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君だけは、転生したこの先で  作者: R.ve
新章 <京都: 廃壊林・呪穀導化山 編> 開幕
33/54

1ー24 : 意外と絡み合う良いも悪いも

昨日君だけはを、見に来てくれた皆様ありがとう

ございます。


出来れば、聞いて欲しいです。

言い訳になりますが、言い訳させて下さい。

すいません。

小説を書きたくても書くことが出来ないことがあります。理由は、自分はまだ実家暮らしで対して重い理由はありませんが、本題は、近くで騒音がひどい

時があります。その影響で小説の文章に読者の皆様が不快に感じることを減らしたいと思っています。

それもあり、書きたくても書けないこともあります

自分なり騒音の対策をしていきます。

なので、昨日など自分が主に投稿している休日に

投稿がされてなかった場合はその理由があったり

します。なので、すいません。


後余談ですが、何かの参考になればいいのですが、投稿日から一週間空けてしまうのは、

小説を上手く書くためにアニメ見たりソシャゲしたり家のやることやったりと何もせず休んだり物語の設定などを考えています。


仕事の昼休憩などは、小説の下書きを書いたり他の

なろう作品をたまに見たりソシャゲしたりしてます

等々一時期は、仕事から一帰ってきても小説を書いたりしてたこともありたす。でも、仕事の疲れを癒さずに趣味の小説など少しでも頭を使うことなど

趣味でも何かしらを頑張り過ぎていると気付かない内にストレスに敏感になってしまうので読者の皆様に限らず自分の作品に触れてない人も気を付けて

下さい。


まぁ、自分しっかりと休んでなかったらストレスに

敏感になる時期があったんですよね(笑)

持論ですが休まないと、短期になります。

それでも、

心から笑って日常を過ごすこともありますよ。


本当に皆様もしっかり休で下さい。




「あぁーーあーー、ヤバイ~逃げなきゃ"""」


(逃げた。。。)全速力で、山の道を走る。


怖い。。。ただ、怖い。

見たこともない化物、現実で起こるはずのない

出来事、普通じゃない死に方、、、


「ありえない、死にたくない」


(だから逃げなきゃ。。。逃げ。。でも、)


「あいつらが….……俺の…友達が……死ぬかもしれない、助けたい」



(どうせ、死ぬなら少しでも役に立ちたい)


「ダメ元で、誰かいれば百日達みたいに強い奴が居れば。」


(頼むから、誰か近くに居てくれ。。。)





<その頃>



その手に、霊は吸い込まれた。

そして、他の霊は消えた。





(<1人を除いて>)



「問題は、、、」

百日は、そう言った。


「そうですね。簡単にはいかないですね」

そう言い。構える。



そして、

霊は、口を開き言った。

「なんで。。邪眼を。。貴様ァ,,貴様"""あ"""」





「元々、そっちの素質もあったんだよ

それ、以上に。。。俺も」


「私も」


「お前らが憎いんだよ。。。」


二人は、無意識に感覚が以上に高まり意志疎通ではなく感覚の共有化が始まっていた。


以上なまでの感受性と共感力が重なり合った。

結果


霊は、異常なまでに叫んだ。

「痛い"""""""私をそんな眼で見るな"""""""」


もの静かに睨み付け百日は言った。


「……だまれ。。。」


沸々と沸き出る感情に身を任せて九九は言う。


「これ以上、話すな。。。」


霊は言う。

「アァ"""""鬼ども"""""アイツラ"""ラ""の感情を""喰らい尽くせ""」



消えたはずの鬼が蘇った。

「アァ""""""リょ""ウ」


「今私の中に"""あァヅまれ""""""アァ""""""""""」

霊の中に鬼や異形が集まり始めた。



「これ、不味い"""""憎しみすら喰らってる。

邪の力の源は、全て飲み込まれた。ヤバイな」


(力が溢れ過ぎている。)


九九は、言った。





<話は戻り>




(どうせ、死ぬなら少しでも役に立ちたい)


「ダメ元で、誰かいれば百日達みたいに強い奴が居れば。」


(頼むから、誰か近くに居てくれ。。。)



そう考えて山道を走「ん、」


山道を走っていたら、一瞬横に誰か居たのだ。



例えるならあれだ、ギャグ漫画で山道とか何処

かしら走ってたら

(ん、何か居たぞ)みたいな、感じだ。




実際に、「今、なんか居た。」

そうぼやき、走った道を戻る。


「あっ!ほら、やっぱりいた。」



「気付いたな」

そう、木に紛れ込んでいたのだ。



木に紛れ込み異世界に行ったら、ゴブリンに

遭遇して、ネタわくになる。

葉月 玉が居たのだ。


「お前さん、ジャンルの違う能力者なのに力が

思ったより、発現しとらんな。」



(俺は、安心した。少しでも知ってる強い人が)

「ンフフ、フフ良かった@@@@@@@~」



それとは、裏腹に玉は、

「なるほどな、何とな………そっか。。。」

何か察していた。



それでも、彼は純粋に安心した様子だった。

「居た。もう~良かった。本当に良かった~

頼む、百日と九九を助けてくれよ。頼む

あいつらが、やばいんだ。」


「分かった。一様来たのはその為もあるから」




<そして>


「これ、不味い"""""憎しみすら喰らってる。

邪の力の源は、全て飲み込まれた。ヤバイな」


(力が溢れ過ぎている。)


九九は、言った。

「竜の力で勝てないんですか。」



「勝てる。でも、ごめん「まだ、使わない」」


「なんで、これじゃあ二人とも死にますよ。」



「これから、大事なことを言うよ。」


「……あっ、はい」


「運命ってのは、意外と絡み合う」


(それが、人を助けることだってあるんだよ。)


(「今、この瞬間の運命だってね。」)


「それは………どういう……」


「ようは、意外と絡み合う良いも悪いも愛おしいぐらいにね!」


「はぁ、じゃなくて。。。そんな余裕は無いですよ。」



(でも、私は案外、この感じは好きかもしれない。状況は、どうあれ逆行すらも死ぬかもそれないのに、何かを信じられるのがたぶん、私達の友情なのかもしれない。


死ぬかもしれない状況で恐怖すら感じている はずでも、それなのに人との繋がり信じている


「なるほど、彼はたぶん何かを信じている」)



「この感じは、何かが来る。」



「この感じは!!!来たキタキタキタ俺と同道の四人の中のもう1人の最強の能力者」


(やっぱり来たか!!)


「それって!!まさか、」


「あぁ!!葉月 玉!!」



「待たせたね~!お前さんたち、!」

そう言った玉は、眼を瞑り静かな声で続けて言い放った。


「真価を発揮せよ、天空の宝玉」



「ア""""""その力は""""""""」



そして、微笑む者は、口を開く。

「そうは、させないよ。遺体は回収する。

神の力に抗える人間は貴重だ。」




「なんだ、あい」





その瞬間に、百日と九九、葉月 玉 、坐芽は

その場から消えた。



前書きで、18歳のわりと良いこと書いたかもしれない。


真面目に伝わるといいな。


少しでも何か伝われば良いなって書こうとしたけど

保険掛けてるみたいで、ダサいからやめた。

少しでも何かって、おおざっぱ過ぎるし人によって

何か感じるの当たり前だしそれで、自分に自信持たせるのは本気で思ったこと書いたのに違うと思った


小説書いてる時でも、普段こいうこと思ってるだけ

で書きませんが案外こう思って下手な文章を書いてたりします。

たぶん、皆様ももしかしたら真面目になる時とか

何気ない時にそんなこと思ったりしませんか。


最後に皆様いつも!ありがとう!!!

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