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君だけは、転生したこの先で  作者: R.ve
新章 : 氷凍の心輪(ひょうとうのしんわ)編
57/67

1ー47 : TERAとルミナス

前回のあらすじ


「分かった。でも、少しだけ聞かせて。俺は

もう一つの世界で本当に家族を殺したのか。」



「一つ言えるのは自分の世界のお兄ちゃんは、一度は世界を救おうとした。でも、生きようとする人達が救いを求め過ぎたんだ。その結果、大きな力を持つ存在として守ろうとしたはずの人間から道具として使われた。段々、心が壊れていったその結果、力を暴走させた。そして、世界は争いを始めた。そして、邪心が現れた」




何かを、察したかの様にあっちの大十は、言う

「……お兄ちゃんが悪い訳じゃないよ。

この世界のお兄ちゃんも親友たちを助けようとしてるのも知ってるよ、自分なりに自分が今までしてきたに向き合ってるのも知ってるよ。

だからあまり、自分を責めすぎないあげて。」



「ありがとう、」君樹は静かに微笑みながら

そう言う。



大十は、最後に言う。「人は、そんな人ばかりじゃないよ。百日も坐芽くんも紅葉って子も

冬月さんや花桜先生もお兄ちゃんを必ず助けてくれるよ。だから、せめて、その人達は今みたいに大切に想っていて。あと、気が向いたら

抜錨ってボカロの歌聞いてよ、良い歌だよ

それに、意味を考えると凄い刺さるけど、

頑張ろうって想えるよ!それに、自分は憎んでないから。お兄ちゃん。」


「……深く考え過ぎたよ。あと……ありがとう。

教えてもらった歌、聞いてみるよ。

それと、少し聞かせて、何で此処に。」





その頃だった



君樹たちのいる里に君樹も百日も冬月すらも

まだ、知らない二人組の男女が崖から里の中を見渡たしているのだった。



そして、

「ふぅ、う~ん~」と、崖に座り背中を伸ばす

彼女の後ろ姿は、淡く澄んだ暗い青にも見える水色の下ろされた長い髪は肩ぐらいまで長さが

あった。


そんな、

彼女は彼らの様子を遠くから見守っている。



すると、そんな彼女に

「全く、ルミナス遊びじゃないんだ。気を抜き

過ぎるなよ。」


そう、彼女、ルミナスにそう言う彼は二次元でしか見ないような優しい大人お姉さんの様な

見た目をしておりそんな彼の瞳は鮮やかな茶色と黒が合わさった瞳で、それに加え目尻には黒子があり髪は少し長く右肩に軽く結ばれた髪が 少しかかるぐらい、優しいお姉さんの様な顔立ちをしている。彼はアニメやゲームで良くある警察の様な騎士のような人が着る足元にまで丈がかかるぐらいの黒色のロングコートに金と黒色のベルトに首元には赤色の黒いが掛かったようなループタイをしておりその割には、腰に

日本刀を着けていた。服はともかく、見た目は凄いお姉さん感があるが。


ただ、「彼は男性」である。

そんな彼の名前は



「え~、でも、テラだってギルドで有名だった温度系の縛りプレイが大好きな温度系先輩の

歴史が気になる癖に。」


そう、言われて振り向く彼女(ルミナス)の顔立ちは髪色と同じ様に淡く澄んだ青にも見える水色の瞳をしており、その瞳は普段は青年の様な明るい瞳であるが、

今は退屈そうにテオを見つめ同時に

退屈そうに足を振りながら崖に座りテオに問いかけのだった。


すると

テラは、少し気まずそうにそっぽを向きながら

答えた。


「確かに、気になる。それと、違う確かに俺たちの所では……その、えっと~」


テラは縛りプレイで何か思い当たる節があるのか言葉を詰まらせた。


すると、座っていた崖からバク転をして

立っていたテオの隣に立つと。楽しそうに

ルミナスはテラに言った。


「フフ、そうね~、あの時というよりほッとんど勇者の仕事を必要最低限だけやって仕事の

大半はギルドで君樹先輩と二人で縛りプレイしてたもんね~、商店街のくじ引きの為だけに夏はあえて厚手して汗かいて日焼けする為だけにパン1で外走り回ってあげくの果てにゴブリンとオークと腕相撲したり相撲するし、その後に風呂入って準備してくじ引いたら、すぐみんなで飲み会するんだから。それだから、周りの

