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君だけは、転生したこの先で  作者: R.ve
儚く散る刹那
3/60

1ー1 :  君だけは転生したこの先で

再めて、自分でもこの作品を見て、キツイところが

多いいなと、内心思いました。

でも、最初だけなので、進むにつれてこの、キツさが、泣けてきます。


そして、これを見せた親友達の反応を紹介します。


この主人公の、自己紹介を、親友達に見せたところ

「うわぁ、ガチか、○○先輩キツイな、」

と、自分と仲の良い年下の親友達に言われ、


続けて、

この作品の、愛結という、キャラを見た主人公の、

反応も


「うわぁ~○○先輩、癖・出・て・ん・な!」

と、年下ならでわの優しく、明るい感じの元気な

声で、ニコニコしながら言われた。


(↓読まなくても大丈夫です)


内心、悪い気は、していなかった。理由は、

その子の、いじりには、悪意がまったくない

子供ならではの純粋無垢で、この人になら冗談では

、無いと思うけど、許してくれる、そう甘えて、

言ってくれる。そう思うと、自分も嬉しいから


(よければ、ここから)


同じ年の親友には、

優しく「あ~、結構癖出てるね、」

と、言い方に困っていた


ちょっと、心のなかで、(あっ、優しい、)

と、想った


以上にです。


このままで、終わるのは何なんので、

痛いのを承知の上で、宣言します。


最初に、画面というフィルターに守られてるから、

言える。

でも、知り合いに見られたら終わる、


それでは、

性癖は、正義、妄想は、自由

たまってなら、、、結構キツイな


学生時代、陰キャがバレるなぁ、

いや、バレてる。

ホントに、知り合いに見られたらキツイな、

でも、読者が増えれば、いいな、


これからも、末永くよろしくお願いします!

それじゃあ、


で、ホントに離れないで、










ただ、あなたは、いつもそんな夢を見ている。


暗くて、なんも見えない、、ただ孤独で熱い感情が

想い、、思い出せない。


「あっ、朝か!起きよう~」

伸びーっとして、上半身を起こした。


守十は、ベッドから立ち上がり

下に置いてある。

キレイな箱を開け、制服を取った。


鏡の前に立ちふと思った。

「なぜ、取り出したのにタグが着いて

ないんだ?」


多少疑問に思った。

そして、あぁわかったぞ!タグ切るシーン

カットするためだな!


とあくまでもキャラが思った。。。はい。。。

作者です。。。わたくしが思いました。。

ありがとう。茶番に付き合ってくれて



この先は、読まなくても大丈夫です。

主人公の説明です。


ここからは、早口で(この自己紹介が結構キツイ)



主人公の見た目は、身長は、163㎝ ♂


適度な、天然パーマで少しストレートな髪


この、世界線での主人公の名前は

君樹 守十 (きみき しゅじゅ)


性格は、自分のことよりも人のことを優先

することがある。

自分の大切な人の、幸せが自分の幸せだと、

考えている。


でも、自分の心と感情をよく理解していない。

自分のことを、考えるのが、苦手な性格。


ストーリーは、進むに連れて主人公の過去、

次の作品も全てがつながっている。


この作品は、今の日本社会の姿と世間と

あまり変わらない、


そして、最後に彼の目的は、10の能力を得る

こと。


ただし、契約(約束)は、例外。


最後まで読んで下さりありがとうございます。

すいません、やっと再開です。




着替え終わり、男子寮のリビングに出ると職員の

新勇 儘優 (いささら まゆう) 

さんがいた。


「おはよう!守十、ご飯出来てるから!

