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あの夕日をもう1度  作者: Remon
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懐かしいと思えた朝

何作品も出してますが、全て完結してないものですwなのに今回も出しますw読んでくれるとありがたいです

懐かしい感じがする

とても暖かい、だけどちょっと違和感がある感じ

朝なのに夕方な感じがする

そういう所は俺は好きなんだが

ベランダから仕事や通学する人達を見下ろす

いい気分だとか思ってるんだろって思ってるだろ?

そんなこと全くと言っていいほど思ってない

ー忙しいそうだなぁ

ベランダの手摺に腕を置き、また見下ろす

そういえば、俺にもあんな時期があったな

あの時は親の言いなりで仕事に就き、働いていたがあれはあれで苦労した

まあ過ぎたことだしいいか

両親は父親が大手企業の社長、母親がデザイン会社の社長である。その間に生まれた子供こそがこの俺である。小学校からずっと親の言いなりで、高校を決めるのも大学を決めるのも全部親だった。

お陰で俺がいきたかった大学も行けなかった

そのお陰でかなりひねくれ者になり、途中で仕事も辞めてしまった

両親は自分の息子が仕事もろくに行ってないのが恥ずかしいんだろう、俺にタワーマンションの最上階の部屋を買い、ここに住めと言わんばかりの顔でこの部屋の鍵を俺に渡した

逆に気楽でいいんだけどな

そう思いながら空を見上げると玄関のドアが開いた

足音が近づいてくる

スタ、スタ、スタ

丁度俺の1mぐらい後ろで止まった




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