RamoNeo.CP ~1年間の遠距離恋愛~
凄く、興味のない話かも知れません(笑)
暇なときに好きなときに読んでみてくれたら嬉しいです。
本当に、文として書くことが苦手なので、
優しい目で見てください(^^;;
羅萌と寧桜の出会った当初から今までの出来事について
全てを語りたいと思います。
2016年.11月21日
俺が、ジャニーズWEST.小瀧望くんの声似を始めた日だ。
そのとき、俺には彼女となる存在がいた。
でも、正直押され通されたような付き合い方だった。
だからといって、嫌な想いは決してなかった。
11月22日
俺は、命名してくれた声似さんのところに上がっていた。
そのときの彼女が上がって、このあとに、
乃木坂46.伊藤万理華ちゃんの声似の寧桜が枠に来て、
上がり、計4人で枠を楽しんでいた。
その枠中に、寧桜と俺以外の2人が退席していた。
その退席していた数分が初めて話した場となった。
そのあと、寧桜自身から
俺のキャス画を作ってくれることになり、
TwitterのDMにて会話をしていた。
11月25日
3.4日経った。既に、彼女には俺が声似していることに、
閲覧多かったり、女子ばっかりなことに
イライラし始めた頃だった。
俺自身は、こうなることを予測できたから、
彼女という存在をどこか諦めている気持ちがあった。
でも、この短い期間で別れを悩んでしまっていた。
そのとき、その彼女へ、色々な噂が飛んできた。
それが出会い厨という言葉。それがどんな意味をするのか
そのとき、俺はあまりよく解っていなかっただろう。
でも、彼女を潰そうっていう行動をそのまま
放置で見ていても仕方ないから。あと、性格上
潰しなどそういうことにいい感情を持っていなかったため
出来るだけ助けることを選んだ。
でも、それ同時に別れる決心もついていた。
これには、彼女と寧桜のCAS関係の人達が関わっていた。
すべて、LINE交換して、LINEで行われていた。
11月某日。(26.27)
寧桜が体調を崩していた。それを俺は心配していた。
昼から遊びに出掛ける用事があったため。
LINE返した後、電話を掛けた。『大丈夫?』と。
数分話して終わって俺は家を出て遊びに行った。
これが寧桜には、凄く好印象であり嬉しかったらしい。
12月1日
この日、RamoNeoが付き合った日となる。
悪いことに、なんて言ったか全て覚えていなんだが、
寧桜から好きという言葉を聞いて、
安心して告白して付き合った形になる。
12月2日
声似していて、アンチにあった。
内心、すごく驚いた。ホントに来るもんなんだって。
そのアンチは、俺のオタ垢までは知っていたが
過去のことに関して全くもって知らなかったため。
結局誰かは全く分からなかった。
そのアンチから俺に、出会い厨の疑いを掛けてきたから。
それをはね返すべきかと思い、声似初めてすぐだったが、
寧桜との付き合いを報告し、RamoNeo.CPを作ったのだ。
それから、毎月21日と1日。
声似の記念日とカップル記念日と
CASの枠にて祝っていた。
付き合ってから半年くらい過ぎた夏。
声似も寧桜とも、凄く楽しんでいた。
でも、やっぱり喧嘩もすれば、嫌なことも
でてきたりするものだった。
俺は、自分の時間が欲しくなったり
寧桜は、もっとかまって欲しい。
さらに、俺のCASに嫌気が指してきた頃だった。
やはり、ジャニーズWEST.小瀧望くんの声似を
しているだけあって、リスナーは大半が女の子。
やはり、気に入ることは出来ないみたいだった。
その頃から、俺は専門学校の事があり、
オープンキャンパスと色々すること多くなり、
CAS自体の頻度が落ちて行っていた。
6月24日
大学のAO面接日。
この日、AO面接が終わったあと、
大阪で遊ぼうと思っていた。
昔から、知り合いで地声似となった人と
会う約束をしていたが、約束の時間より遅くになるという。
それで、自分のMG&向こう側のMGも呼んで遊ぼうとなった。
先に集まり、約束の時間は8時30分くらいになり。
そのあとカラオケに行ったものの終わりは11時コース。
家に着いたのは日をまたいでいた。
風呂に入って、寧桜に連絡したのは1時頃だっただろう。
心配を掛けたのもそうだが、凄く怒られたのを
今でも思い出すくらい覚えている。今でも、
この時のことを悪いと思っている。怒るのも無理はない。
今は仲良くしているが、この時は、
本当に別れることになるだろうとおもった。
今でも、このことは。ほぼ伏せのこと。
もはや、知らない人も多いかもしれない。
寧桜もこの話はもう聞きたくないであろう...
