表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

73/258

スパイクシールド

「こんにちは」


「いらっしゃい」


「カイフクーンの色違いと、ハイカイフクーンの売れ行きは悪くないみたいね。冒険者仲間が話題にしていたわ」


「うむ。うちの店にしては上々な結果と言える。やはり商売が繁盛するのは良いものだな」


「普通にポーションの名前で陳列すれば、もっと売れると思うんだけどね……まあいいわ。今日はスパイクシールドを探してるんだけど、いいの置いてある? 守りを固めるのと同時に敵を威圧したいなと思って」


「スパイクシールドか。それはラッキーだったな。ちょうど今さっき、攻守一体の傑作が完成したところだ。取ってくるからちょっと待っていろ」


「傑作と言われると期待しちゃうわね……大抵は裏切られるんだけど……」


「待たせたな」


「……えーっと……別に武器は欲しくないんだけど……なんで槍まで一緒に持ってきたの?」


「それはもちろん、この盾が歩兵用の槍と一体化したものだからだ」


「それスパイクシールドじゃなくてパイクシールドじゃないの!!」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