そうして私は審神者になった
朝、神社の掃除に出てみると、お社が消えていた……。
最終話まで刀剣男子出てきません。
一人の女性が、時の政府と問答っぽい会話を繰り広げ、審神者になるまでのお話です。
某所に10年放置していたものを、やっと終わりまで書き上げたので、供養の意味を込めて。
オリジナル設定あり。
ゲーム開始時に妄想したものなので、今現在に公式が出している設定を無視して、独自の設定だけで書いています。
最終話まで刀剣男子出てきません。
一人の女性が、時の政府と問答っぽい会話を繰り広げ、審神者になるまでのお話です。
某所に10年放置していたものを、やっと終わりまで書き上げたので、供養の意味を込めて。
オリジナル設定あり。
ゲーム開始時に妄想したものなので、今現在に公式が出している設定を無視して、独自の設定だけで書いています。
零:時の政府
2025/05/25 17:31
(改)
壱:そうして私は彼らとまみえた(1)
2025/05/25 17:32
(改)
壱:そうして私は彼らとまみえた(2)
2025/05/25 17:33
(改)
壱:そうして私は彼らとまみえた(3)
2025/05/25 17:34
(改)
弐:そうして私は話を聞いた(1)
2025/05/25 17:37
(改)
弐:そうして私は話を聞いた(2)
2025/05/25 17:39
(改)
弐:そうして私は話を聞いた(3)
2025/05/25 17:41
参:そうして私は考えた(1)
2025/05/25 17:44
(改)
参:そうして私は考えた(2)
2025/05/25 17:47
(改)
肆.そうして私は歪んだ思いを手に入れた
2025/05/25 17:52
伍.そうして私は戦場の歩み方を教わった
2025/05/25 17:54
陸:そうして私は現身のさせ方を教わった
2025/05/25 18:02
(改)
漆:そうして私は審神者を理解した
2025/05/25 18:04
(改)
發:そうして私は審神者になった
2025/05/25 18:08
(改)