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君だけは、転生したこの先で  作者: R.ve
新章 : 氷凍の心輪(ひょうとうのしんわ)編
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1ー50 : それぞれの導き

君樹は苦しみの果てに得た力で戦い続けた事によりもの凄い速さで強くなるのだった。


そして、その力をさらに解放しようとした時

彼らの声を耳にするのだった。





「この短い時間で感覚的に戦い方を学ぶか……

ここは、一旦引いて祠の鬼の力を……」


里長がそれを言った瞬間に里の天候が一気に変わった月が暗い雲に隠れ雨が降り始める。

ただ、それでも月は白く光続ける。


「今、我はこの瞬間だけは自らが神であると信じ化の者を倒す為に厄災の封印を解く。。

絶望の淵に………日出る……異形の」

その時だった。


「「……君樹!」」そう、自分の名前を呼ぶ声が聴こえた気がした。


そして、もう一人聞き覚えのある声が自分の心に直接そうに話し掛けてる様な女性の声が

聞こえた。

「君樹さん、君樹さん……あぁやっと気付いた。」


「……九九」


その声に、反応する様に声が聞こえた。

「君樹!やっと、声が届いた!」


あまりの事に頭が追い付けず、

「……坐芽くん、それに皆……でも、どうして」


「………まぁ、姿が変わろうとした時、俺たちも

一緒にな………でも、このままじゃ駄目な事

ぐらい君樹……お前が一番よく分かってるだろ」


すると、在雪は自分を見つめ言う。

「………本当……そうですよ。あなたが道を踏み外したら、私もあなたもどんな事情や理由があれ互いに大切に思ってる人がいる……その人の頑張りが………このままだと無駄になってしまう。それに、その人は大切な人を天秤にかけて選択を……」



在雪の声が遠くなると……坐芽くんの声がした


「君樹………聞いてくれ……俺、秀安の気持ちが俺にも分かるんだ。皆、色々な事情もあるけど

凄い力を……俺には無いものを持ってるだろ。

そんな、皆に置いてかれてる様で不安だったんだ。でも、そんな何も無い自分に優しくしてくれて友達でいてくれて俺は……君樹が俺たちの友達でいてくれて嬉しいんだ。だから、

その力をそれ以上、使わないでくれ………じゃないと……君樹が………」



「………君樹……その力に頼らなくてもお前には

俺たちがいるんだ。何よりお前の中には俺がいるだろ。確かに……今は、その時では無い

でも、実質、条件は満たした。力の先取りだ。

良くないけど、その方が俺が何より楽しい。」



そして、里では

「………気配が……変わった。確か……取り込んで力を得た……まさか!?あの中に……あの力を持つものが………」


里長は確かに驚いた表情を見せたが、

何故か言葉の最後に少し安堵した様な表情を

浮かべた。



里の空気が肌が恐怖を感じるような恐れ多いような二つの不思議な寒さ交差する。


「………頭が……何かが混ざる。」



「フフ………そうだ。そうだ。邪を取り込んだ

のだ。このまま、無理やりにでも力に目覚めたら彼らが望まぬ展開になる。でも、それは邪心という存在には本望……」



その、瞬間。里に二人の少年と少女が現れるのだった。


二人は君樹の前に立ち。

「話は聞かせてもらった。なら、君樹先輩が回復するまで俺たちが時間を稼ぐ。ルミナス

多分、俺たちの世界で人が魔族になった時と対象の仕方は同じだ。君樹先輩を頼む。

あっちは、俺に任せろ。」


そう、言って身に付けている黒いロングコートをルミナスに渡す。


「分かったよ!テラ」そう、言いテラに渡された黒いロングコートを枕にして君樹の頭に優しく引き、魔法を掛ける。


すると、里長が何処か気まずそうに言う。

「………おい、そこの日本刀を持ってる………」


テラは色々察しが付いたのか軽く答える。「……テラです。」



「……テ」名前を呼び掛け、里長が目を開いた瞬間に鞘を納めたままの刀を思いっきり振り下ろす。


「メーーン!!」振り下ろされた、地面が

バン……ババンとヘコむと。


さすがの、歳を取った里長も口をポカンとして思わず呟くのだった。

「あ……危ない……」


刀を振り下ろしながら、里長の方向を見て

「……避けたか。」そう言うと。


里長は小声で

「見た目に相反して………かっこいいと思ったら脳筋………なのか。特に関連はなさそうだがこの肉体が彼との戦いを戦士として楽しみたいと言ってる気がする。」


それを、聞くと嬉しそうな表情を浮かべた後

残念そうに刀を振り上げて言う。

「……何だ。邪心って存在でも悪い事してなかったら普通に仲良く出来そうなのに。そんな風に見た目じゃなくて、人と物事を心の目で見れる事は出来るのに………でも、俺も一人の戦士として里長って人に興味があるよ。

バランス良くそういう目を持つ者として。」



「………虐げないのか……フフ……そんな人間が居たのか……面白い肉弾戦と行こうじゃないか。」


「……同じく。」

そして、互いの拳が激しく強くぶつかり合う


読んでくださり、ありがとうこざいました。

今回の回、百日が言っていた。条件は満たした力の先取りだ。って言うシーン自分でも

楽しみだと思いました。個人的に、闇落ちしたキャラが大切な人から言葉をかけられる。

だったり、闇落ちから新たな力を得る。

しかも、それの進化バージョンだったり、

その力の更なる進化、上手く言えないですけど特撮とかもアニメとかジャンル問わずそういうシーンがめちゃ好きです。


その時の新たな力を得るシーン本当は作者として描くべきかもですが、自分も一種のオタクとしても描ける様に両方の想いを持って描きます!プラス!来ました。君だけは、の

時間軸は完結後のキャラ……両方楽しんでもらえるよう描きます。


今、にやけてます。妄想したら面白そうで。


改めて、読者の方々見てくださり本当にありがとうございます。とにかく楽しんでもらえるように頑張ります。


今日も見てくださりありがとうごさいました。それでは、失礼します。






来週は、お休み致します。

再来週に、投稿させていただきます。

良い回が描けるよう頑張ります。

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