プロローグ 機械仕掛けのお人形
はい、どうもはじめまして。篠宮凛です。初めての作品ですよ!えぇ、長かったです。ここまでの道のり、コンピューターに弱い自分はこれを書き上げるのに一週間かかりましたw
閑話休題。本作品は長期連載を予定しています。いつまで続くかは作者次第なんですが、失踪だけはしたくないですね〜。
初心者の文法力ゼロ、突っ込みどころ満載ですが良かったら見てあげて下さいw
そのうち自分の書き方を身につけるんで、いまは色々試してみます。
報われない子供たちがいる。
満足に生きる事も出来ずに死んでいった子供たち。
身体を作り替えられて、
勝手な忠誠を誓わされ、
決められた感情を与えられ、
兵器のように生かされて、
機械のように死んでいく。
そんな世界で少女は生きる。
機械仕掛けの少女は生きる。
きっといつの日か報われると信じて
少女は言った。
「自分は生きているのでしょうか?」
答える人はどこにもいない。
争いと狂気に満ちた歪んだ世界で少女は今日も生きている。
どうだったでしょうか?篠宮凛です。
まだエピローグなのにもう読みたくなくなったそこのあなた、続きもどうか見て下さいorz
何かミス、指摘点、ありましたら教えて下さい。
それでは、またいつか