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君だけは、転生したこの先で  作者: R.ve
新章 : 氷凍の心輪(ひょうとうのしんわ)編
54/67

1ー45 : 真実と憶測

あれから、一日が経ち君樹は最後に冬月さんに

言われた事を一人で考えているとやけになり 本音を漏らす。と、そこに百日が現れ話しが進む


冬月と百日の共通点・この里の危険性が明らかになっていく。


そこに現れる。坐芽くんと紅葉。彼らが話に

加わるとさらに様々なことが判明し始める。

それは、ただ憶測にしか過ぎないのかもしれない。


そして、少しばかり君樹に起こり得る異性の影が見え始めるのだった。




「そして、今現時点ではっきりしているのは、俺の元いた世界、この世界の敵は共通して邪心であるということ、この世界から人間が消える前に、君樹 守十……人類を邪心という存在から守る為に一緒に戦って欲しい。それは、坊主

にしか出来ないことだ。」



最後に、言われた。


「……里長は、敵だ。(邪心だ。)この里の殆どの

人も残念だが……既に邪心になっている。」



その後、あまり眠つけなかった。

こんな事にならなきゃ気付けなかったけど、

自分は以外にも何だかんだで、この里の住人の人たちが好きだったのだと、分かった。

だから、眠つけなかったのかもしれない。


そう思うと、自分は自分の望んでる事と

その望んでる事と真逆な事が起こらないと自分が<本当は大切な人の事をどう思ってるかとか>

多分、違うなその人とどうなりたいかの判断基準と自分の本当の望みが葛藤と迷いで見えなくて分からないのかもしれない。それは、過去の

失敗の影響か元々の性格かは微妙だけど、


でも、大切な人は誰なのかぐらいは分かる。

矛盾してるかもだけど。



「………も~う、分からん。。。本当に。」

君樹は、ピアノの広場で里の皆が楽しそうに話

している中、

宴に使う机で1人でやさぐれ机に寝そびれ

やけになりつつ喋るも最後に少し寂しそうに本音が漏れすのだった。


「あぁ、何やってんだろ。……あと、シンプルに彼女欲しい。」

そう、言って、オレンジジュースを少し飲む。


すると、「どうした。君樹」何気なく呟いてた時からなのかジュースを飲んでた時からなのか

分からないが目の前に百日がいた。


「……いつから、いたの。」何となく気になるので聞くと


「彼女、欲しいの所からだな。」と何やら何か自信がありげに言うと。続けて言った。


「彼女か、俺が知る限りでは、君樹は高校生二年生までは彼女出来なかったな。」そう言い

少し何処か懐かしそうに話すと少しだけ真剣な表情に変わる。


「彼女は、出来ない。でも、その人がきっかけで理由は何であれ君樹は強くなりたいと思える

その中に、大変な事があったとしても。君樹は

大切な人達の為に必ず戦う決意をする。」そう言うと、百日は、少し寂しそうな表情で話す。



「それに、良くカッコつけてたよ。

この人の為なら、世界だって滅ぼせる。みたいな顔して。」そう言って声を震わせて笑う。



「それ、俺がもし忘れたらどうするの。」

と、何となく百日の顔を見て言ってみる。


すると、百日は目を見開いて少し驚いた様に

小さく口を開けるその瞬間、百日の顔の表情が変わるのがものすごくゆっくりに見えた。

瞬きをしようと瞼を閉じようとした、瞬間に

百日の表情が少し悲しになるのが見えた気が

した。


眼を開き、百日は一瞬だけ少し黙り込む。

「……全くなぁ~、そんな冗談あんま言うもんじゃないぞ。それより、さっき考えた事教えてくれよ。」


あの間は少し気になるが。これ以上深入りするのは少し悪い気がした。前世の記憶を持っているから(特別な存在だから)といって重要な事であっても聞きすぎるのは良くないと思った。

