表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
君だけは、転生したこの先で  作者: R.ve
儚く散る刹那
4/60

1ー2 : ○が表す数字

まず、始めに、いつも読んでくれている皆様と

今日読み始めてくれた、皆様、

ホントにありがとうございます!


さて、次に話すのは、伏線の中の一つです。

キャラの名前には、それぞれに、ストーリに関する意味が含まれています。


今日出てくる、ネタキャラ二人には、この作品の

最後に、戦う時、この二人には最高のステージと

必殺技名が託してあります。


そのキャラが、何の本にしてなっているか、調べて

わかった時に、そのストーリに進むとギャグとして

の強さを感じるかもしれませんが、


最後に関わるストーリで、あっ、このキャラ達が、まじか、となります。


最後には、人によっては、爆笑するかは、

分かりませんが、ネタとしては、整っていると

思えます。


ぜひ、見てみてください!





キャラの名前の由来には、意味があります

入学式が終わり、


その後、みんなが、廊下で楽しそうに話す、

中、


心の中で、そういえば、分からないな

自分のクラス



「あっ、守十、」


声を、かけられたので振り向くと


「あっ、百日、」


「そういえば、俺たち同じ3組だね」


と、嬉しそうに言われたので

自分も嬉しくとっさに


「おっ、良かった~ 百日と一緒のクラスで

めちゃ、安心だわ~」


「これからも、よろしく守十」


「こちらこそ!」


自分の、教室に入った。


周りは、


「ねぇ、ねぇ、親きた?」


「お前!、母さんめちゃきれいだな、」


「おまえ、じゃかっん、反応に困るなwもう」


百日が、やつれた声で儚く、優しい声で、


「お母さん来た?」


ふと、なんかいつもより、重い感じするなぁ


と思いつつ明るい笑顔で、答えた!



「来てくれたよ!、なんで?」


安心した、顔で、百日は、



「そっか、よかった!なんでもないよ、」


その時、考えた、たぶん、朝に暗い顔してた

から、ホントに心配してくれたんだ、


ホントに、良い人なんだ、

ずっと、仲良くしてたいなぁ、

一緒に、


ガラガラ  


「お~い、今から自己紹介始めるよ」


入って来たのは、綺麗な黒髪ロングの力強い声

の、力強い印象の綺麗な女性の先生だった、


「まず、始めに私の名前は、花桜 (かざくら)

春 (はる)と言います。」


「続けて、担当科目は、情報、よろしく!」



「じゃあ、次は、おまえ、だ」


オラは、席の真ん中で、普段は、優しい雰囲気で坊主で、田舎の農家をやっている、

入学して、最初の自己紹介を任された。

それは、重要な役割そう、感じた、

(生徒の中でも一番に、)


「俺は、坐芽 (さが) 成 (なり)

大麦が好きです!そして、和歌山県出身です!

よく、行く県は、徳島県です!

よければ、調べてください!」


「おっ、よく言った!良い自己紹介だったぞ」



少し、周りを見ると

ん、なんか、女子がざわついてるなぁ


A・Bの女子がヒソヒソと言っていた。

(A)女子

「えっ、それってもう、もろあれじゃない?」


(B)女子

「えっ、もしかして、ちょっと、好きかも」

その、となりの女子は、えっ、て顔で唖然と

していた、



「じゃあ、次はあなた!」


俺も、真ん中の席で、普段は、筋肉してるけど

上腕二頭筋がない、、ホントは、盛ってる、

だから、となりの さが・な・り 君の

上腕二頭筋もない、じゃなくてうらやましい!でも、俺はカッコいい!

いつか、二人で、すごいことをしたい!

あいつとなら、


「おっす!私は、秀安(ひいらぎ)(まさる)

出身は、鹿児島です。好きな穀物は、大麦

です!炭水化物は、大阪のアレが好きです。」


すると、C・Dの女子がヒソヒソ言ってた。


(C)女子

「えっ、ちっょと筋肉すごくない?

        かっこいいんだけど、、、」


(D)女子

「えっ、でも上腕二頭筋がないわよ!」


(C)女子

「わよ!って、語尾やめた方がいいわよ!」



花桜先生が、わりと、まじなトーンで


「二人、話しは、ちゃんと聞きなさい、」


二人の女子は、下を向き、目を合わせずに

お互い横を向き、言いはなった、



C・D

「わかったわよ、」


という風に、昭和のコントで、終わった。


今日の1日が、終わった。

どうでしたか、ネタキャラの二人は、ちょっと

昨日、電車で、思い付いたネタキャラの達なので

入れてみました。


できれば、ぜひ、感想をください!

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