【番外編】
【★お知らせ】
「有名VTuberの兄だけど、何故か俺が有名になっていた」
ラノベ三巻の、
刊行が決まりました!
ありがとうございます!
これも皆様の応援のおかげです!
本当にありがとうございます!
来年の4月発売です!
予約受付中です!
【リンク】
https://www.amazon.co.jp/dp/4815637377/
芽依さん経由で、新しい仕事がきた。
乙女ゲームのシナリオを、書いてほしいってものだった。
その場では即答せず、いったん持ち帰り、後日返事をすることにした。
僕は我が家へと戻ってくる。
「ただいまー」
『ぶいにい、三巻かん、でるどぉ~~~~~~~~~~~~~!』
リビングでゴロゴロしていた、我が家の小動物、こうちゃんがロシア語で叫ぶ。
『とってもありがてえことに、有名VTuberの兄、ラノベ三巻が、でるど! これも、応援してくれた読者のおかげや! さんきゅーな!』
「ただいまこうちゃん。何を騒いでるの?」
『ほんとに、これは奇跡ですよ。買ってくれたみんな! さんきゅーな!』
「こうちゃん?」
こうちゃんが興奮気味に、ロシア語で何かを言ってる。多分意味はないことだろう。
「勇太、おかえり」
僕の幼なじみ、みちるが、僕を出迎えてくれた。
「あれ、芽衣さんは?」
「ほかに仕事あるんだってさ」
「ふぅん、あの人も大変ね」
「ほんとねぇ……」
……はあ、どうしよう。そうだよ、これ、話を断ったら、芽依さんにも迷惑かけるんじゃあないかな……?
「勇太もね」
「え?」
「なんか考えてるんでしょ?」
「……ばれた?」
「うん、バレバレ。幼なじみなめないでちょうだいね。あんたのことなら何でもお見通しなんだから」
みちるが得意げに胸を張る。
そんな彼女を、こうちゃんがジト目で見る。
「【あんたが神作家なわけないでしょ】(ぼそっ)」
「んがッ……!」
みちるに、大ダメージがっ。
た、確かに……それで降られたけども。何でもわかってるなら、なんでそれわかってないんだって話だろうけど……。
『ぶっちゃけ初期の段階で、みちるがここまでヒロインヒロインする予定なかったからね。ざまぁされて終わる予定ですらあった。でもウケよかったから、書いてるうちにヒロイン化したんだよねー。はー、やれやれ、後先考えないから整合性が保てないんですわい』
「お、おだまりおちびっ。何言ってるわからないけどもっ!」
『なにはともあれ、ぶいにい3巻、発売するぞい。来年の四月予定。ちょっと間開くけど、よろしく~』
【★☆読者の皆様へ 大切なお知らせです☆★】
新作の短編投稿しました!
タイトルは、
『現代最強は異世界帰りの俺でした~魔王を倒した元勇者、異世界で鍛えた魔法があるので、異能バトルでも余裕で無双できるようです』
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