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星を見た

作者: 人間詩人

夕食の後 あるきながら ヒョイと 見上げてみたら

星が 見えるではないか この頃は

夜空さえ 見上げることも しなくなったようだ

ロマンのかけらも 忘れてしまったのだろうか

ふと 自然の美しさすら 感じることを

ためらって いるかのように 疎遠に なっている

もっと もっと 自然の美しさに

入り込んで行くちかろが 必要なんだよな

このところ 全身が 廃墟のように なっていたから

感性を 取り戻さねば ならないよな

自然から 美的センスを たっぷりと

目に 焼き付けて 感情を リセットしてみようか

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