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【完結】高校生WEB作家のモテ生活 「あんたが神作家なわけないでしょ」と僕を振った幼馴染が後悔してるけどもう遅い  作者: 茨木野
第5章

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211話 愛らしい



 僕らはお台場にデートに来てる。 

 ジョイポリスで絶叫マシーンに乗った。


「ハー! 凄かったぁ!」


 二人乗りのスケボーみたいなアトラクションに乗って、楽しんだ……。

 なんというか、凄かった……。


 スケボーが左右に作られたソリ立つ壁を行ったり来たりする。

 中央に来たタイミングで、しゃがみ込むことで、スピードアップする。


 それを何往復もする、というアトラクションだった。


「アタシたち息ぴったりだったね! 最高スコアだったよ!」


 そう、このアトラクション、スコアが表示されるのだ。

 中央で二人が同時にしゃがみ込むと、ハイスコア。


 しゃがみ込む位置や、二人のタイミングがずれると、ポイント減というルール。

 僕らは最後まで、二人息ぴったりだった。


「相性抜群ってことだね」

「ねー! えへへへ~♡」


 ああ、やっぱりみちるは可愛いな。

 ただ僕と息ぴったりってだけで、こんだけ喜んでいるんだもの。


 ぴょこぴょこ動く彼女のツインテールとあいまって、なんだか子犬を見てるようだ。


「なによその顔」


 どんな顔をしてたんだろう僕……?


「子犬みたいで可愛いなぁって」

「こ、子犬って……。も、もう!」


 ぺんぺん、とみちるが僕の肩をたたく。

 照れてるんだろうなぁ。可愛い。


 みちるのすべてに可愛いって言ってしまう僕がいる。

 だってしょうがない。みちるのコロコロ変わる表情も、愛らしい笑顔も、全部可愛くて仕方ないんだから。

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