徒然 その23 母、手術のために鹿児島へ
母は定期的に奄美大島で治療を受けて、手術の為にまるまる1ヵ月ぐらい鹿児島へ渡った。
1人で。
まぁ親戚もいるしね。
何なのかなぁ、自分は母が乳癌に罹ったことに対して、そこまで深刻になる事は無かったし、日々の生活の中でも殆ど気に留める事は無かった。
そこまで薄情な男であっただろうかとも思うのであるが、、。
2023年の2~3月頃であったと思う。
オカンと一緒に生活していたのであるが、1人暮らしとなった。
そんな中で俺は楽しくて楽しくて仕方がなかった。
まじで堕落したかもね。
ただ、気に入らない事があった。
社会の情勢とコロナ情勢。
テレビを付けて政治を見ると、本当に政治家が政治をしない。
だれだれの発言の上げ足をとっては、政治家を批判して相手を降ろそうとする政治家ばかり。
いい加減に頭に来た。
国会議員は全員クビにしろ。お前らに政治をやる資格はない。
日本の運営は高校の生徒会をしている子供たちに任せろ。そっちの方がまだ国は上手く行く!!!
本当の本気でそう思った。
今は少しマシになったが、今でもそっちの方が上手く行くと思ってる。
当時の政治家は酷かった。政治しないのだもの。
ただあれか?そういうニュースをばかりを流していただけか?良く分からない。
ただただ、日本の政治家は嫌いだった。
そして毎日毎日、ニュースでコロナ感染者数をボードに書いてバンと表示させる状況。
状況が悪いのか、ニュースが悪いのか、両方か。
良く分からないが、毎日毎日感染者が減る事無く増加の一途を辿って行った。
これにもイラっとした。状況が嫌であった。
ウクライナの戦争も始まっているし。
俺は母が居ない間はテレビ番組を見る事をしなくなり、本当にアニメ三昧で好きなものしか見なくなっていた。
動画では心霊・UFO・都市伝説系も見て楽しんでいた。
そんな生活を送っている時に他に楽しみは無いか探すようになり、同僚に何か趣味はないか聞いてみた。
その同僚は映画を良く見るとの事で、3本映画をお薦めしてもらった。
・ダヴィンチコード
・インターステラー
・僕は明日、昨日の君とデートする
俺の好みを聞いてくれた上で選んで教えてくれたものであったと思う。
自分はアニメ映画ばかりを見てたな。普通の映画なんて殆ど見ていない。
早速に見て見ることにした。
ダヴィンチコード
ちょっと難解で、一回見ただけでは深く分からなかった。
詳しく知ろうかなとネットで情報検索をしていた時にふと気になった事があった。
モナリザ
これが俺にとって、訳の分からない大混乱に突き進んで行く切っ掛けなった。




