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君だけは、転生したこの先で  作者: R.ve
新章 : 氷凍の心輪(ひょうとうのしんわ)編
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1ー55 : 力の使い方

君樹が諦めかけた時、冬月が現れた。


冬月は、椛も助けたいという君樹の想いを

聞き共に戦うのだった。




前回のあらすじ


「………なるほど……なら……」

君樹は宙に浮き右手を椛向ける

「龍波 !!」そう、唱えより正確に力の標準を合わせ「一導!!」と唱えると龍が咆哮を浴びせる。



「……何が起こったのだ。」


「駄目だ……不完全な力だと………コントロール

が難しい……」


そう、心の声を外に出す。



君樹には、才能や力があっても中身がまだ

足りていなかった。


「……宿れ龍の伊吹………」

諦めて倒そうとした、その時……


「おい!!坊主!」


(この声は………まさか!!)後ろから大きな声で自分を呼ぶ声が聞こえた。


坊主……そう、呼ぶのは一人しか


「冬月さん!!!」


「相変わらず、敷けた面してんなぁ!!不器用な見栄の張り方してよぉ!」


「何で!!ここに!」


「それより、聞かせてくれよ!おまえが今

一番したいことは何だ、答えによっては俺は

おまえの助けになれるかもしれない!」



(俺は…………俺は……)


「欲張りですけど、倒された、みんなも椛さんもみんな助けたいです!」



「だよな、良く言ったよ!」




1ー55 : 力の使い方



「それで、冬月さん………何か作戦は……」


すると、冬月さんは嬉しそうに片手をピカーンと光らせる。それに思わず


「「眩しい」」と目を瞑る。


光が消えたと思い目を開け、前を確認すると


冬月さんは、片手に光輝くなにかを持ちドヤ顔で


「ある(作戦)………このひょうたんを使う。。

百均のひょうたんを」


そう、言いひょうたんを愛でるのだった。




その姿を見て、君樹は中三の頃を思い出した。


「守十、見ろ……」と、寮の先輩が真剣にとあるばしょ指差す。


「あの人がどうかしたんですか、」


「あれを………人妻っていうんだ。エッだな~

絶対狙ってるだろ」


公園の帰り道で、先輩は言う。



(掃除してるだけなのに………)



と、何故か自分に癖という概念を教えてくれた先輩が冬月さんの癖を「これだ」と語り掛けるようだった。



(……まぁ………嬉しそうだったらいいか………)



「その、ひょうたんで一体何を………」


「このひょうたんには、どんな世界の力や

魔力、呪力、記憶や形の無い力何でも入る!

秘密だけど………」


「本当に………百均なのか……」


(………まさか!?)   



「これを使え」と、渡し君樹が受け取ると

冬月は、君樹の腰に紐を付けながら説明を始めた。


「これを身に付けて、戦うんだ。自分に宿る不思議な力が働いてその中に彼の魂の性質などを入れてくれる。」



「………………」



「………なるほど。」



「そう、工夫も大事。さぁ、構えて」


(冬月さん、もしかしてやる時やる人なのか)


「工夫も大事………でも、自分自身の軸も大事

戦いながら色々教える。行くぞ………坊主!」


二人は、椛の方に走り出す、



静かだった、椛(里長)が冬月さんを見ると

哀しそうな声で言う。


「あ…………この里に……また、厄災が守らねば

娘と孫を………家族を……」



そう、言い椛は冬月さんの拳を避けると勢い良く腰を捻り蹴り入れる



「………あぶ」冬月さんは、頭近くに腕を持ってきて何とかふせぐと


椛は、その勢いで片手で地面に着地すると、起き上がりながら両足で君樹を掴もうとする。


その瞬間を、君樹はどう処理するか無意識に

考える。


「君樹!!不味い!!」冬月のその言葉で、君樹は、この攻撃からの逃げ道が何処にも無い事に気付く


「……………」


君樹は冷静に自分が今この瞬間にどう対処して動けるのか考えながら。同時に理解していたのだった。



(今、現時点の自分の力では、どれだけ力が大きくて強くても今の自分ではその力を上手く使えない。それに、術を使っても力強さが足りない。)



焦りは、していないが最後まで

考えるのだった。



その時、既に冬月は椛のその動きを予測していたかの様に焦りながらも祈りを込めて詠唱を始めていた。


「我に力を与えし、神話の女神よ

彼を守る為に…………頼む……光を!!」



「……この光は……あの時………里を」


その光に、椛だけでなく君樹も反応した。


(この光の感覚は……似てる。何で……冬月さんも知ってるのか……)


「離れるんだ!!坊主!!」


「君樹……気付いた事が………」


「冬月さん、自分も気になる事があります。」


「やっぱりか………」そう、言い冬月さんは

複雑そうな表情を浮かべる。


(この光は、この里にある大樹の光の力、

そして、神話の女神の力でもある。それが、

邪心にも効果がある、それに似た光の力を

君救も得た、その力が坊主にも効果があった。)



「………冬月さん、」


「…………大丈夫、心配かけたな。」


冬月さんは、そう言うと椛の様子を見る。


「……里を………る……」


「坊主、今がチャンスだ。今度は、どう力を

使うか分かるはずだ。やってみるんだ!」



それを、聞くと君樹は宙に浮き右手を椛に向け大きく息を吸い目を瞑る。


(感覚でやっていた、術をイメージする。龍の咆哮で呪言の石を分ける。でも、さっきより

咆哮の力を込めて、ビームの様にそしたら

ひょうたんが椛さんの一部を吸ってくれる。)



「龍波!」そう唱えると、さっきもよりも少し大きい龍が現れる。


そして、最後に「一導!!」そう唱えると

龍が咆哮あげると、龍の口から物凄い光が

椛に向かって発射される。



「どうだ………やったか。」



やりたかった、前書きです。


君樹が諦めかけた時、冬月が現れた。


冬月さんは、椛を助ける為にとある道具を出してくれた。



その道具、まさに、万能!!君樹は、

(まさか!?)とは、思うが癖としか思わなかった。



自分も冬月さんがひょうたんという癖を持ってるかもしれないという風に描いていると

仮に、ひょうたんフェチっていうのが実際にあったら面白いなと思いつつ、後からひょうたんに限らず、欲を吸い込んだりする事が出来るなら………エッだな。っていう二段階の構造を思い付くとエッ!!界にあるかもだけど

軽く革命だな!!!これは!!!エッだエッ

って思います。新作のzaも色々とエッ!!

だエッ!!と思いました。う~ん、ムチムチも好きやわ!何、言ってるんだろう。



読者の方々へ、投稿遅れましたが見て下さり

ありがとうございました。


ゆっくり休んでください。



来週の11月の8日9日お休みして

再来週の11月の15日16日に投稿いたします。

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