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神様の気まぐれと都合

作者:卯月晴
ーこれは神様である僕の気まぐれといろいろな都合によって明かされる、ほんの一部のお話ー
大切な人があなたの隣にいる。それは当たり前のことですか?
神様と、大切な人を亡くした人間の物語。ある日突然、愛する人が隣からいなくなってしまった彼らの前に姿を現した神様は、伝えきれなかった想いを伝えようと提案する。果たして、想いは届くのか。
大切な想いを、大切な誰かに伝えたくなる。

※この作品は「ステキブンゲイ」にも掲載しています。
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