はじめに
この話は以前投稿した「魔法 魔術 考察」を手違いで短編にしてしまったために投稿したものです。拙い文章ですがよろしくお願いします。
突然だが、「小説家になろう」といえば異世界転生モノ、異世界といえば剣と魔法のファンタジー、となるのではないだろうか?そこに中世風とつけば完璧だと思う。でも僕は色々とそれについて不満がある。
「剣と魔法」のうち、「剣」の方はまだ良い。色々と条件を絞って検索すれば面白そうなものが結構な割合で出てくる。まあ僕としてはそれでもまだ物足りないと思ってしまうが、※(決して他の方の作品が面白くないと言うわけではありません。)おそらくそれは僕が最初に読んだ仮想戦記が佐藤大輔の『レッドサン-ブラッククロス』だから比べる方が間違っているのかもしれない。
で、問題は「魔法」の方だ。勿論面白い設定が練られているものはある。でもその数は「剣」に比べて圧倒的に少ない。確かに設定を練るというのは難しい。でも、「剣」と同じくらいにはそういう設定をこねくり回したような作品があっても良いのではないか、と思うのは僕だけだろうか?うん、僕だけかもしれない。
だいたい小説というのは第1にストーリーだ。※(個人の主観です)そんな小難しい屁理屈を考える暇があったらより面白いストーリーを追求する方が効率がいいだろう。おそらくそういう(魔法の設定がしっかりと練られた)小説は、作者が自分のことを「設定厨」というような人だったり、魔法の理論を解説することを目的とした小説、みたいな特殊な場合だけだろう。※(個人の偏見です)
僕だって「設定を練った小説だけが良い小説だ」なんていうつもりは全くない。ストーリーがしっかり考えられていたり、意外性があったり、急展開、ご都合主義、テンプレ、どれも面白いと思う。でも魔法の理論をしっかりと練った作品の少なさはなんか悲しくなる。
そして考えた。なんかそれっぽい意見文的なものを書いて、それがもし注目されればそういうのが増えるんじゃないか?と。
でも残念ながら、ここまで頑張って読んでくださった読者の方は薄々勘付いていると思うが、僕は文章を書くのがあまり得意じゃない。というか多くの人を惹きつける文章なんて僕には無理だ。
でもなんかここまで書き始めたら消すのももったいないので、自分がこれまで読んだり考えたりした魔法の設定を紹介してみようかな〜と思う。ひとまずは自分が気に入った設定とかを説明したりして、もし万が一許可が取れて、やる気も起こればその設定を導入している小説を紹介してもいいかもしれない。
お読みいただきありがとうございます。




