0ー1 : あなたを好きになれて良かった .
過去の主人公は、最後にどんな死を迎えるのか。
今、、生きる、。主人公、は互いが力を手にした時
何を願うのか、
君だけは、転生したこの先で
伏線はすでにあります。
(↓伏線とは、関係ないです)
最後に、主人公がいたいキャラしてると、思った人
この作品で泣かせます。
という、やんわりとした気持ちでと頑張っていきます。ので、暖かい目で、見守ってくれると嬉しいです。これからも、よろしくお願いします。
この世界で、自分は好きになったそんな、、人
がいた。
今だからこそ、想う、
その人には、大切な人と過ごすよりも、大切な人と久し振りに会った時よりも、
深い安心感を感じられる人であった。
それ故に、その人を通して沢山の友達や親友や家族、人生で生きてくための大切な出会いと絆
自分達がこの世界で生きて行くために
目に見えない、心の繋がりがどれほど大切か
気付いた。
その瞬間に学んだ大切なことが一つある。
過去は、振り替えることができるのに
過去には、戻れない
「もうさぁ...本当に ..さぁ..
ひにくだよな、、
まじでさぁ、つらいのに‥…本当に」
そう、想えることできたのは、
苦手てなこと(イヤなこと)
を辛くてもそれでも、頑張りつづけてその先で
好きな人ができたから、学校に行くのが辛くても、その人に出会えたから、
苦手なこと(イヤなこと)に、辛くても向き合い続けてきたから、
その、苦手なこと(イヤなこと)が
生きる意味になった。
そう、想うほどあの人が好きだったから、
だからこそ、この世界は幸せなことばかりじゃない。
人間は愚かにも己の欲望のため、争い続けた。
もちろん自分自身も
「ヤッベェ家庭科のエプロン返さなきゃ」
といいながら学校の階段を少し焦って登る
「はぁはぁあぁー着いた」
コンコン
「失礼します。スペルーーーーーークラスの
君木 (きみき) 守十 (しゅじゅ) です。
家庭科の先生いますか?」
すると女性の先生が立ち上がった。
「オウオウ、俺に話しかけるとは度胸
あるだるねーー」
「!?えっ」
。。。全力で考える、あれ今オレ女性の先生に
えっじゃない?
なんでゴリラみたいなのが、
いやいやゴツすぎる
体のごつさを足元から見るに
足は普通。。だんだん上を見ていくと
おーー、ゴツいゴツいー
と、思ったとおり
「えっ顔は普通」
いや、はや、何故、ゴツラですやん
「オレの名前は、ゴ·リラ。。。なに。」
「えっなに」
「だから、五·隣裸 (ゴ·リラ) 。。。」
「すまんゴリゴリで。。。」
先生は、滑ったことを理解した
「家庭科の先生は、。。。。わかった
ちょっと待って今呼ぶ」
少しして、職員室から一人の女性が出てきた
その人の見た目は、高い身長で清潔感があって
ポニーテールで黒のジーパンに
優しい色の白いセーターにふわって良い香り
がして
声は優しくて見ただけでとにかく
優しい頼れるお姉さんって思わせる感じです。そして、女神ともお母さん的な
先生でもうめちゃ大人なのにめちゃかわいい!
あっ来た!!愛結 (あゆ) 先生だぁ~
ヤバいドキドキするそれに
今日もキレイでかかわいいなぁ~~
おはようって言わなきゃ
すると目が合い愛結先生から
ふんわりと明るく
「おはよう」っていってくれた!
やっぱり好きだ!!
自分は心から嬉しさと好きを込めて
「おはようございます!」
と笑顔で好きな人と推しにしかしない声と表情で心から言った。
そして、同時にやった~と考えながら心の中で
青春は激しいけどやっぱりいい。。ありがとう
ちなみに青春とは、
若い時代。人生の春にたとえられる時期。
希望をもち、理想にあこがれ、
異性を求める時期。
つまりこれが本当のホームルームだ!
と内心現実で、
ポーズをとりたいと考えいる!
「あっ、君木 君 お待たせ~どうしたの?」
「あっ。。若葉先生、エプロン返します。」
あっ。(わかば)先生と少し控えめに我に戻り
自分は、嬉しそうに廊下を歩きひこひこ。あっ
。。。にこにこ。。しながら教室に入った。
そして、
「ねぇ~聞いて!」
同じクラスの彼の名は、真時 (まとき) 雷十
「らいじゅ」
その子は友達!想いで、
イケメンで身長高くて黒髪天然パーマで良い子で
そしてお兄さん!
そして、
能力(悩み) についても話せる 親友。
雷十(お兄さん)は、こう言った。
「どうしたんだ、守十いいよ!聞くよ!」
①メモ
(制服を買うときに職員に身長まだ伸びるから長めのをかった。)(62文字)
②↓①から②の文字の行は文字数に含めない。
自分は、少し長いブレザーの袖で隠れた手を
上下にバタバタさせて嬉しそうに鳥の羽みたいに動かしながら笑顔で嬉しそうに
「ヤバい、好きな人におはようって
言われた!」
すると雷十は、「おっ、良かったじゃん~」
続けて雷十は、「好きな人におはようっていわらると嬉しいよねぇ~」
そして自分は、「そう、聞いて聞いて」
やっぱり雷十は、お兄さんでカッコ良く
優しい目で、
「うん、聞いてるよ」
それを聞いて自分は、
「うん!それでね本当のホームルームを
知ったかもしれい」
そして、雷十はついに守十をからかうように
爽やかに微笑みながら、イケボで
「ねぇ、守十の好きな人とって誰なの」
守十は、恥ずかしそうに目をつぶりながら
「恥ずかしくて、言えない」
だから、こそ心の底から想う。
作品を、読んでくれてありがとうございます!
4月から、就職していて、投稿するのが本当に
遅いので、すいません。
物語のストーリー設定は、終わっていて
自分の場合は、ノートに文章の下書きをして
スマホのメモアプリで文章を手直ししてなろうで投稿しています。
(これは、参考になれば幸いです。)
あと、仕事をしていて、実際物語の後半でも出てくるように、
とにかく、頑張っていくので、これからもよろしくお願いします。