自分が仮にこの出来事の主軸(物語の主人公)であっても百日は仮にも友達でましてや、、、

と色々考えつつ。


考え過ぎてもあれか、まぁやっぱり自分の

こういう部分が人として少しずれてるんだな。



「少し、小さな声で言うよ。」と言うと

百日は、君樹に耳を近づける。


「じゃあ言うよ、冬月さんが言うには、ここの里長は邪心という存在らしい。しかも、里の殆どの人も。」


「……。」君樹がそれを話すと、当然ながら

言葉を失う。


ざっくり、説明しよう

百日(冬月)も君木という存在を知っているのだ

だから、=邪心という存在を知っているのだ。


「どうしたの。百日」言葉を失った百日に君樹は声をかける。


百日はいつも以上に、真剣な表情で話し始める

「言いたい事や聞きたい事は、山ほどあるけど

とりあえず、この里は危険だ。しっかりと説明するとな、邪心という存在はな、霊だったり

精神体が人に成り変わるという事だ。だから

危険だ。その後、その人だった人間は……って

事だ。冬月って人がそれを知ってるなら、

彼は俺がいた世界の人間だ。とりあえず、里長

は危険な存在だ。みんなに伝えよう。」


その時だった。


「話しは聞かせてもらったぜ!我が親友達よ」

坐芽君は目を輝かせながらポーズを取り

言った。


そして、紅葉の姿が見えると、坐芽と一緒に

同じポーズを取りながら坐芽君の気持ちを捕捉する。


「坐芽にいは、家族の役に立てるのが嬉しい

と思っているのです。ちなみに、僕もです!」


((紅葉くん可愛いな。))君樹と百日は気持ちは

そっちに向きつつも坐芽くんの方向に体を向ける。


「何か知ってるの坐芽くん。」そう、百日は

坐芽くんに質問をした。



すると、坐芽くんは少し申し訳なさそうに言う

「手掛かりよりも、心配ごとに近いんだけど

子供の世話をするのがみっちーと俺だった思うんだけど、みっちーが里長の所にばっかり行ってるんだ。それに、あまり帰ってこなくて。」


それを聞いた百日は、複雑そうな顔を浮かべる


「確実に、里長はみっちーに目をつけてる。

みっちーの竜に関することを知ってるかは分からないけど少なくとも、俺も知らない鬼の力がこの里に眠ってる。それに、冬月さんは違う

世界から来たとなるとそのきっかけに関することも里にはある。」


すると紅葉は閃くように言った。


「僕、鬼の事知ってるよ。良く秘密基地で話かけてくれるよ!それに、秘密基地の近くに洞窟があるよ!」



「それなら、歓迎会(宴)がいつ始まるか、正直分からないけど歓迎会が始まる前には、その

洞窟という場所に行きたいな。だから、なるべく今から行きたい。」

百日は、そう言う。


すると、坐芽くんは何気なく呟く。

「思ったこと言っていいか、良くないことだけど何か、わくわくするんだよな。君樹も鬼の力を持ってるだろ、それに、平安時代に生きてた

君樹のご先祖様も鬼の力に関係してたから。

もしかしたら、君樹の知ってる人物に近い存在が鬼の正体かもしれない。みたいな、憶測だけどな。」


すると

百日は考え込むように淡々と話し始める。


「確かにそれは、あり得るかも。現代でそんな風なそもそも、現実に存在するか俺も分からないけど、実際に霊としてではなく、何らかの理由があって、君樹みたいに少しだけ鬼の要素を持って現実世界に生きてるとして、それが俺と

冬月さんみたく元いた世界から来てるなら何かしらの君樹に近くにいた存在が鬼としての形を残しているなら、その坐芽くんの言った憶測は

正しいかもしれない。そうなると俺も知らない

って情報を合わせると、俺が元の世界から消えた。体育祭の後かそれより後の世界で何かが

起こったってことも考えられる。そしたら、仮に冬月さんが元いた世界からこの世界に来た

ってことも少しだけ繋がる部分があるかもしれない。」


今回の回を書いていて、少しだけ文章の書き方

が成長出来たと思います!


きっかけとなった。文章がこれです。


「………も~う、分からん。。。本当に。」

君樹は、ピアノの広場で里の皆が楽しそうに話

している中、

宴に使う机で1人でやさぐれ机に寝そびれ

やけになりつつ喋るも最後に少し寂しそうに本音が漏れすのだった。


最初はどんな感じだったのかというと

ピアノの広場でやさぐれてる。イメージ


宴に使う机で1人でやさぐれ机に寝そびれ

(略)本音が漏れすのだった。を書いて君樹が

話す。シーンでこの[本音を漏らす]のは


「………も~う、分からん。。。本当に。」の

本当に当てる予定でした。ただ、見直して

文章を修正していく内に試しにこれを上に

入れようと思って入れて、そしたら、小説っぽ

いなって遅いですけど気付きました。


そこから、本音のシーンで深い意味はないですけど彼女のことを入れようって感じです。

君樹のヒロインについての設定はしっかり

あって、君樹はヒロインと年の差恋愛をする

予定です。あと、体育祭編までには、必ず出てきます。


こんな機会ないと言えないど、続けて前回の回で君樹の気持ちなどを掘り下げたのは、主人公

がどんな気持ちを抱いていたりなど、あまり

書けていなくて主人公の君樹がどんな人かとか自分の技術不足ではありますが、伝わっていない部分もあると思って書きました

じゃないと、この物語の敵が何なのか分かって

もただでさえなど思ってしまうのはさておき

シンプルに物語の醍醐味って主人公が想うから

こそ困難に立ち向かっていく。それが、楽しいと想ってるので特に子供の時に見た仮面ライダーとかヒーローもの特に!だから、その激アツ展開を作り出す為の下準備として君樹想いを

書いたりなどして、とにかく良い作品に出来るよう改めて、頑張ります!


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