【番外編】
【☆★おしらせ★☆】
あとがきに、
とても大切なお知らせが書いてあります。
最後まで読んでくださると嬉しいです。
由梨恵とアリッサが帰ってきた!
「勇太君~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~♡」
ドゴォォォォォォォンッ!
「ぐぇええええええええええええええええええええええええ!?」
リビングに、凄まじい衝撃音と僕の悲鳴が響き渡る。
由梨恵が、弾丸のような勢いで僕に突っ込んできたのだ。
わ、わ、なんかもう……ヤバい!
顔が埋まる!
由梨恵は、出会った頃から抜群のプロポーションをしていたが、あれから数年が経過し、その破壊力はカンストしていた。
僕の胸に押し付けられる、暴力的なまでの二つの果実。
服の上からでも分かる圧倒的な質量と、とろけるような柔らかさ。
それなのに、僕に抱きつく腰回りは驚くほど細く、見上げれば握り拳ほどの小さな顔が、愛くるしい笑顔を浮かべている。
まさに、奇跡のボン・キュッ・ボンだ。
「あーん♡ 会いたくてたまらなかったよー! もー! 何度全部放り出して、現場を抜け出そうとしたことかー!」
頬をスリスリと擦り付けながら、由梨恵が甘えた声を出す。
……マネージャーさんから、連絡はその都度受けている。
どうやら彼女の言葉は比喩ではなく、マジで何度も脱走を試みていたらしい(そして、その度に捕獲され、連れ戻されていたそうだ)。
「だいたいっ、働かせすぎだよ! 世間は、人気声優をっ!」
「あはは……その通りだよね。ほんと……」
その通りだ。
イベント活動や、歌手活動といった、表に出る仕事も多いと聞く。
声を当てるだけには留まらないのだ。
特に、彼女は誰もが認め、そして愛される、超絶人気声優なのだから。
「しかもですね、休みが……うう、明日の朝まで……悲しい……しゅん……」
由梨恵が、ガックリと項垂れる。
耳があったら、ペタンと垂れ下がっているのが見えるようだ。
「……そっか」
「でもでもっ、いいのっ」
由梨恵がパッと顔を上げる。
その瞳が、とろりと潤んだ。
「その間、い~~~~~~~~~~~~っぱい、勇太君といちゃらぶエッチするんだもん♡」
彼女は僕の耳元に唇を寄せ、熱い吐息混じりに囁いた。
上目遣いで、艶かしく舌なめずりをする。
その仕草は、国民的アイドル声優の顔ではなく、完全に「オスを誘う雌」の顔だった。
「う、うん……そうだね……後でね……」
僕らはもう子供じゃあない。
そういうことも……してるのだ。
「うんっ!」
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