仲間たちに酔ってない状態でギルドの叔父さんにも「お前ら、普通にしてればイケメンなのにな(笑)アッハハ」って」


すると、テラはだいぶ恥ずかしそうに反応すると段々と声が小さくなりつつも冷静に言う。


「なッ///////やめてくれ、この世界ではそんな事はしない少なくとも君樹先輩の前では。」


「……フフ、そうね~」と意味ありげにテラに視線を向けるとテオは尽かさず


「そんな、目でみるな。。。」そんな事言いつつも何気に少し嬉しそうにテラは目をそらし


ルミナスはそんな風にテラをからかっているのだった。





そして、話しは戻り



「それと、少し聞かせて、何で此処に。」

君樹が何気なく大十に聞くと




大十は話しずらそうに戸惑いつつも真剣な声色で答えた。


「分かった。さっき俺は、自分の世界のお兄ちゃんは、一度は世界を救おうとした。って

言った通り、確かに世界を救おうとした。

そして、自分の力と引き換えにして厄災を退け

もう一人の自分も世界と共に救った……その瞬間だった。紅いような空が晴天に満ちる瞬間太陽が顔を出すと太陽が黒くなり空は晴天で輝いたまま黒色の太陽から雫が零れ堕ちると浄化したはずのもう一人の兄ちゃんはそれに、取り込まれて自分の世界の兄ちゃんも消えた。それから自分も兄ちゃんの代わりに戦った。そして、

