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僕の親友は爆炎を愛する厨二病  作者: 春風拓也
第1章 爆炎魔女の隣は忙しい
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第13部 村長さんのお手伝い

最後まで読んでくださると嬉しいです。

「村長さんこんな感じでいいですかね?」と僕は、村長さんへ言う。

「あぁ助かるよ ありがとうねぇ」と村長さんが言う。そう今僕は、村長さんの手伝いをしているのである。今の時期は収穫期だから、村の手あきの人は皆で協力して収穫をする。僕は、村長さんに言われて納屋の修復を手伝っていた、前の台風で壊れてしまったところが多いからね。

「いえ、とんでもないです!」

「でも、良かったのかい?誘いを断って?」と村長さんが言う。

「え?なんでそれを」

「ばあさんが、言ってた。」と村長さんが言った。

うん、あのおしゃべりおばちゃんってそういえば村長さんの奥さんだった。

「そんなタケに、一つ手伝いをお願いしたい」と村長さんが言った。

「はい、なんでしょうか…」

「本当は、馬車引きの人に町まで持っていってもらう予定だったんだけど、いま遅めの夏季休業に入って家族で旅行行ってるから代わりに、この手紙をとどけてほしいんじゃ。」と村長さんが言った。

「いいですけれども、町までどのくらいでしたけっ?」

「歩き続けて2日、休み休みで3日じゃ。」と村長さんが誇らしげに言った。

「それって田舎ってことじゃないですか?」

「そうじゃ、すごいじゃろ」と村長さんが言った。

絶対に誇れることではない気がするのは、僕だけだろうか、

「急ぎのようだから、駄賃やるから行ってきてくれないか、いま皆、収穫期で忙しくしてての。」と村長さんが少し困ったように言った。

「わかりました!行ってきます!」

「ありがとうねぇ。魔法使いのこ誘って今日の穴埋めにでもしたらどうだ?」と少しにやけながらいった。うん、名案なんだけどさ、おしゃべりおばちゃんといい、村長といい心が若々しすぎる気がするのだが。

「そうですね、そうしようかな。」と言う。

「そうか!ありがとう、じゃあ明日の朝に、出れるように準備しておいてくれ。見送りをするからな。」と村長さんが言った。

「わかりました!準備をしておきます。村長さんはついてくるのですか?」と聞いた。

「いいや、わしは、村のこともあるし、何よりそんな体力がもうないからな。」と少し寂しそういう。

「今日は、休んでおきな。」と言ってどこかへ行った。

最後まで読んでくださりありがとうございました。

また別の作品も読んでくれると嬉しいです!

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