予兆(オーメン)
今、起きていることを宗教戦争と考えると別のストーリーが見えてくる。
ハルマゲドンと新世界の構築にむけての悲しい狂言。狂言回したちの滑稽で悲しい意図を予兆として物語は進めていきます。
あくまでも・・・・フィクションですので。
2022年9月のエルサレム・ポストから・・・・・
5頭の赤い雌牛が、テキサスの農場からエルサレムに運ばれた。
目的は「第3神殿」の再建のためである。
せいぜいテキサスの地方紙に取り上げられた程度の本当に些細なニュースだった。
運び込まれた雌牛は今、、ヨルダン川の西岸地区で大切に飼育されている。
贄としての適齢期の期限が迫っている。
2023年10月各種メディアより・・・・・
10月7日、ユダヤ教の祝日にパレスチナの軍事組織がイスラエルの音楽フェスティバルに乱入し約1200人の死者を出し、240人の人質を連れ去った。
世界はこの暴挙を批判し、イスラエル軍はパレスチナに大規模な軍事作戦を展開した。
暴力による解決はいかなる理由があれ肯定されるべきものではない。
背景にはイスラム教の聖地であるアクサ・モスクへのイスラエル側の立ち入り制限や、赤い雌牛への持ち込みがあったと言われている。
2025年10月各種メディアより
パレスチナの行動によって発生した紛争は10月に停戦合意が結ばれた。
しかしガザ地区での7万人を超える犠牲者の命は戻ってくることはない。
ガザ地区ではいまだ不安定な状態が続いている。
2026年2月28日各種メディアより
米国大統領はイランに対し軍事行動を実施し、最高指導者を含む複数の政府高官を殺害した。
この作戦は「ローリング・ライオン作戦」と名付けられた。
これに呼応しイスラエルはレバノン南部で軍事作戦を開始。
さらにイランのエネルギー施設へのミサイル攻撃を開始する。
イランも応戦し、ホルムズ海峡は閉鎖され影響は世界に及んだ。
ライオンはイランの旧国旗に使用されていた。
アメリカ合衆国の国璽である白頭鷲と同じ意味を持つ。
ヨハネの目次録 4章6-8節(4つの獣)
「玉座の前は、水晶に似たガラスの海のようであった。玉座の周りの中央には、前後に目がいっぱいついている四つの生き物がいた。第一の生き物は獅子のようであり、第二の生き物は若い牛のようであり、第三の生き物は人間のような顔をしており、第四の生き物は空飛ぶ鷲のようであった。この四つの生き物には、それぞれ六つの翼があり、その周りも内側も目で満ちていた。…」
2026年3月・・・・国連人権高等弁務官事務所レポートより
ヨルダン川西岸では入植者による攻撃がより深刻化しており、入植者による攻撃や立ち退きに関連した避難民は、2026年に入ってからすでに2025年全体の約95%に達している。3月15日にはパレスチナ人家族2組がイスラエル軍の発砲により死亡した。
2026年3月10日各種メディアより
イランをめぐる情勢が緊迫する中、大統領がホワイトハウスでキリスト教福音派の指導者から祈りを受けた出来事が注目を集めている。
この祈祷は、米国とイランの対立が一層深まる中で実施された。大統領は同時期、イランに対して強硬な姿勢を示し、「無条件降伏以外に合意はない」と発言しており、外交・軍事的緊張の高まりが背景にあるとみられる。大統領が政策判断や危機対応の局面で宗教指導者を執務室に招いたことは信仰と政治の結びつきが改めて可視化された出来事として波紋を広げている。
2026年3月下旬各種メディアより
米財務省は26日、大統領の署名が今後発行される紙幣に掲載されると発表した。委員会は、大統領を肖像とした1ドル硬貨の発行案についても検討している。
ヨハネの黙示録 13章(要約)
わたしはまた、一匹の獣が海から上って来るのを見た。それには角が十本、頭が七つあり、それらの角には十の冠があって、頭には神を汚す名がついていた。(中略)その頭の一つが、死ぬほどの傷を受けたが、その致命的な傷もなおってしまった。そこで、全地の人々は驚きおそれて、その獣に従い、また、龍がその権威を獣に与えたので、人々は龍を拝み、さらに、その獣を拝んで言った、「だれが、この獣に匹敵し得ようか。だれが、これと戦うことができようか」。 この獣には、また、大言を吐き汚しごとを語る口が与えられ、四十二か月のあいだ活動する権威が与えられた。 そこで、彼は口を開いて神を汚し、神の御名と、その幕屋、すなわち、天に住む者たちとを汚した。(中略)そして彼は、聖徒に戦いをいどんでこれに勝つことを許され、さらに、すべての部族、民族、国語、国民を支配する権威を与えられた。
わたしはまた、ほかの獣が地から上って来るのを見た。それには小羊のような角が二つあって、龍のように物を言った。 そして、先の獣の持つすべての権力をその前で働かせた。また、地と地に住む人々に、致命的な傷がいやされた先の獣を拝ませた。 また、大いなるしるしを行って、人々の前で火を天から地に降らせることさえした。 さらに、先の獣の前で行うのを許されたしるしで、地に住む人々を惑わし、かつ、つるぎの傷を受けてもなお生きている先の獣の像を造ることを、地に住む人々に命じた。 (中略)また、小さき者にも、大いなる者にも、富める者にも、貧しき者にも、自由人にも、奴隷にも、すべての人々に、その右の手あるいは額に刻印を押させ、 この刻印のない者はみな、物を買うことも売ることもできないようにした。この刻印は、その獣の名、または、その名の数字のことである。 ここに、知恵が必要である。思慮のある者は、獣の数字を解くがよい。その数字とは、人間をさすものである。そして、その数字は六百六十六である。
補足
米大統領の任期は4年(48ヶ月)、大統領選は任期満了の2ヶ月半前に実施される。
666の刻印はローマ皇帝ネロのゲマトリア換算で、ネロの肖像のあるコインのことではないかという説がある。大統領の名前をヘブライ語アルファベットで換算し、計算結果をだすと666になるそうだが、そもそも計算方法に恣意性があるので意図的なものであろう。
2026年6月6日ある市民の日記より
戦争の起きる原因は
・資源などの利害関係の対立
・政治的な権力争い
・民族や宗教的な対立
そのうち、利害関係の対立や政治的な争いなどは損得勘定で成り立っているので落とし所がつく。
欲しかったもの、資源や国土を失ってしまえば意味がないからだ。
でも、宗教的な対立だけはそもそも損得で測れないだけに厄介だ。
一度動き出した歯車は止まることなく、すべてを巻き込んで破滅へと動き出す。
すくなくとも1月にはこんな世界がやってくるとは思っていなかった。
一体こうなった責任はどこにあるのだろう?どこで人類は間違えたのだろうか?
もし、神が存在するのなら、これも必然で不可避なプログラムのひとつなんだろうか。
久しぶりに再開です。元々長文は苦手で短編ばかり書いていますが、今回は少しだけAIの助けを借りてプロットをまとめてみました。まあ解釈はひどいもんですが。
続くかなあ・・・・・。




