第1話 那留妃の受難な学校生活{那留妃の糞地獄な日々}
那留妃は高等部に入学してから積極的におもらしして友達や先輩のお世話をしてた。
しかし自分より体格が大きい友達と先輩の世話をするのはかなり苦労した。
巨大な糞に頭を突っ込んでしまったり、埋もれたりしても最後まで面倒を見るのが那留妃だった。
1時間目の時私は算数の授業を受けてた。
私はみんなより小さいからなかなか目立ちにくいので気付かれない事がしばしばだった。
普通なら私が前の席に行くべきだったけど飛成君が前の席じゃないと機嫌が悪くなるので仕方なく私が飛成君の後ろの席に座ってるの。おまけに飛成君はよくおならをするから参るね。
飛成君のおならの臭いは牛の糞と鳥の糞を混ぜたような臭いだね。凄く臭いんだから。
私は男子よりも力持ち。力仕事なら任せてほしいわ。
お漏らししない先輩は、大町 寧々子「おおまち ねねこ」さん17歳で高等部2年生。{身長170㎝、体重40㎏。髪型は背中まで長いロングストレートヘアーで顔は天使のようにかわいい。体形は細め。}と
夢乃丘 瑠璃子「ゆめのおか るりこ」さん18歳で高等部3年生。{身長160㎝、体重40㎏。。髪型はストレートヘアーで顔は妖精のように美しい。体形は細め。}だけ。
セオダ特別支援学校の高等部の男子はみんなお漏らしするのね。頼りないわ。
寧々子「姫塚さんは力持ちだね。」瑠璃子「本当は男の子じゃないの?」
私「よく言われるわ。だって何時も私はお漏らしした友達の世話をしてるんだから。」
瑠璃子「特に飛成君と羽立さんのお世話が大変でしょ。」
私「体が凄く大きいから大変だね。でもやりがいはあるわ。」
寧々子「姫塚さんはお世話をするのが好きなんだ。」私「まあね。」
2時間目は国語で3・4時間目は体育の時間。今日の体育は、サッカー。
サッカーの時私は必ずキーパーをさせられるのね。
例え体格がいい男子が思いっきり蹴ったボールでも受け止める事ができたわ。
木米「姫塚さんは凄いな。男が思いっきり蹴ったボールでも受け止める事ができるとは。」
内樹「あんなに小さな体でフルパワーじゃないですか。」
井垣「姫塚さんほどパワフルな女の子はそうはいないと思います。」
飯野「姫塚さん陸上部で1500m走ってるし凄すぎますよ。」
大野原「姫塚さんの次に凄いのは大町さんと夢乃丘さんだと思いますよ。」
木米「そうなりますね。」私は先生達から高く評価されてるの。
翌日の2時間目の私が苦手の社会の時間に日巻君と板田君がお〇〇こを漏らした。
この日の日巻君のお〇〇こは黄色っぽかったわ。
木米「姫塚さん日巻君と板田君の世話頼むよ。」私「はい、分かりました。」
私は日巻君と板田君をトイレへ連れて行きお世話をしたわ。
これはまだまだ序の口だったの。
1ヶ月後、飛成君が5時間目の国語の時間にう〇ちを漏らした。{ブッ、ブリププ}
内樹「姫塚さん、飛成君の世話頼むよ。」私「分かりました。」
飛成君はトイレへ行くのも拒んでたけど私が引っ張って無理やりトイレへ連れて行ったの。
トイレの入り口で飛成君が引っ張っても動かなくなったので後ろから押したの。
する飛成君は私の頭の上で。{モリモリモリブリブリ}
私の頭が埋もれるほど大きな大きなう〇ちを漏らした。
私「んんんんぷはー、飛成君、う〇ちはトイレでするのよ。」
私は飛成君のズボンとパンツを脱がして体中う〇ちに塗れながら飛成君のお尻を拭いてあげたわ。
飛成君は重度の知的障がいと発達障がいがあってトイレの自立ができないのよね。
だから私が世話するしかないの。でも羽立さんよりはましだった。
先生達も手伝いたかったけど日巻君と板田君と鮒尻さんと尾久沙里君ががお漏らししたのでてんてこ舞いの状態だったのね。飛成君のお尻拭いてう〇ちの片付けをしてたら大海原先生が来てくれたわ。
大海原「姫塚さんあっ姫塚さんがう〇ち塗れになってる。今着替え持ってきてあげるからね。」
実は先生達もお漏らしした友達や先輩の世話をしてるの。でも対応できない時は私に頼むの。
昼休み寧々子さんと瑠璃子さんと話し合った。
寧々子「姫塚さん大丈夫だった?」
瑠璃子「うっ姫塚さん飛成君のう〇ちの臭いが染みついてるじゃない。」
私「私は飛成君のお尻をう〇ち塗れになりながら拭いたのよ。」
瑠璃子「飛成君は1ヶ月に1回う〇ちを漏らすから大変ね。」寧々子「姫塚さんが可哀そう。」
私「私は世話するのが大好きだから。気にしないで。」
寧々子さんと瑠璃子さんは一応先輩。だけど私は友達感覚で付き合ってるの。
3日後3時間目の算数の時間に今度は羽立さんがう〇ちを漏らした。{ブッ、ブッブブ}
この日も男子全員がおもらしなので私が羽立さんの世話をする羽目になったわ。
羽立さんはゆっくりとしか動かないから私が後ろから押してトイレへ連れて行ったの。
トイレに着いたその時{ブリブリ、モリモリモリ、ブリブリブリ}
羽立さんは私の頭の上で大きな大きなう〇ちを漏らして{バリッ、ビリビリ、ボトボトボト}
羽立さんのズボンとパンツが破けてう〇ちが溢れ出てきた。
私は羽立さんの大きな大きなう〇ちにどんどんどんどん埋もれてた。
羽立さんがう〇ちを出し切った時私は羽立さんの大きな大きなう〇ちにすっぽりと埋まってた。
羽立さんの大きな大きなう〇ちの中で身動きができなくなった私。
大海原「姫塚さんはっ、姫塚さんが。」私は大海原先生に救助された。
私の体には羽立さんのう〇ちがべっとりと着いてた。
那留妃はまるでう〇ち地獄にいるような日々だった。
でも那留妃は世話をするのが大好きな事は変わりない。




