その26 3度目の死にかける出来事 命を捧げる
2023年3月20日
その日の夜は動画を見ていました。
何の動画は忘れましたが、都市伝説系の動画でした。
To land vlogさんかな?忘れましたが、世界には昔、1万数千年も平和な時代が続いた1つの大きな大陸があった。その大陸の名前は「レムリア」
内容は正直、全部忘れました。
でもその時に強く思った事がありました。
世界地図も今の世界地図は前の世界地図と変化していました。
オーストラリアも、南アメリカも大陸に寄る変化を起こしているという事。
そして、マンデラ変化は個人が影響しているかもしれないという事。
長い間、1つの大陸で平和に過ごせた大陸が存在していたという事。
そしてそれらを繋げ合わせて俺は思いました。
同じように世界変化が分かるマンデラーの人達が集まって、大陸を1つにして、世界平和を導くのが役目なんじゃないのかって。
何がどう変化するのか分からずに混乱と不安に陥っている状況の中で希望を見つけました。
見つけたと同時に、違う。と直ぐに思い直しました。
皆で世界平和の為に大陸を1つにする事に取り組むとなると、世界平和にしなければならない地球というものが存在し続けてしまうのではないか?と。
皆じゃない。俺なんだ。今、自分1人でやらなければならないんだと思いました。
どうやってと思った時に映画で見たインターステラーのある言葉が頭に蘇りました。
逃げるな!闇に潜れ!
そんな感じの言葉だったと思います。
単純な俺は寝れば良いんだなと思いました。
恐かった。本当に怖かった。俺が世界を1つにしようとする取り組みで、何がどう変化してしまうのか分からなかったから。
でも言われる。逃げるな!と。
誰も見ていない事だし、素っ裸になって、布団に潜り込みました。
ここから先は、不思議な体験でした。
妄想体験であり、病気と言われても仕方がない。でも俺の感じた事、体験した事の全てです。
平和を願って、世界を1つにしようと試みましたが、何故か人生の振り返りが始まりました。
ここで、書いた徒然日記のように昔から今に至るまで1つ1つ思い出していきました。
そして辿り着く「レムリア」
俺はリゼロが大好きなのです。
アニメを沢山見てますが、唯一ラノベを購入して集めている本はリゼロだけ。
ライトノベル本はもちろん新刊で購入。全巻揃えていました。
文章の書き方が本当に俺好み。出てくるキャラクター全てに共感、感情移入出来る。
好きで好きで仕方のないのがリゼロなのです。
リゼロはダブルヒロインと言って良いキャラクターが居ます。
「レム」と「エミリア」
エミリアは大精霊のパックから「リア」と呼ばれています。
「レムリア」だよな。
主人公のナツキ スバル
ナツキって俺のアッキーとちょっと、似てるのな。スバル、、星だな。
アッキー☆
本棚に目を向けると、リゼロの隣に漫画が並べてありました。
漫画本、昔は何百冊と大量に持っていましたが、奄美大島へ来るときに大半を処分しました。
その時に何となく、処分しないで残した漫画が2種類あります。
・聖☆お兄さん
・ヨコハマ買い出し紀行
聖☆お兄さん
僕ことアッキーの本名は、漢字1文字で聖です。
アッキー☆
聖☆お兄さん
お兄さんでなくて、おっさんだけどね。
何となく「ん?」となりました。
自分のリゼロ並みに好きなアニメにシュタインズゲートがあります。
主人公の岡部倫太郎。
彼の持つ特殊能力であるリーディングシュタイナー。
過去改変が起こり、現在が書き換わっても、書き換わる前の過去を記憶している能力。
まさしく今の俺だな。。。
シュタインズ・ゲート 主体ん's ゲート
アインシュタイン 愛ん 主体ん
何かに気が付け気が付けって言われている様でした。
再び、自分の過去を振り返りました。
専門学校時代に新卒で入ったこの中に、ぶちゃいくな誰からも愛されるお馬鹿なキャラの子がいました。
「愛だよ。愛だよ。全ては愛なんだよ。」ってばっかり言っていたよ。本当に。
俺と同じで1回目浪人してたし。2回目はどうなったか知らないのだけれど。
一番死にそうになった、専門学校を退学した後に聞いた聖歌。
本当にもうダメだというような状態の時に聞こえた聖歌。
ただ、おばさんネキが綺麗な歌声で夜中に歩きながら歌っていたのをたまたま、聞いただけですが、たまたまだったのか?
2日間続けて、夜中の2時。
終電も終わった線路の横を歩きながら歌ってる人。
いるか?普通?こんな人。聖歌を歌うこの人に会ったのはこの時だけ。
心臓の鼓動がめっちゃくちゃ高鳴っていました。
嘘だろ!?何なんだ!?って。
何かを教えようとする導きのような、、、、
最後に極めつけ。自分の中で殿堂入りを果たしたアニメ、クラナド clannad
クラナドにはおっさんで「アッキー」が主要キャラで登場します。
まさしく俺です。独身ですが。
僕の住む建物のお隣さんには「ことみ」が住んでいました。
クラナドにも主要キャラで登場する「ことみ」。
アニメの彼女は並行世界の研究をしていました。
世界は自分の事で溢れているように感じる状態でした。
そして、分かった事。
目に見えない存在がずっと近くに居て、気付け気付けのメッセージをくれている。という事。
それは例え自分が地獄のような状態に陥っていようとも、常にずーっと傍にいたんだという事。
俺は涙で溢れました。
長年、どこにいても1人で居る感覚を持っていた。
だけども、そんな状況の時でも1人では無かったんだと。
常に近くに居てくれていたんだと。
声を上げて泣きました。
本当に涙が溢れて仕方なかった。嬉しすぎて嬉しすぎて。
極めつけに分った事。これまでの人生の中には自分に辛く、きつく相対した人達もいる。
その人達こそが、自ら悪役を買って、俺に気付けの教え、メッセージをくれようとしていた優しい人たちであったんだと。
今度は感謝に溢れた。感謝して感謝して嬉しくて嬉しくて。
ありがとう。を何度も言いながら平和な世界を願って1つにしようとしたよ。
心臓を捧げよ
でも、俺は最後になって、懺悔する様に本音が溢れてきた。
・日本が大好きである事。日本語が素晴らしい事。日本人が大好きである事。
・自分自身、アニファイターとして強くなった自分が好きで誇っている事。
・歌が世界を救うと思っている事。
死にたくはなかった。本当に明日はもう来ないと思った。
でもそれよりも、嬉しさと感謝の方が上回った。
イメージで自分の体に手を突き刺し、心臓を掴み、抉り出して、上に差し出した。
眼は閉じていたのだけれど、視界が真っ白になって、愛してる 愛してる って文字が縦書きで目の前にたくさん書き出されてるのが見えた。
今まで破裂しそうなほどに、激しい心臓の鼓動が高鳴っていたのだけれども、すーーっと聞こえなくなって行き、あっという間に意識を飛ばしました。
100%死んだと思った。
実際に素っ裸で布団の上で死んでいる俺の世界も存在しているのではないかと思います。
死ぬような経験を何度かしてきましたが、一番、死んだと思った経験。明日は無いと思った経験です。