怪我をおった後、何故か此処にいた。」



すると、後ろから誰かが来る音がした。


「すまん、心配だったから途中から話をまた、聞かせてもらった。」


そう、

言って百日は何かを考えながら近づいてくる。


「百日………生きて……やっぱり。」複雑そうな

声色で大十は言った。


「それは、(君樹に)言わないでいい。もう、

君樹が鬼の力を手にした時には、既に俺の事は他の人に伝えた。」百日は静かに言った。


そして、大十は何かを考えているのか言う。

「言ってないんだね。」



そんな中、君樹は祠を見て百日と大十の話を

聞いていた。



それを感じ取ると百日は、間を空けると切り替えて話した。

「今は……それより、祠に何かが納められてる

のがきっかけで此処にいるんじゃないか。」


「……ごめん、百日頼む。」



「分かった。」そして、祠の扉を開くと



「これは……腕。」



「多分、それは、何かがあった時の強い感情が

その瞬間にその腕に乗り移って……もう一つの人格としての大十が生まれたってことになるん

だと思う。理由としては、少し前にご先祖様が鬼の力に関係してたって言ってたね、確かに

大十だったらその条件に当てはまる。自分が寮で暮らす前から少しだけその片鱗はあったと思うよ。」



「……君樹」百日は不思議そうに君樹を見る。



視線に気付くと君樹は、気まずそうに笑い何かを弁明するかの様に少し焦って答える。


「あ、あぁ~そういう系の知識が少しだけ元々あるから前々の経験と知識を混ぜただけの憶測だよ。」



百日は、君樹の様子を見ると

「……まぁ、それは、そうとあまり持ち出せたないな。持ち出しい気持ちも半々だけど里の人たちに気付かれる。だから、一旦。

このままで、とりあえず、里長の一件が区切り良くなったら迎えにくる。でいいかな。君樹、

大十」



「……俺は、いいよ。」大十は、そう言うと。



「………ごめん、少し考えたい。」

……嫌な予感がする。このまま別れれば二度と

この大十と会えなくなるかもしれない。そんな

不安が心だけじゃなくて身体じゅうに張り巡らされてしょうがない。その不安が心臓を締め付ける。心拍数が上がって上手く考えることが

出来ない。



腕だけになった。大十は……お兄ちゃんを家族に大事にしてた。それは、自分には想像が出来なぐらいにきっと……大切に想っていたはずだ。


そんな中、世界が争って、いつ自分が死んでもおかしくない状況で、そんな中、遠くからも

家族を大事に想っていた。そんな……弟が

……………また、家族を……


そう考え 思い詰めると涙が零れそうになる。

その時だった。



「……お兄ちゃん。俺は、この力を託したい人がいる。その人と話したい。その人がきっと大事な瞬間にお兄ちゃんを助けてくれるって、信じてるから。だから、いつか、こんな腕だけの

自分だけど、迎えに来てよ。それで、自分も

もう一人の兄ちゃんも助けてよ。頼むよ。

だから、そんな顔しないで。お兄ちゃん

何かあったら、助けてくれるって信じてるよ」



「………なぁ、大十俺は、無力かもしれない。

それでも誰かの助けになりたい。だから、

もし仮に世界が危なくなった時、俺は、周りから家族からも親友からも大好きな人から嫌われてもいいからそう言って、偽りの情報すらも

信じて独りよがりに戦うかもしれない。それは

誰にも知られることではない。それが仮に起こらなかった時は、それは多分……俺がもしかしたら。自分を代償にしていたのかもしれない。

それは、誰も信じてくれないかもしれない。

だから、また、嫌われるかもしれない。それでも。俺の大事な人達は……俺の事を信じてくれるかなぁ。怖いよ。嫌われるのが、大事な人が周りから消えてくのが。それでも、守りたいんだ。これが、誰にも理解させることはないのは分かってる。俺は、どうすればいいかなぁ。

お前を失いそうで……辛いよ。」


君樹は、そう言って泣き出すのだった。


そんな、君樹に大十は言う。

「……お兄ちゃん。自分は……自分も兄ちゃんを

信じてる。だから、自分は兄ちゃんを絶対に

助けてくれる人に自分を差し出す。自分は死なない。だから、自分も未来はこの先どうなるか

分からない。でも、忘れないで。兄ちゃんに

助けられた人が絶対にいるということ。それに

兄ちゃんは、1人じゃない。百日もいる。

その証拠に心配して様子を見に来てくれた。

だから、ちゃんと迎えに着て。待ってるから」





テラ(TERA)とルミナスについて、解説します


このキャラたちは、君樹が前回の

3ーxx(外伝)・君だけは、転生したこの先で


の回の寿命を全し亡くなった後、訳あって神様から頼まれて本当の異世界に行くことになり、

その作品の主人公を君樹が助け終わった後の

キャラです。


正直、まだ出す予定じゃなかったのですが、

最近ネット流行った某あれに、読者の皆様が打ち勝って欲しいという意味を込めて早めに出したしました。


テラのTERAは、「二人の絆は永遠だ」という

英語から取りつつ、それに加えてルミナスは

これが、特にその情報に対して、ルミナスと

名前を付けました!そのルミナスと

「二人の絆は永遠だ」と付け合わせてペアに

させた感じです!


そして、この君だけは、の主人公と世界を救う

という意味もありつつ(鬼の力の話とは別です)

って感じです。


とにかく、二人にはそれに負けないでと想いを込めて、自分も読者の方々と少しでも今の日常生活を少しでも頑張っていけたらと思っています。


見てくださり、ありがとうございました。

失礼します。



(見なくても大丈夫です。)


来週は、投稿します。



ここ最近、自分も疲れたので皆様もゆっくり

休んでください。自分は今からアニメ見ながらゆっくりご飯を食べます。


それでは、失礼します。

改めて、見てくださりありがとうございました!



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