その日のことを6月25日に入って、いつまで話しただろう。
日曜日であったものの、
ほぼオールという感覚でしか覚えていない。
凄く長くでも時間は短く感じた。いつの間にか夜は明ける。
寝るまでには、もはや寝ることは出来ていなかったかも。
凄く後悔し、自分を責め続けたのを覚えている。
100歩譲られた形だが仲直りに至ったのであった。
7月1日
見た目も雰囲気ももう、見慣れたRamoNeoだっだろう。
この日、7ヵ月早いものだ。それでも
続いてるいることが凄いという人もいるだろう。
遠恋は、長く続くパターンも凄く短いパターンも
どちらも存在すれば、どちらも簡単なことなのだ。
この日、俺から誘いCASで記念枠を開いた。
寧桜は、この時、まだ数日前のことを思っていたのだろうか。
俺自身は、許してくれていただろうと思っている。
そう思うのは次のことが、俺の思った理由だ。
この日、俺から誘ったのには訳があったのだ。
サプライズをしようと、この時ほとんど俺は
自枠というものを出来ていなかった分。
リスナーの皆に向けても、寧桜に向けても、
いい報告として、専門学校AO面接の合格を
RamoNeo枠の最後の報告として、発表した。
コメント欄ではありがとうとの文があり、
寧桜は、コラボで泣きじゃくっていたのを覚えている。
嬉しいあまりに泣いてしまったのであろう。
ふと可愛いと思い、俺は惚れ直してしまっただろう。
俺のことで嬉し泣きしている。こんな嬉しいことは無いよね。
お互い夏休みに入った日。
凄く時間がある為に、よく電話もし、
凄く絡む時間を取れたと思っている。
やはり、バイトもしていない俺は、
家でいてもゲームか勉強ばかりな為、時間が有り余っていた。
その時間を、寧桜と過ごす時間に変わっていた。
それでも、
由樹はバイトを初めて学校にも行くことがあったから、
もはや、俺より忙しかっただろう。
その分、優しく支えるのは彼氏の役目だろう。
この夏休みは、楽しかったってことが多かったかもしれない。
楽しいこといつでもあるのだが、
電話長々と出来ることは、2人とも嬉しかったのである。
8月21日
俺の声似卒業日。この卒業は、
俺が寧桜を選ぶ決心と共に決めた答えだった。
この卒業には、裏がある。それは、前に書いてある喧嘩だ。
そのことでまた、ぶち当たったのである。
あのことがあってから、寧桜はさらに、
俺のMGを毛嫌うようになっていた。
またして、俺が枠をすると、知らない女の子でも
やはり、嫌気を感じるように敏感になっていった。
それでも、俺は、仕方ないと思っていたが、
それだけで済む話ではない。決断すべきタイミングだった。
そして、俺は、声似ということより、寧桜を選んだのである。
俺自身、声似をやめた所で、CAS配信の面では、
もはや、もう2年以上もうすぐ3年も経ちそうである。
簡単にやめられるもんではなく、
キッパリとは、辞めてはいない。
そのことに対して、寧桜はどう思っているのか
聞いてはいないがいい感情は抱いてないように思う。
辞めてから、もう3ヵ月。
月日が経つものは早いものだ。
もう、もはや、小瀧羅萌として、
俺のことを知っている。覚えているのは、
少数しかいないであろう。知っていることの方がレアだ。
俺も寧桜もサポーターは約700人。
サポーターはこれほどいても、絡んでいるのは、
共通で絡んでいる人たち。+RamoNeoを
ちゃんと知っている人達ということが前提な気がする。
まぁ、こんなこと言うのは、ダメかもだが、
俺が絡んでいた人。オタさんばっかりであり、
俺は垢を変えてやっているため、
めちゃくちゃ絡んでいる。という人はいない。
そして、声似をやり始めたものの、声似の人と絡む。
という考えはそうそう浮かぶことは無かった為。
声似さんの絡みというのも、ほとんどいない。
だから、大抵が寧桜の絡みの人と絡んでいる。
全く、地声似界を知らなかった身だからこそ、
内心すごく助かっていたかも知れない。
居なかったと考えるだけで、本当に
ここまでやれたのかって疑問に思うから。
1年間の過去の振り返りはここまでで終わり。
細かいところは、説明として、長くなるため
省いたけど、理解して頂けたかな?
これから、全てをまとめて書こう。
読者本人には、ここからは、考えて読んでほしい。
遠距離恋愛について。これは、
RamoNeo.CPの遠距離恋愛について語っている。
RamoNeoの1年間...
