27、アメリア・ウィリアムズ
バンバンだすんで後で大幅修正すると思います。文章が(´・ω・;)キタナイ
肉体の強化を行い走り続けるアメリア
この場をしのぐ策が思い付かず、ただただ逃げることしか出来なかった。
すると道の先に見覚えのある男子生徒を見つけた。
「ロイド!逃げて!」
「おぉアメリアじゃんか、どうしたってうわっ!?なんだアイツ!?」
ロイドはアメリアの声に振り向き、その後ろのそれに気がついた。
ロイドもまたアメリアと並走するように走る。
「二階層に行こうとしたらあいつがいて追いかけてきたの、私の雷鳥をまともに食らって無傷、異様に硬いわ」
「なるほどな、なら!?」
ロバートは急に立ちどまりそれと向かい合う。
「ロバート!?」
「'巻き付け'」
ロバートの杖から放たれた魔法は左右の壁から、太さが腕ほどあろうかという緑色のツタが生えてきて、それの足に巻きついた。足止め、又は拘束するための魔法である。
が、それは何事も無かったかのようにツタを引きちぎり、ロイドの寸前まで走り抜けると、ロバートの頭を握った。
「なっ!?」
ロイドの驚きの声もつかの間、それはロイドを地面に叩きつけ、グチャッという嫌な音が響く。
アメリアはその一瞬の出来事に理解が追いつかなかったが足を止めることは出来なかった。
それはロイドを叩きつけたのもつかの間そのままこちらに向かってきたからである。
ロイドが死ん……ウソ ウソウソウソウソ!
唐突な別れによる悲しみは迫り来る死という恐怖によってかき消された。
しばらくすると、一階層の中で最も広い空間にたどり着いた。そこには十数人ほど生徒がおり、アメリアは逃げるように声を出す。
「みんな逃げて!」
涙を流しながら大きな声で訴えかけるアメリアを見た他の生徒たちは、後ろの異形の化け物を認識した瞬間、逃げるものもいたが数人が、戦闘の体制をとる。
「ダメ!逃げて!」
そう叫んだアメリアは目の前の生徒たちに気を取られ、足元の小さな段差に躓き派手に転けてしまった。
すぐに体制を立て直そうとするも、既にそれは目の前で鋭い爪を振り下ろしていた。
しかし、1人の生徒がアメリアを引っ張り致命傷は避けた、が、それでもかなり深い傷を胸に負ってしまい、意識が遠のく中声が聞こえた。
「あなたは逃げなさい」
クラスで最も仲のいい友達の声がうっすら聞こえたかと思えば、アメリアは出口の近くまで転移されていた。
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