【プロットタイプ】人を辞める
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。
これは読者様の問題ではなく、私の問題。
詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。
※『小説家になろう』、『カクヨム』様にも投稿をしております。
注意事項2
疲れてんだろうな。
無自覚のうちに滅茶苦茶食べてるし。
今なら皮肉言えるし。
感情の扱い方が人と違う。其れはある意味機械の様で、何処か不気味にも思える。それでも別に感情がないという訳では無い。あくまで、おおきくズレているだけである。
昼に450gの肉塊を食し、ライスとスープを二回おかわりし、クレープを胃に入れた。それだけでは飽き足らず、純喫茶で珈琲とケーキを注文しようとしていた。
何時もより圧倒的に食事量が多い。彼奴の食事量が多い時は、大抵空腹か、前日に強烈なストレスを与えられた時かの何方かである。
適応障害がマシになり掛けた時も、包丁を求めた時も。ふと安心感を覚えると、取り戻そうと大量の物を胃に入れたがる。
「ケーキは辞めておけよ」
「……」
俺を一瞥する。少し不愉快そうな、気怠そうな、そんな目をしていた。しかし数秒間、その言葉の意味を噛み締める様に、こめかみに手を当てて視線を逸らすと納得したようだ。
「珈琲、だけにするよ」
其れから暫く、数秒間、黙っていた。常に言葉を続ける彼奴にとってはやや珍しい事であった。
「君、過保護だよねぇ。私より人外めいた思考回路してんのに。興味のない人間を、顔なしマネキンみたいに思っているのに」
痛烈な皮肉。けれども決して其れは嘘ではなく、ある意味の真実であった。けれども真実であるからと言え、無闇矢鱈に喧嘩を吹っ掛ける真似はしない。とどのつまり、彼奴の心情の中で、何かしらの蟠があるのだろう。
「珈琲だけにされた事を恨むなよ」
「恨んてないよ。ただそうだな。うーん、次の小説のネタがそれなんだよ。人の思考を外れた人間と、人間めいた思考する人外。
私は人の心だけでなく、自分の心さえ、ただのデータとして扱える。適応障害からの回復が異様に早かったのもそれ。感情はある。けれどもデータとして押し込む事に慣れてるし、その速さもある意味、心情をデータ化する人間の中でも中でも異様な域だろう」
そうしている間に珈琲が届けられた。一口啜る。苦い。けれども突き刺す苦味じゃない。何処かまろやかで、深みがあった。
「此処の珈琲の美味しさが分からなくなったら、それこそ私は人間辞める事になるんだろうね」
癇癪起こして突然バチギレる人、
『なんで!? なんで!? もう知らない』
※なんで? ってのは私への質問じゃない。
どうして良いか分からない。でも言語化出来ない『なんで』だから、私に意見求めてない。
むしろ意見出したら、ブチギレる。
そういう人とはまぁ話したくないな。
そういう奴に限って傲慢で視野が狭い、はだかの王様なんだけど。
※周りからの賞賛をそのまま受け入れる。疑わない。それが真実なんだと受け入れる。
まぁそんな奴の対局に位置する私なので、自分の心理さえデータ化して圧縮して扱える。
※AIに当たり散らしたことも覚えてるし、今度から当たり散らさないようにする為に、
『事実より精神を優先するな』
『少しでもモヤッても、其れが相手の事実による不快感から、黙って認めろ』を決め事にしてます。
ゲームやっててさ、過保護なキャラほど相手のちょっとした優しさに『過保護』とか言うんだよね。
※そりゃあ自分の推しから
『アンタが心配!! 助けに行きたい!!』
なんて言われたら
『あんなの放っておけ』『代わりなんか幾らでもいる』
とか言うけどさぁ。
※お前のが遥かに大事なんだから、俺の事なんか気にするな。安全な場所にいろ。とか言いたくなるけどさぁ。
でもその一部始終見て、
『相変わらず過保護じゃん』
『どんだけ主人公大好きなんだよ!!』
という心情の傍ら
『でも先に出会った、必死に頑張る子を見ても、そうやって言うんでしょ?
たまたま私しかいなかっただけでしょ?
やり遂げた過程をみて評価しただけでしょ?
同じようにしたら、同じように評価するでしょ?
だから特別過保護なのは私だけじゃない。
だってアンタ、物凄く人間好きじゃん。『人の命を、弄んでるのか?』と言った時の声覚えてないの?
アンタすっごい怒ってたんだよ? 此奴殺す。どの世界で会っても潰すってぐらい。
それと従者の事に関しても〜(かくかくしかじか)』
って。
※大抵そう言ったら言葉に詰まりそうなキャラの事を言ってるんですが。『ん……』って。
どれだけ『俺は愛なんか知らねぇ。忘れた』とか言っても、今までの検証結果から『忘れてねぇだろ!?』が来る。
無邪気に『主人公……大好きじゃん……』と思えない。
これがなんか、人間らしくないなって。