好きなものから食べな!」


テーブルを見ると、

パン粉で揚げられた唐揚げに

卵焼き パスタの麺をスナック菓子にした料理

が並んでいる。


そして、しょくす。


「いただきま~す!」


そして、話す。


「唐揚げ美味しいです!パン粉の固さが

肉を柔らかく感じさせて美味しいです。

あじ丸を少しつけるとあじ丸が染み込んで

肉との相性がまたいい!」


そして、言葉は


「うん、白米とめちゃ合う!うん!」


すると新勇さんが笑顔で


「ありがとう~!守十その言葉めちゃ嬉しい

わ~!」


そう、言われると自分もそれは本当に

嬉しかった。


美味しさと嬉しさの余韻に浸っていると。


「守十先輩、チャンネル変えていい~?」


何も聞こえてなかったけどなんとなく


「いいよ~!」と言ってテレビが変わって

ようやく解ったので、一緒にテレビを見る。


「今日のあなたの運勢は、運命的な出会いが

あるかも~」


「えっ本当にガチ!」

とテレビを見てだいぶ驚いた守十は、素に戻り


「ふ~ん。。運命的な出会いね~どう思う?」

と後輩に言ってみた。


「へぇ~興味ないや」

反応が現実的で普通の興味ない人過ぎて、

普通にニコニコしながら、なんもしゃべれずに

固まった。


すると後輩が、少し明るい声で

「ねぇ守十先輩、そろそろ学校に行かなくていいの?」


「あっ、うん、行く。。学校行きますね。。」


「いってらしゃい」



玄関に居た新勇さんが声をかけてくれた


「守十学校頑張ってな!」


自分は、笑顔で気持ちよく


「ありがとう、行ってきます!」


そう言った。


歩き始め、街中の橋を渡ろうとすると声が聞こえた


その瞬間迫ってくる白い光に逃げられずに

その光に包まれた。


周りを見渡すとそこは自分がいた街ではなく

白い光だけの空間でそれ以外は何も見えなかった。


ぼんやり白い光の人影が見える。


その人は、自分の身長よりも高い人影だった。


その人には、安心感も懐かしさも感じられる。


その感覚が、心に広がると希望があると

想えた。


その気持ちに、反応するように彼女は微笑んだ

そして、優しく言った。


「ねぇ、私を一緒に連れてってくれない。。

今、、想い出せなくてもいい。。。

だから一緒にいよ。。


お願い約束しよ 私はあなたと必ず一緒にいる

最後にあなたの使命は、本当に大事な者を一つ

抱えてこの世界を去ること。

君の頑張りしだいでは、

[本当に大事な者全て]

抱えて

この世界を、去れるかもね」


「あと、いつでも味方だよ本当に大好きだよ!

じゃあね」


次の瞬きの瞬間で、いつの間にか学校の廊下に

ついた。


後ろから、心配そうに声を掛けるの が聞こえた


 そこを、振り向くと。      と言うと


その子の雰囲気は、不思議な感じで

自分と同じ、くらいの身長で165cmぐらいで

髪は黒で、声は、見た目より大人ぽくて

感覚的には、こうも思った。

優しくて、儚い感じがする所が自分と似てるいるまだよくわからないけど不思議な感じ。


そう思った。。


「あー、え~と大丈夫?あっ、自分は、

百日 柊太 (ひゃくび しゅうた)

って言うんだけどよろしく。」


「はい、君樹 守十って言います。よろしく

おねがいします。」


明るく元気付けるように百日は


「お~、守十改めてよろしく!」


「う~ん、守十まぁ、いったん入学式行こう」


「ありがとう百日、気を遣ってくれて!」


嬉しそうに言った!


廊下を歩き体育館の、入り口まで着いた。

周りを見ると、パイプ椅子がクラスごとに

置いてる、

そして、、思った。


「ヤベェ、全く、分からん。」


そこの人に聞くか。。


「すいません。新入生の、君樹 守十なんですけど」



「ホッホッよくぞ、聞いてくれましたな。」


自分の心のなかで、黒い背景に黒いソファー

そして、カメラワークが写る。


「オレも。愚かにも前世の記憶がこの瞬間だけ戻ったんですよね、

アイツの職種は、言ったらネタバレんなるですけど、まぁ、アイツは絶対に転生した。

五·隣裸ですね、はい、アイツはどこぞの、

博士風にしてるってことは、猫かぶってます

はい、でも、めちゃくちゃすごい資格や検定

沢山持ってます。下手したら5万円掛かるような資格も」


「えっ、」


と、何してたんだ···オレは、記憶が、、ない、


「だから、オレの名前は、ゴ·リラ。。。」


ア~エコーが掛かってるって、  も~う

何故に、最後のゴ·リラだけ、エコーなんだよw


  「えっ、なに?」


その、真顔でえっ、なに?って、

あっ、済まし顔に、      なり始めた。


そして、

「席どこでもいいぞ!」


なんか、「ありがとうございます。」って、

ありがとうございます。の直払いや!って、


一番舞台に近い席に座ろ


「入学式を始めます。校長先生お願いしま

す。」


「ホッホッです。ありがとう。」


と、聞き覚えのある声だったので舞台を見ると


うん。。。「うわぁ~目会った。気まず。」


そう、心の声が出た。


「校長の五·隣裸です。ソコ、ッ 笑うなぁ!」


「えっ、あっ、はい、すいません。」


内心、オレに言われてると思った。

だから、よく周りを見た。


全体雰囲気が、奮起になりかけてるかも?

イヤ、なに?そんなことない?


みんな、まじか、真面目に聞いてる(効いてる)


やばい、よく見たらみんなだいたいの生徒だけ

目がキマッテル。気まず。

下手したら、オレも、  みんな、 まじか、


アイツ、は、嬉しそうだ   ガオ。。ガオ..


アブね~ギリギリセーフ、キマリかけてたわぁ


「はい。え~ね、この学校では、クラス

いわゆる階級や等級をスペルとしています。

スペルとはつづる、読む、結果になる。

まじない、とも言われています。」


「このクラスは、Beginning (ビギニング)

クラス始まりを意味するクラスになります。」




そんな、昔の自分は、


   家族以外はどうでもよかった。

友達は、いたでも、設定として、

付き合っていたつもりだった。

でも、それは、自分が大切な人への自分なりの優しさのつもりだった。

それは、優しさという名前をつけただけの

言い訳だった。きれいな、言葉を並べて自分の

幸せになることを否定するための、

優しさという名の、言い訳だと今は、

過去 振り替えって想う。


昔の自分は、家族を傷つけていたから、

その、罪滅ぼしでしかなかった。


本当は、寂しかった。家族と離れて暮らして、

友達を設定と思い込みむのも、辛かった。

だからこそ、想う大事な人を遠ざけて

生きるのは、もう嫌だ、


そんな、中学三年生の生活だった、


まず、くどかったですね、すいません。

ぜひ、次回もお楽しみしてください!


これからは、ホントに投稿するのに、

時間がかかります。

でも、週に一回は、投稿を頑張るので!

よろしくお願いします!


ほんとに皆様ありがとうございます!

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