それも、頑張ろうと思います。


小説も地道に、続けます。4月には、江ノ島編必ず始めます。それまでに、里編を終わらせ

次に、繋げます。


理想は、一年以内に江ノ島編終わらせます。

プラス、9月から新しい恋愛物の作品を始めます。ハッピーエンドかは、分からない、まだ未定ですが、楽しい物語にします。そして、

11月から、もう一つの恋愛系も始めます。

楽しみにしていて下さい!自分も無理なく頑張るので、それでは、失礼します!


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