1年間、長いようで凄く短いのである。
文章では、もっと説明できることもあるため、
意外と色んなことをしている1年間。
でも、過ごしている時間は速く過ぎていくもので
1ヵ月。1年。とはやく過ぎていってしまうものだ。
でも、この1年ということは凄いことと思ってほしい。
遠距離恋愛というものは、「会えない」これが全てだ。
もはや、これだけで成り立っていてもおかしくはない。
理由が喧嘩別れの人達が居たとしても、
理由として、「会えない」ということになるかもしれない。
遠距離恋愛というものは、辛いことが多いけど、
その分、会話はすごく多いものだと思う。
表情が見えない分、考えていることは、
言わないと本当に分からないことがほとんどのため、
全て話していかないと分からないのである。
そして、見えないものって怖いものだ。
不信感も信頼性も凄くあやふやなもの。
相手が何をしているかなんて、分かるわけがないから。
それでも、関係を続けるということは、
相当の想いがなければやっていけないものだと思っている。
男女関係。見えるものでもない。その時点で、
両者が全て把握しているものではない。
だからこそ、気になるものでもあるのかな。
寧桜は、かなり敏感な方だと思ってる。
俺自身は、あまりに気にはしない方である。
少し過去の話をする。1度俺は、遠距離恋愛を経験している。
その相手との連絡はもう無いが、1年足らずで別れている。
その時と今、2度目となるだけで、対応できることが多い。
だからといって、やはり相手が違うため。
思っていること、何したいかなど、全く違う。
1番違うのが、寧桜が本当にマメであり
ずっと連絡していたいというところ。
でも、凄く嬉しい。何故だか、俺は別に辛くない。
ずっと、居る感覚も。電話しているだけでも。
普通に楽しく過ごせる。心地いい時間だ。
人それぞれの良い所悪い所。
遠距離恋愛だとすぐ気付くような気がする。
性格でしか判断できないから。
2人ともお互いの性格が好きになり付き合った。
寧桜も俺も。互いに優しさを感じたのが、
付き合った理由であり、今も別れない理由である。
そして、性格でしかってありえない。って、
読んでみて思った人。それは、甘い考えだよ。
なぜなら、俺と寧桜は、顔を見る前に付き合ったのだから。
遠距離恋愛って、いいもんじゃない。
この考えを少しでも変えれたらいいと思って。
1年間を記念して、独断で書いてみた。
文章を書くことは凄く苦手であり、下手だけど、
嘘は一切ついていない。全て、RamoNeo.CPの経緯である。
皆に最後、この想いを伝えたい。
最近、『永遠』という言葉に、凄く関心している。
Twitterプロフィールにて、永遠は少ないもの...と書いているが
本当に永遠とはちっぽけで儚いものだと思っている。
考えてみてほしい。永遠とは身近にあるだろうか。
俺は、こう考えている。
声似期間は8ヵ月までだった。
人との繋がりは、少なからず絡まなくなった人がいる。
高校生などもう終わり。
声似カテゴリは、ここ1年間ですごく変わっている。
こんな感じかな。自分の身近なところ、
遊びでも流行でも環境でも。
全て変化していると思わないかな?
『永遠』とは、本当に何に対してもあまり言えない言葉。
でも、俺が少ないと記載したのには、
この文をここまで書いたのとRamoNeo.CPに対して。
永遠であり続けたいと言うことを伝えるため。
1年間。この期間は短かった。
いろんなことは出来たけど、2人の気持ちは、
何度も変化した1年間だった。
喧嘩もバカも色々したけれど、本気で愛してた。
永遠は、記録に残すこと。
それは、削除しない限りは消えない。
そして、読んだ人には記憶に残るだろう。
1年間という記念日をこうするだけで、
凄く強く記憶に残るものだと思っている。
そして、今ここで誓う。
1年間、RamoNeo.CPを
見守ってくれた方!応援してくれた方!
本当にありがとうございます。
これからもどうかよろしくお願いします。
そして、寧桜へ。
1年間。色々、迷惑掛けました。
それでも、ずっと近くで支えてくれました。
本当にありがとう。1番感謝しています。
そして、これからもどうか
こんな俺をよろしくお願いします。
寧桜をこよなく愛する羅萌と
永遠に居てくれませんか...?
12月25日楽しみだね(o^-^o) end
下手な文章を最後まで読んでくれた方へ。
ありがとうございました!!!
少しでもRamoNeoのことを知っていただけましたか?
本当に、大雑把な説明と口下手な感情だけで書きました。
凄く読みずらいかも知れません;;;;
でも、なんか満足です~(笑)
本当に、読んでくれた方ありがとうございました!
良かったら、Twitterにて、思ったことや感じたことなど、
感想聞かせてくれると、さらに嬉しいです!!!
では、これからもRamoNeo.CPを
よろしくお願いします((。´・ω・)。´_ _))ペコリ
羅萌くん★より(o^-^o)