第1話 那留妃の受難な学校生活その3{大海原先生も糞地獄な日々}
那留妃は汚太郎と糞子の糞地獄な日々これからも過ごす事になる。
汚太郎の糞のお世話は木米先生と内樹先生と飯野先生が変わり交代でするようになって那留妃の負担を減らした。糞子の世話は大海原先生が自ら引き受けて大海原先生も糞子の糞地獄な日々を過ごす事に。
木米先生達は私の負担を減らすべくお漏らしした生徒の世話を手伝う事にするみたい。
飛成君の世話は、木米先生と内樹先生と飯野先生が変わり交代でする事に。
羽立さんの世話は井垣先生は「鮒尻さんの世話はするけど羽立さんはお断りです」と言ったので大海原先生が「羽立さんの世話は私がします」と言って羽立さんの世話は大海原先生が担当になっちゃったの。
何だか大海原先生が可哀そうな気がするね。私も大海原先生が休みの日は私が羽立さんの世話をする。
羽立さんは体が凄く大きいしう〇ちをいっぱい漏らすから嫌がられるのも仕方ないのかな。
飛成君と羽立さんは月に1回う〇ちを漏らすだけだけど。う〇ちを漏らす量が普通じゃないから大変ね。
5時間目の体育の時間尾久沙里君がお〇〇ことう〇ちを漏らした。
セオダ特別支援学校の男子はトイレの自立ができないのが現状なの。
井垣先生はわがままなところがあるけど面白い先生でもあるのよ。
この日は飯野先生が尾久沙里君の世話をしたの。
私はあまりお世話をしなくていいようになったからって素直に喜べなかった。
私はお世話をするのが大好きな女の子。でも羽立さんのお世話ができるからいっか。
昼休み大町先輩と夢乃丘先輩と話し合った。
寧々子「よかったじゃない。今日からは男子の世話をしなくてもいいから。」
瑠璃子「女子の世話は姫塚さんもするんでしょ。」
私「私は羽立さんの世話だけするようになると思うわ。」寧々子「最悪じゃん。」
瑠璃子「あれ、羽立さんの世話は大海原先生がするんじゃないの?」
私「大海原先生がいない時は私がするの。」瑠璃子「そうなの。」
私「あーあ、私の手伝う事が減ってしまったのはショックだわ。」
寧々子「姫塚さんは手伝う事が大好きだからね。」
瑠璃子「先生達は姫塚さんにだけお世話させるわけにはいけないと思ったんじゃない。」
私「そうなのかな。」寧々子「そんなに落ち込まないでよ姫塚さん。出番はあると思うよ。」
私は先生達がどのように世話してるのかが気になった。
実は井垣先生以外の先生は重度の知的障がい者と発達障がい者のお世話をした経験が豊富だったの。
1ヶ月後、飛成君が3時間目の社会の時間に大きな大きなう〇ちを漏らした。
この日は木米先生が飛成君のお世話をしたのね。3日後の2時間目の理科の時間に今度は羽立さんが大きいう〇ちを漏らした。大海原先生が羽立さんを後ろから押してトイレへ連れて行った。
トイレに着いたその時羽立さんが大海原先生の頭の上で{プリププ、モリモリモリ}
ズボンとパンツが同時に敗れてう〇ちが溢れ出て大海原先生が羽立さんの大きな大きなう〇ちにどんどんどんどん埋もれていった。
羽立さんが腸にたまってたう〇ちを出し切った時大海原先生は羽立さんの大きな大きなう〇ちの中に埋もれて身動きが取れない状態に。私は一向にも大海原先生が帰ってこないので。
私「あのう木米先生、私が大海原先生の様子見に行きましょうか?」
今日は井垣先生が休み。飯田「どうしましょう木米先生。」
木米「そうやね。あまりにも帰ってこないから姫塚さんに様子見に行ってもらおうか。」
私はトイレへ急行。そこで目にした光景は大海原先生が羽立さんの大きな大きなう〇ちの中に埋もれてる光景だった。私は大海原先生を救助した。
大海原先生の体には羽立さんのう〇ちがべっとり。私は羽立さんの世話を手伝って教室へ戻った。
羽立さんは言葉を発する事ができない言語障がいもあるの。
だから伝えたい事を伝える事が難しいのね。
瑠璃子「大海原先生大丈夫だった?」
私「羽立さんの大きな大きなう〇ちに埋もれてた。」瑠璃子「やっぱり。」
木米「姫塚さんも結局手伝ったのか。羽立さんも体が大き過ぎるから1人じゃ無理だったか。」
翌日井垣先生がどうしても羽立さんの世話を拒むので私も手伝う事にした。
井垣先生は羽立さんの世話をした事があるみたいで、羽立さんの大きな大きなう〇ちに埋もれて死にかけて以来拒むようになったみたい。
大海原先生は例え羽立さんの大きな大きなう〇ちに埋もれても世話をする気満々だった。
大海原「姫塚さん、お手伝いしてくれてありがとう。」那留妃「困った時はお互い様ですよ。」
私は大海原先生といっしょに羽立さんの世話を続ける事にした。
大海原先生がいない時は私1人がする事になりそうね。
井垣「大海原先生もですが姫塚さんは頼もしいですね。私が羽立さんの世話をしなくなった理由は羽立さんの大きな大きなう〇ちに埋もれて死にかけたからです。」
私「その日以来井垣先生は羽立さんの世話を拒むようになったんですね。」
内樹「大海原先生がいない時は羽立さんの世話ができる人は姫塚さんだけになるのか。」
飯野「僕達も手伝いたいけど羽立さんは女子だからですね。」
木米「その辺安心してください。は姫塚さんには大海原先生がいない時は最高の助っ人を付けようと思ってますから。」内樹「助っ人ですか?」木米「そう助っ人です。」
木米先生が言う最高の助っ人とは誰なのか。




